2020年4月の読書(2) [本を読んだ]
(2020年4月16日〜30日)
「春の欄干(上村武男)」「日本の漫画への感謝(四方田犬彦)」
「女が外に出るとき(犬養道子)」「臨床瑣談(中井久夫)」
「人間臨終図巻II(山田風太郎)」「柳家小三治の落語8(柳家小三治)」
「リサ伯母さん(山田稔)」「夜想曲集(カズオ・イシグロ)」
「スピリチュアル漫画家!(魔夜峰央)」「田紳有楽/空気頭(藤枝静男)」
本当に久しぶりに半月で二桁読めた。早く隠居してもっと本が読みたい。
早期引退目標の55歳の12月末まであと3年と8ヶ月。
「春の欄干(上村武男)」「日本の漫画への感謝(四方田犬彦)」
「女が外に出るとき(犬養道子)」「臨床瑣談(中井久夫)」
「人間臨終図巻II(山田風太郎)」「柳家小三治の落語8(柳家小三治)」
「リサ伯母さん(山田稔)」「夜想曲集(カズオ・イシグロ)」
「スピリチュアル漫画家!(魔夜峰央)」「田紳有楽/空気頭(藤枝静男)」
本当に久しぶりに半月で二桁読めた。早く隠居してもっと本が読みたい。
早期引退目標の55歳の12月末まであと3年と8ヶ月。
そして友よ、静かに死ね他3本 [映画]
「そして友よ、静かに死ね」
今年の113本目。2011年、オリヴィエ・マルシャル監督作品。
この監督の作品は原題はそうでもないが邦題がとにかく大仰だ。
「海にかかる霧」
今年の114本目。2014年、シム・ソンボ監督作品。
製作はポン・ジュノ。強烈だがやはり韓国映画はこうでなくちゃ。
「モーガンズ・クリークの奇跡」
今年の115本目。1944年、プレストン・スタージェス監督作品。
以前からこの監督の作品を観てみたかったのだがあまりピンとこなかった。
「エドワードとキャロリーヌ」
今年の116本目。1951年、ジャック・ベッケル監督作品。
たわいない話だがよかった。さすがベッケル監督というべきか。
今年の113本目。2011年、オリヴィエ・マルシャル監督作品。
この監督の作品は原題はそうでもないが邦題がとにかく大仰だ。
「海にかかる霧」
今年の114本目。2014年、シム・ソンボ監督作品。
製作はポン・ジュノ。強烈だがやはり韓国映画はこうでなくちゃ。
「モーガンズ・クリークの奇跡」
今年の115本目。1944年、プレストン・スタージェス監督作品。
以前からこの監督の作品を観てみたかったのだがあまりピンとこなかった。
「エドワードとキャロリーヌ」
今年の116本目。1951年、ジャック・ベッケル監督作品。
たわいない話だがよかった。さすがベッケル監督というべきか。
自炊生活 [雑記・その他]
自粛中の食事は単調になるのでたまに駅弁も食べるが基本的には自炊です。
卵、キムチ、納豆、豆腐、玉ねぎ、ベーコンなどいつになく冷蔵庫も賑やか。
今日のランチは玉ねぎとピーマンとウインナーをたっぷり入れたナポリタン。
炒め加減やケチャップ濃度など好みに調整出来るから外で食べるよりうまいかも。
こないだ久しぶりに食べたマルシンハンバーグも懐かしくてうまかった。
小さい頃からあるなあと思い調べてみたら発売はなんと1962年。
卵、キムチ、納豆、豆腐、玉ねぎ、ベーコンなどいつになく冷蔵庫も賑やか。
今日のランチは玉ねぎとピーマンとウインナーをたっぷり入れたナポリタン。
炒め加減やケチャップ濃度など好みに調整出来るから外で食べるよりうまいかも。
こないだ久しぶりに食べたマルシンハンバーグも懐かしくてうまかった。
小さい頃からあるなあと思い調べてみたら発売はなんと1962年。
駅弁(27)(28) [雑記・その他]
今年の27個めは「釜揚げしらすとじゃこのお楽しみ弁当」。
28個めは小鯛と小鯵と中鯵の3種類が入った「押寿し食べくらべ」。
熱海のほとんどの飲食店が休業中。家で食べる駅弁も楽しいですよ。
28個めは小鯛と小鯵と中鯵の3種類が入った「押寿し食べくらべ」。
熱海のほとんどの飲食店が休業中。家で食べる駅弁も楽しいですよ。
フレンズ他3本 [映画]
「フレンズ ポールとミシェル」
今年の109本目。1971年、ルイス・ギルバート監督作品。
時代を感じてしまうがこの頃のラブストーリーはけっこう好きかも。
「ユビサキから世界を」
今年の110本目。2006年、行定勲監督作品。
