2018年11月の読書（2）

（2018年11月16日〜30日）
「嗤う名医（久坂部羊）」「吉原で生きる（吉岡優一郎）」
「日本ボロ宿紀行2（上明戸聡）」「増上寺刃傷（松本清張）」
「談志狂時代（立川談幸）」「ニッポン放浪記（ジョン・ネイスン）」
「おいしい旅 夏の終わりの佐渡の居酒屋（太田和彦）」
「一月物語（平野啓一郎）」「談志狂時代2（立川談幸）」

今年もあと1ヶ月を残して172冊。
猛烈にラストスパートをすれば200冊達成可能かも。
しかしなぜこんなに読書量が減ってしまったのか。やはり歳のせいか。

吉祥寺でランチ

今日は休みを取ってお昼は久しぶりに吉祥寺まで出かける。
4日連続でランチはカレー。やはりカレーは飽きない。

みつお

金色の大きな蝶ネクタイをしてたからたぶんそうだと思うのだが、
今日せんだみつおさんを目撃した。なんとも懐かしい。

だって人間だもの　ナハ！ナハ！　みつお

出没記録

11月17日（土）…「キュリー」「ドトールコーヒー」「山鯨屋」
11月18日（日）…「IZUMITEI」「ちょい虎」
11月19日（月）…「ティーダイニング」「待合室」「舟甚」
11月20日（火）…「三ツ矢堂製麺」「土佐酒蔵」
11月21日（水）…「かみや」「鳥信」
11月22日（木）…「チャントーヤココナッツカリー」「栄寿司（門仲）」
11月23日（金）…「つけ麺 和」「栃木屋」
11月24日（土）…「セイロンクイジン」「ドトールコーヒー」「ちゃんこ巴潟」
11月25日（日）…「ムタヒロ」「とり福」
11月26日（月）…「GREEN CURRY Mee」「入船」

カレーを攻める。やはりカレーはおいしくて飽きない。
国立競技場「キュリー」のポークカレー。
門前仲町「IZUMITEI」のチキンカレーのスタンダード。
淡路町「ティーダイニング」の一口カツカレー。
新御茶ノ水「チャントーヤココナッツカリー」の野菜カリー。
本所吾妻橋「セイロンクイジン」のタイピカルスリランカライス＆カレー。
銀座「GREEN CURRY Mee」のグリーンカレー。

セコガニ（3）

早くも今シーズン3回目のセコガニ。いいペースだ。
さらに今日は下仁田ネギ焼き。味噌を付けて食べると甘い。
こちらもこのシーズンしか食べられない季節の逸品だ。
そして白子ポン酢。冬の味覚を満喫。

ちゃんこ鍋

昨夜は声をかけていただいて大勢で両国のちゃんこ鍋。
さすがにちゃんこ鍋屋に一人で入るのはきついので実は初めて。
急に寒くなってきたので鍋はいいですね。鰯のつみれが絶品。

昼顔他3本

「昼顔」
今年の253本目。1967年、ルイス・ブニュエル監督作品。
ブニュエルにしてはわかりやすいがやはり代表作のひとつ。

「美しい夏キリシマ」
今年の254本目。2003年、黒木和雄監督作品。
ややセンチメンタルな気もするがまあそれなりによかった。

「ナイト・オン・ザ・プラネット」
今年の255本目。1991年、ジム・ジャームッシュ監督作品。
5つの都市での5つの話。どれもいいがヘルシンキが一番好き。

「クロスロード」
今年の256本目。1986年、ウォルター・ヒル監督作品。
若いラルフ・マッチオが懐かしい。出来はともかく楽しめた。

竹ノ塚でランチ

何度か降りたことはあるのだが竹ノ塚はめっちゃ久しぶり。
駅の高架工事をしているのだろうか駅周辺は落ち着かない雰囲気。
でも足立区は駅前に昔ながらの自転車預かり所がある駅も多く渋い。
ちなみにランチはつけ麺。たぶんまだ新しい店だと思うが大当たり。

セコガニ（2）

今シーズン2回目のセコガニは味も濃くておいしかった。
しかし大阪などに比べると東京は値段がけっこう立派だ。
その分、身などすべてほぐして甲羅に詰めて出す店が多いけど。

スマホ

最近色々なサービスがスマホを持ってることを前提にしてる場合が多いように思う。
私のようなものは最初から対象外なのかと若干の疎外感を感じないでもない。
でもやはりスマホを持ちたいとは思わないのだが……。