SSブログ

週末の熱海 [雑記・その他]

昨日は先月21日以来の本当に久しぶりの熱海での外食ランチ。
週末で駅前の土産物屋なども再開しているがまだまだ観光客はまばらだ。
静かで個人的には歓迎だが観光客が戻らないと熱海の経済が厳しいのもたしか。
nice!(0)  コメント(0) 

脱出他3本 [映画]

「脱出」
今年の157本目。1972年、ジョン・ブアマン監督作品。
鬼才ブアマン監督による妙に引き込まれる不思議な力を持った映画。

「僕の彼女を紹介します」
今年の158本目。2004年、クァク・ジェヨン監督作品。
これはちょっと。軽過ぎるというか甘過ぎるというか…いまいち。

「アマデウス」
今年の159本目。1984年、ミロス・フォアマン監督作品。
公開時に映画館で観て以来だったが当時よりもさらによかった。

「二十四時間の情事」
今年の160本目。1959年、アラン・レネ監督作品。
マルグリット・デュラスによる脚本がまるで詩のようだ。
nice!(0)  コメント(0) 

駅弁(43)(44) [雑記・その他]

今年の43個めは早くも夏限定の商品「季節折詰なつ」。
44個めは紙製のエコ容器だが定番人気の「元祖峠の釜めし」。
nice!(0)  コメント(0) 

土佐酒蔵 [雑記・その他]

銀座の土佐酒蔵が再開することなく閉店したとの残念なニュース。
あの絶品のかつおの塩たたきはもう食べられないのか……。
nice!(0)  コメント(0) 

サンダーボルト他3本 [映画]

「サンダーボルト」
今年の153本目。1974年、マイケル・チミノ監督作品。
のちにアカデミー賞作品や大赤字作品を作るチミノ監督のデビュー作。

「虎の尾を踏む男達」
今年の154本目。1945年、黒澤明監督作品。
黒澤版勧進帳。大河内傳次郎&榎本健一の共演が見どころか。

「渚にて」
今年の155本目。1959年、スタンリー・クレイマー監督作品。
冷戦時代ならではのストーリーだが今観ても悲しく切ない結末だ。

「幌馬車」
今年の156本目。1950年、ジョン・フォード監督作品。
ジョン・フォードの西部劇を観るのはすごく久しぶりな気がする。

少し映画のペースを抑えて読書に力を入れたいと思っているのだが……。
nice!(0)  コメント(0) 

アベノマスク [雑記・その他]

今日熱海市役所から定額給付金の申請書は届いたがアベノマスクはまだ来ない。
もういいからマスク2枚ではなくて干物2枚とかにしてくれないだろうか。
そっちの方がずっとうれしい気がする……。
nice!(0)  コメント(0) 

駅弁(41)(42) [雑記・その他]

今年の41個めは「穴子押寿し」、42個めは「炭火焼風牛タン弁当」。
緊急事態宣言は解除になったがもうしばらく東京での外食は自粛する。
nice!(0)  コメント(0) 

出没記録 [出没記録]

5月15日(金)…「天つく」(小田原)
5月16日(土)…(外食せず!)
5月17日(日)…「ふじもり」(三島)
5月18日(月)…「鳥元」(小田原)
5月19日(火)…(外食せず!)
5月20日(水)…「のんき」(三島)
5月21日(木)…(外食せず!)
5月22日(金)…「大しま」(三島)
5月23日(土)…「香蘭亭」「一期庵」(熱海)
5月24日(日)…(外食せず!)

昨日は1ヶ月以上ぶりに地元熱海で飲んだ。
でも今回の自粛生活を機会に以前よりは自炊率を上げようと思う。
nice!(0)  コメント(0) 

バッド・チューニング他3本 [雑記・その他]

「バッド・チューニング」
今年の149本目。1993年、リチャード・リンクレイター監督作品。
ある一日の出来事を見事に描いてみせた。1970年代アメリカの青春群像。

「遠くの空に消えた」
今年の150本目。2007年、行定勲監督作品。
悪くはないのだがいまいちこの世界に入り込めなかったかも。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」
今年の151本目。2004年、ウォルター・サレス監督作品。
ロバート・レッドフォード製作総指揮。革命家になる前の若き日のゲバラ。

「邂逅 めぐりあい」
今年の152本目。1939年、レオ・マッケリー監督作品。
マッケリー監督自身も含め何度かリメイクもされた名作。なるほどよかった。
nice!(0)  コメント(0) 

三島で飲む [雑記・その他]

20日で熱海の飲食店の営業自粛要請も終わりお店が再開し始めた。
でも念には念を入れて一昨日と今日はまずは感染者ゼロの三島市で飲んだ。
厳しい状況の個人経営の飲食店を応援するためにそろそろ外飲みもしよう。
nice!(0)  コメント(0)