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65歳定年制 [雑記・その他]

世間の動きに合わせてうちの会社もいよいよ65歳定年制になるようだ。
それに伴い退職金の確定が55歳から60歳になると私の早期引退計画も揺らぐ。
しかし当初の計画通り55歳の12月一杯で退職するつもりでいろいろ頑張ってみる。

目標の55歳の12月末まで3年と9ヶ月。
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駅弁(13) [雑記・その他]

現在の状況だとどうしても東京で飲むのは憚られる。
一人客で夜の食事も兼ねているので構わないとも思うのだが。
そんな訳で今日も帰りの新幹線での駅弁飲みで「W牛肉弁当」。
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 [雑記・その他]

さすがに熱海は降ってないが今日は都内では雪になったようだ。
この雪がコロナウイルスを洗い流してくれないだろうか……。
(東京に出勤せねばならぬ高血圧&糖尿病予備軍の高齢者の願いである)
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ジャッキー・ブラウン他3本 [映画]

「ジャッキー・ブラウン」
今年の73本目。1997年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
デ・ニーロのキャラがいい。やはりタランティーノの映画は面白い。

「血と砂」
今年の74本目。1965年、岡本喜八監督作品。
痛快なエンタメでありながら心にも響く喜八戦争映画の快作。

「ジンジャーとフレッド」
今年の75本目。1985年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
どちらかといえばフェリーニは苦手な方だがこれはよかった。

「逃亡者」
今年の76本目。1944年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
デュヴィヴィエ監督が戦時中にアメリカで撮った熱い作品。
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駅弁(12) [雑記・その他]

今日も仕事で遅くなり2日連続の新幹線飲み。
今年12個目の駅弁は「和の彩り御膳」。
今まで食べた12種類の中で一番おいしかったかも。
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駅弁(11) [雑記・その他]

帰りの新幹線での駅弁飲みが楽しい。
今年の11個目は「春満喫たい飯とたけのこ御膳」。
季節限定で春らしい料理がいろいろ入っていていいぞ。
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出没記録 [出没記録]

3月14日(土)…「暁タップス」
3月15日(日)…「しゅん」「たむら」「善作」(熱海)
3月16日(月)…「泰明庵」「ベローチェ」
3月17日(火)…「ぐりる・てる」
3月18日(水)…「ダルマサーガラ」「ベローチェ」/「こへじ」(小田原)
3月19日(木)…「香家」「べにづる」
3月20日(金)…「北国」(平塚)
3月21日(土)…「香蘭亭」(熱海)
3月22日(日)…(外食せず!)
3月23日(月)…「日の基」
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駅弁(10) [雑記・その他]

記念すべき(?)今年10個めの駅弁は「特製幕之内御膳」。
一点豪華主義でなくいろいろ少しずつが酒のつまみに最適。
カボチャ煮とか椎茸煮とか黒豆とか和風の渋い料理がグー。
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自炊 [雑記・その他]

この3連休中の朝と昼計6回の食事はすべて自炊。
早期引退を目指して徐々に外食率を下げていく計画。
まずは休日から少しづつ無理をしないペースで。
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ワン・ツー・スリー他3本 [映画]

「ワン・ツー・スリー」
今年の69本目。1961年、ビリー・ワイルダー監督作品。
あまりに政治的な冷戦下の東西関係ネタはいまいち笑えなかった。

「カルメン純情す」
今年の70本目。1952年、木下惠介監督作品。
ちょうど木下惠介に関する本を読んでるとこなのでタイムリー。

「ダーティハリー3」
今年の71本目。1976年、ジェームス・ファーゴ監督作品。
楽しめるがシリーズものはやはり1作目が一番いい場合が多い。

「十字路の夜」
今年の72本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
いい雰囲気の映像には惹かれるがストーリーは少し追いづらい。
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