65歳定年制 [雑記・その他]
世間の動きに合わせてうちの会社もいよいよ65歳定年制になるようだ。
それに伴い退職金の確定が55歳から60歳になると私の早期引退計画も揺らぐ。
しかし当初の計画通り55歳の12月一杯で退職するつもりでいろいろ頑張ってみる。
目標の55歳の12月末まで3年と9ヶ月。
それに伴い退職金の確定が55歳から60歳になると私の早期引退計画も揺らぐ。
しかし当初の計画通り55歳の12月一杯で退職するつもりでいろいろ頑張ってみる。
目標の55歳の12月末まで3年と9ヶ月。
雪 [雑記・その他]
さすがに熱海は降ってないが今日は都内では雪になったようだ。
この雪がコロナウイルスを洗い流してくれないだろうか……。
(東京に出勤せねばならぬ高血圧&糖尿病予備軍の高齢者の願いである)
この雪がコロナウイルスを洗い流してくれないだろうか……。
(東京に出勤せねばならぬ高血圧&糖尿病予備軍の高齢者の願いである)
ジャッキー・ブラウン他3本 [映画]
「ジャッキー・ブラウン」
今年の73本目。1997年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
デ・ニーロのキャラがいい。やはりタランティーノの映画は面白い。
「血と砂」
今年の74本目。1965年、岡本喜八監督作品。
痛快なエンタメでありながら心にも響く喜八戦争映画の快作。
「ジンジャーとフレッド」
今年の75本目。1985年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
どちらかといえばフェリーニは苦手な方だがこれはよかった。
「逃亡者」
今年の76本目。1944年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
デュヴィヴィエ監督が戦時中にアメリカで撮った熱い作品。
今年の73本目。1997年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
デ・ニーロのキャラがいい。やはりタランティーノの映画は面白い。
「血と砂」
今年の74本目。1965年、岡本喜八監督作品。
痛快なエンタメでありながら心にも響く喜八戦争映画の快作。
「ジンジャーとフレッド」
今年の75本目。1985年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
どちらかといえばフェリーニは苦手な方だがこれはよかった。
「逃亡者」
今年の76本目。1944年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
デュヴィヴィエ監督が戦時中にアメリカで撮った熱い作品。
出没記録 [出没記録]
3月14日(土)…「暁タップス」
3月15日(日)…「しゅん」「たむら」「善作」(熱海)
3月16日(月)…「泰明庵」「ベローチェ」
3月17日(火)…「ぐりる・てる」
3月18日(水)…「ダルマサーガラ」「ベローチェ」/「こへじ」(小田原)
3月19日(木)…「香家」「べにづる」
3月20日(金)…「北国」(平塚)
3月21日(土)…「香蘭亭」(熱海)
3月22日(日)…(外食せず!)
3月23日(月)…「日の基」
3月15日(日)…「しゅん」「たむら」「善作」(熱海)
3月16日(月)…「泰明庵」「ベローチェ」
3月17日(火)…「ぐりる・てる」
3月18日(水)…「ダルマサーガラ」「ベローチェ」/「こへじ」(小田原)
3月19日(木)…「香家」「べにづる」
3月20日(金)…「北国」(平塚)
3月21日(土)…「香蘭亭」(熱海)
3月22日(日)…(外食せず!)
3月23日(月)…「日の基」
駅弁(10) [雑記・その他]
記念すべき(?)今年10個めの駅弁は「特製幕之内御膳」。
一点豪華主義でなくいろいろ少しずつが酒のつまみに最適。
カボチャ煮とか椎茸煮とか黒豆とか和風の渋い料理がグー。
一点豪華主義でなくいろいろ少しずつが酒のつまみに最適。
カボチャ煮とか椎茸煮とか黒豆とか和風の渋い料理がグー。
ワン・ツー・スリー他3本 [映画]
「ワン・ツー・スリー」
今年の69本目。1961年、ビリー・ワイルダー監督作品。
あまりに政治的な冷戦下の東西関係ネタはいまいち笑えなかった。
「カルメン純情す」
今年の70本目。1952年、木下惠介監督作品。
ちょうど木下惠介に関する本を読んでるとこなのでタイムリー。
「ダーティハリー3」
今年の71本目。1976年、ジェームス・ファーゴ監督作品。
楽しめるがシリーズものはやはり1作目が一番いい場合が多い。
「十字路の夜」
今年の72本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
いい雰囲気の映像には惹かれるがストーリーは少し追いづらい。
今年の69本目。1961年、ビリー・ワイルダー監督作品。
あまりに政治的な冷戦下の東西関係ネタはいまいち笑えなかった。
「カルメン純情す」
今年の70本目。1952年、木下惠介監督作品。
ちょうど木下惠介に関する本を読んでるとこなのでタイムリー。
「ダーティハリー3」
今年の71本目。1976年、ジェームス・ファーゴ監督作品。
楽しめるがシリーズものはやはり1作目が一番いい場合が多い。
「十字路の夜」
今年の72本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
いい雰囲気の映像には惹かれるがストーリーは少し追いづらい。