駅弁（84）（85）

今年の84個めは「米沢牛炭火焼特上カルビ弁当」。
85個めは「鮭はらこ弁当」。
テレワークが増え駅弁を食べるペースは落ちるかも。

出没記録

7月20日（月）…「天史朗寿司」（小田原）
7月21日（火）…「大学酒蔵」（小田原）
7月22日（水）…「ゆう助」（小田原）
7月23日（木）…（外食せず！）
7月24日（金）…「香蘭亭」（熱海）
7月25日（土）…（外食せず！）
7月26日（日）…（外食せず！）
7月27日（月）…（外食せず！）
7月28日（火）…（外食せず！）
7月29日（水）…（外食せず！）

コロナ感染拡大もあるが天気も悪くてあまり出かけなかった。
来週はようやく梅雨明けとなるかもしれないそうだが。

民衆の敵他3本

「民衆の敵」
今年の217本目。1931年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
ギャング役で有名なジェームズ・キャグニーの初期の代表作の一つ。

「姿三四郎」
今年の218本目。1943年、黒澤明監督作品。
黒澤監督デビュー作。単純明快なストーリーが気持ちいい。

「マン・オブ・スティール」
今年の219本目。2013年、ザック・スナイダー監督作品。
スーパーマンというと梅干し食べてスッパマンを思い出す世代の私。

「曳き船」
今年の220本目。1941年、ジャン・グレミヨン監督作品。
引き続きコンスタントに1930〜50年代のフランス映画を観てます。

熱海でテレワーク

今日初めて会社のノートパソコンを家に持ち帰った。
このパソコンとスマホをちょこっと設定して接続をすれば、
会社にいるのと同じ環境でパソコンを使えるらしい……。
よくわからんが明日ゆっくりやってみよう。

テレワークを増やした方がよさそうな状況になってきてしまった。
奇しくも能天気な菅長官がいう温泉地でのワーケーション状態に。

駅弁（81）（82）（83）

今年の81個めは「こゆるぎ海苔べん」。
82個めは「うにとウニと雲丹 味くらべ弁当」。
83個めは「東海道新幹線富士山弁當」。
安心して東京で外食出来る日は戻ってくるのだろうか。

じゃがいも

昨夜のおつまみというか夕食はじゃがいも。
小ぶりのメークインをシンプルに丸ごと塩ゆでしただけ。
塩を振るだけでもうまいしバターやマヨネーズも合う。
あとは冷奴と焼ナス。とてもヘルシーでしかも安い。
一人家飲みもけっこう楽しいのだ。

6才のボクが、大人になるまで。他3本

「6才のボクが、大人になるまで。」
今年の213本目。2014年、リチャード・リンクレイター監督作品。
タイトルどおりの内容で12年間も撮影し続けた気の長い作品。

「ハハハ」
今年の214本目。2010年、ホン・サンス監督作品。
どうってことのない話だが展開というか語られ方は悪くない。

「スターウォーズ エピソード5」
今年の215本目。2004年、アービン・カーシュナー監督作品。
元の1980年版帝国の逆襲はリアルタイムで鳥取の映画館で観ました。

「肉体の悪魔」
今年の216本目。1947年、クロード・オータン＝ララ監督作品。
早逝したラディゲの原作にジェラール・フィリップが適役。

トラベル

GoToキャンペーン中。昨日買い物で駅前に行ったらドドっと来てます観光客。
そういえば私が旅行をしなくなってこの夏でちょうど丸6年になる。

旅をするより旅の本を読む方が私には楽しいと気付いたのがきっかけ。
旅に出かけて行って実際に体験するいろいろな刺激や楽しさよりも、
本を読んで想像する刺激や楽しさの方がどうやら私は好きなようだ。

もっとも観光地熱海に住んでいると日々旅気分を味わえるのだが……。

サテリコン他3本

「サテリコン」
今年の209本目。1968年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
映像の力は感じるのだがやはり後期のフェリーニは少し苦手かも。

「爛」
今年の210本目。1962年、増村保造監督作品。
男女のドロドロなストーリーに濃厚な増村演出がピッタリ。

「恋人よ帰れ！わが胸に」
今年の211本目。1966年、ビリー・ワイルダー監督作品。
ジャック・レモンとウォルター・マッソーの名コンビ。

「夜は我がもの」
今年の212本目。1951年、ジョルジュ・ラコンブ監督作品。
事故で盲人になってしまった主人公を演じるのはジャン・ギャバン。

駅弁（78）（79）（80）

今年の78個めは「三元豚とんかつ弁当」、79個めは「大船軒のうなぎ弁当」。
そして80個めは「秋田比内地鶏のいいとこどり弁当」。もう少し続きます。