駅弁（101）（102）（103）

今年の101個めは1964年からのロングセラー商品「チキン弁当」。
102個めはカニの甲羅の盛り付けが面白い「函館カニ水産カニ味噌ごはん」。
103個めは「秋田の味牛肉弁当」。100種類達成後もまだ続きます。

出没記録

8月21日（金）…「サンマルクカフェ」「松膳」「豊年満作」（埼玉）
8月22日（土）…「香蘭亭」（熱海）
8月23日（日）…（外食せず！）
8月24日（月）…「はま」（小田原）
8月25日（火）…（外食せず！）
8月26日（水）…「こへじ」（小田原）
8月27日（木）…（外食せず！）
8月28日（金）…「香蘭亭」（熱海）
8月29日（土）…（外食せず！）
8月30日（日）…「一二三寿司」（熱海）

蝉の声より夕方の虫の声が賑やかになってきた夏の終わり。
そういえば春は鳴き交わす鶯の声で目覚めたものだ。
都心よりも季節を感じることができる熱海の日々。

そうめん（3）

今日はそうめんをスンドゥブにつけて食べてみた。
スンドゥブはレトルトだが魚介出汁が効いていておいしい。
そうめん自体はあっさりしているのでけっこう何にでも合う。
スープカレーとかトムヤムクンとかエスニック系を攻めてみたい。

花火大会

昨夜はちょうど花火大会開催中の時間に熱海駅に到着。
建物の間や自宅まで歩いて帰る途中に少し花火を見ることが出来た。
積極的には見ないが見えたら見えたできれいでやはりいいものだ。
これで夏の花火大会は終了。秋は9、10月に計3回開催の予定。

駅弁（100）

記念すべき100個めは「吾左衛門鮓 鯖（笹塩付き）」。
醤油付きと笹塩付きの2種類があるのだが笹塩を選択。
鯖寿司に笹塩を付けると旨味がぐっと増しておいしい。

いろいろ食べてみると思った以上に駅弁は楽しい。
とりあえず年内は「にわか駅弁ファン」を続けるつもり。

ロッキー・ホラー・ショー他3本

「ロッキー・ホラー・ショー」
今年の245本目。1975年、ジム・シャーマン監督作品。
大ヒットしたミュージカルを映画化した有名なカルトムービー。

「ALWAYS 三丁目の夕日」
今年の246本目。2005年、山崎貴監督作品。
高度成長期の日本をちょっと美化しすぎな気もするが楽しめる。

「ゴッドファーザーPART III」
今年の247本目。1990年、フランシス・フォード・コッポラ監督作品。
前2作があまりにも名作だが3作目も決して悪くはないと思う。

「にんじん」
今年の248本目。1932年、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品。
こんな話だったのか…そのうち有名な原作を読んでみよう。

そうめん（2）

暑さは少しましになってきたが今日はテレワークで自宅。
ランチは成城石井で買ってきた長崎県島原産の手延べ素麺。
一般的なそうめんよりもさらに細くてのどごしよくさわやか。
今日はスタンダードにめんつゆ。生卵やひき割り納豆を入れて。

駅弁（97）（98）（99）

今年の97個めはネーミングが賑やかで楽しい「海のお祭り騒ぎ」。
98個めはまだ暑いのに早くも秋の味登場の「松茸ごはん折詰」。
99個めは「鶏わっぱ」。いよいよ駅弁年間100個にリーチだ。

今年22日目の休肝日

今日は比較的涼しかったがおとなしく外食もせずお酒も控えて休肝日。
このところ暴飲暴食はしてないが体重が減らずむしろ増えている。
暑い夏は汗もかくし体重が減りそうだが実はなかなか痩せられない。

ピンク・パンサー4他3本

「ピンク・パンサー4」
今年の241本目。1978年、ブレイク・エドワーズ監督作品。
ピーター・セラーズ演じるクルーゾー警部のバカバカしさは素晴らしい。

「ワンナイト・イン・モンコック」
今年の242本目。2004年、イー・トンシン監督作品。
久々の香港映画。最近韓国映画は元気だが香港映画はどうなのだろう。

「メカニック」
今年の243本目。1972年、マイケル・ウィナー監督作品。
寡黙な殺し屋のチャールズ・ブロンソンが男臭くてとても渋い。

「鉄格子の彼方」
今年の244本目。1949年、ルネ・クレマン監督作品。
またまた殺人を犯してしまう役のジャン・ギャバン。