感覚的に少しついていけないが日本の若者の話もたまには観るのだ。
「悪魔のシスター」
今年の111本目。1973年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
初期作品だからこそかえってデ・パルマらしさがとても濃厚。
「巴里祭」
今年の112本目。1933年、ルネ・クレール監督作品。
いいですね。やはり1930〜40年代はフランス映画の黄金時代。
今年の109本目。1971年、ルイス・ギルバート監督作品。
時代を感じてしまうがこの頃のラブストーリーはけっこう好きかも。
「ユビサキから世界を」
今年の110本目。2006年、行定勲監督作品。
感覚的に少しついていけないが日本の若者の話もたまには観るのだ。
「悪魔のシスター」
今年の111本目。1973年、ブライアン・デ・パルマ監督作品。
初期作品だからこそかえってデ・パルマらしさがとても濃厚。
「巴里祭」
今年の112本目。1933年、ルネ・クレール監督作品。
いいですね。やはり1930〜40年代はフランス映画の黄金時代。
今年10日目の休肝日 [雑記・その他]
昨日はアルコールも自粛して今年10日目の休肝日に。
今月の休肝日はこれで4日目といいペースになってきました。
今月の休肝日はこれで4日目といいペースになってきました。
出没記録 [出没記録]
4月15日(水)…「くいしんぼう」(熱海)
4月16日(木)…(外食せず!)
4月17日(金)…(外食せず!)
4月18日(土)…「瓢箪屋」(熱海)
4月19日(日)…「サンバード」(熱海)
4月20日(月)…(外食せず!)
4月21日(火)…「クレール」(熱海)
4月22日(水)…(外食せず!)
4月23日(木)…(外食せず!)
4月24日(金)…(外食せず!)
昨日は久しぶりに東京へ。おそらく今月最後となる出勤。
来週は在宅&有休で東京には出ずにGWに入る予定。
4月16日(木)…(外食せず!)
4月17日(金)…(外食せず!)
4月18日(土)…「瓢箪屋」(熱海)
4月19日(日)…「サンバード」(熱海)
4月20日(月)…(外食せず!)
4月21日(火)…「クレール」(熱海)
4月22日(水)…(外食せず!)
4月23日(木)…(外食せず!)
4月24日(金)…(外食せず!)
昨日は久しぶりに東京へ。おそらく今月最後となる出勤。
来週は在宅&有休で東京には出ずにGWに入る予定。
駅弁(25)(26) [雑記・その他]
今年の25個めは「牛豚鶏の味くらべ」、26個めは「とろ〜り玉子とヒレカツ重」。
飲食店の休業が相次ぎ外食が厳しいとはいえ少し駅弁を食べ過ぎだろうか。
今年のGWは「本と映画と駅弁」の日々になりそうな予感……。
飲食店の休業が相次ぎ外食が厳しいとはいえ少し駅弁を食べ過ぎだろうか。
今年のGWは「本と映画と駅弁」の日々になりそうな予感……。
メルシィ!人生他3本 [映画]
「メルシィ!人生」
今年の105本目。2000年、フランシス・ヴェベール監督作品。
ジェラール・ドパルデューが妙におかしい。やはりいい俳優だなあ。
「ぼくんち」
今年の106本目。2002年、阪本順治監督作品。
原作の西原理恵子の漫画の雰囲気が出ているシーンも多い。
「ダーティハリー4」
今年の107本目。1983年、クリント・イーストウッド監督作品。
シリーズ中で唯一のイーストウッド自身による監督作。
「白い馬」
今年の108本目。1953年、アルベール・ラモリス監督作品。
ラモリス監督の作品は映画というより映像詩という方がしっくりくる。
今年の105本目。2000年、フランシス・ヴェベール監督作品。
ジェラール・ドパルデューが妙におかしい。やはりいい俳優だなあ。
「ぼくんち」
今年の106本目。2002年、阪本順治監督作品。
原作の西原理恵子の漫画の雰囲気が出ているシーンも多い。
「ダーティハリー4」
今年の107本目。1983年、クリント・イーストウッド監督作品。
シリーズ中で唯一のイーストウッド自身による監督作。
「白い馬」
今年の108本目。1953年、アルベール・ラモリス監督作品。
ラモリス監督の作品は映画というより映像詩という方がしっくりくる。