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2018年10月の読書(2) [本を読んだ]

(2018年10月16日〜31日)
「最初の悪い男(ミランダ・ジュライ)」「茶話(薄田泣菫)」
「中島らも短篇小説コレクション(中島らも)」

ひゃー、このブログ始まって以来の最低冊数かもしれない。
バタバタしていたのと「最初の悪い男」を読むのに時間がかかったので。
でもこの小説、思いもよらぬ展開のストーリーでなかなかよかった。
今年の残り2ヶ月で何とかせめて200冊には達したいところ。
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神戸出張 [雑記・その他]

今日は忙しない日帰りだが神戸出張で久々の関西へ。
やっぱり東よりも関西圏の方が楽しいような気がする。
老後を楽しく過ごすには西日本も選択肢に入れるべきか。
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きのこご飯 [雑記・その他]

昨日の締めに注文したきのこご飯。
きのこ大好きの私としては見逃せない一品だ。
松茸の他に舞茸や椎茸が入っていたように思う?(酔っ払い)。
松茸ご飯よりも味も香りも濃厚でめちゃうまだった。
栗も入っていて秋の味覚満載感がすごい。
ぜひ定番メニュー化していただきたい。
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伊東を歩く [雑記・その他]

「伊東へゆくならハトヤ」の伊東である。
適度な観光地感に普通の生活感もあって悪くない。
歩いたのは昼間だが夜の飲み屋街も充実していそう。
でも伊東線の電車の本数では東京への通勤は厳しいか。
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密告他3本 [映画]

「密告」
今年の233本目。1942年、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品。
87分と短めの作品だが終盤の展開などなかなか見応えあり。

「ケス」
今年の234本目。1970年、ケン・ローチ監督作品。
労働者階級をリアルに描くケン・ローチ。ラストが哀しい。

「百年恋歌」
今年の235本目。2005年、ホウ・シャオシエン監督作品。
実は候孝賢作品は初めて。最初の1966年の話が一番よかった。

「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
今年の236本目。1984年、ジム・ジャームッシュ監督作品。
公開時にすごく話題になったのを憶えているが観るのは初めて。
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のんびりしたいよ [雑記・その他]

今日は3日ぶりにランチを食べることが出来た。
忙しさの山もようやく昨日で越えられたような気がする。
明日明後日の土日も何とかゆっくりと休めそうだ。
11月12月はのんびりと過ごせればいいのだが。
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出没記録 [出没記録]

10月12日(金)…「あるでん亭」「とり福」
10月13日(土)…「味の大西」(湯河原)/「万楽」「ひらり」(熱海)
10月14日(日)…「タップロボーン」「ドトールコーヒー」「ささ谷口屋」
10月15日(月)…「東僑飯店」「鳥信」
10月16日(火)…「泰明庵」「ベローチェ」「たかぐ」
10月17日(水)…「かめや」「入船」
10月18日(木)…「あい澤」
10月19日(金)…「バンコクキッチン」「たこ井」
10月20日(土)…「ふくべ寿し」
10月21日(日)…「Tetsu坊」「ささ谷口屋」
10月22日(月)…「緒川」
10月23日(火)…「泰明庵」「スターバックスコーヒー」「とり福」
10月24日(水)…「栄寿司(門仲)」

私としては珍しく仕事でバタバタしている。
あまり新しいお店には行けてない。
今日も昼ご飯は食べられなかった。早く落ち着くといいのだが。
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卵かけご飯(2) [雑記・その他]

ほぼ毎朝体重を計っているのだが今朝は超久々の76キロ台。
一時は78キロや79キロ台や危うく80の大台にのりそうにもなったのだが。
最近バタバタして昼抜きや食欲があまりなかったのが原因かもしれない。

そんな訳で自分へのご褒美で今日も締めに卵かけご飯。
やっぱうまいわ。早死にしてもいいからもっと食べよう!!

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白子ポン酢 [酒の肴]

昨日食べた白子ポン酢はおいしかった。
軽く湯通しをして暖かいまま出してくれるのがいい。
これもやっぱり寒い季節の味覚だろうか日本酒にも合う。

冷んやり生でもいいし天ぷらにしても焼いてもおいしい。
白子もこれからの時期の魅力的な酒の肴です。
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シャッターアイランド他3本 [映画]

「シャッターアイランド」
今年の229本目。2010年、マーティン・スコセッシ監督作品。
なんだか謎めいたことをいろいろ作り込み過ぎた感もある。

「逃げ去る恋」
今年の230本目。1978年、フランソワ・トリュフォー監督作品。
アントワーヌ・ドワネル5部作の5作目を一番最初に観てしまった。

「タイムレスメロディ」
今年の231本目。1999年、奥原浩志監督作品。
ゆるゆると流れていくような感じが心地いいかも。

「シン・シティ」
今年の232本目。2005年、ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー監督作品。
画面も話もまさにコミック。でも正直なところあまり面白くなかった。

このところバタバタしていてあまり映画を観れていないのが残念。
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