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駅弁(121)〜(125) [雑記・その他]

今年の121個め「鮭のルイベ漬盛り海鮮弁当」。
122個めは「鶏照焼き重」。
123個めは「厚切りロースとんかつ弁当」。
124個めは「黒毛和牛ちらし寿司のお重」。
125個めは「みやぎサーモン押し寿司」。
鮭で始まり、鶏肉、豚肉、牛肉と肉を攻め、また鮭に戻る5個。
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こんな夢を見た [雑記・その他]

お店で鳥皮を注文したらちょうど売り切れたところだと言われる。
そう言われるとなおさら食べたい気持が高まって仕方がない。
代わりにぼんじりを食べてみるがやはりいまいち満足出来ない。

たわいもない内容だが少しモヤモヤした気持で目覚める。
……今夜は焼き鳥か。
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コレクター他3本 [映画]

「コレクター」
今年の269本目。1965年、ウィリアム・ワイラー監督作品。
まだ若いテレンス・スタンプが主人公の偏執的な役柄にピッタリ。

「不知火奉行」
今年の270本目。1956年、三隅研次監督作品。
昔の娯楽時代劇もたまには面白いというかB級感が楽しい。

「ワイルド・アパッチ」
今年の271本目。1972年、ロバート・アルドリッチ監督作品。
バート・ランカスターが渋いとても骨太で見応えのある西部劇。

「フレール河岸の娘たち」
今年の272本目。1944年、マルク・アレグレ監督作品。
ジェラール・フィリップ最初期の映画出演作。当時はまだ21歳。
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押収!! [雑記・その他]

酒気帯び運転はもちろんダメだが有名人は注目度も高くて大変だ。
なんと家宅捜索をされて自宅から焼酎が押収されたとのニュース。
自分の家に警察が来て焼酎を押収されるのを想像すると悲し過ぎる。

あっ、ああっ、も、持っていかないで〜、わ、私の焼酎〜(涙)。
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伊豆大島 [雑記・その他]

晴れて空気が澄んだ日には初島の向こうに伊豆大島が見える。
そういえば伊豆大島って静岡県ではなくて東京都なのですよね。
静岡県の自宅のベランダから東京都が見えるってなんか面白い。
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駅弁(119)(120) [雑記・その他]

今年の119個めは常磐線沿線の食材を集めた「上野弁当」。
120個めはとても肉肉しい「牛すきと牛焼肉弁当」。
さすがに120種類も食べると選択肢は減ってくるがまだ行けそう。
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コロナ後 [雑記・その他]

コロナウイルスによって生活の中のいろいろなことが変わってしまった。
終息したりワクチンが出来たりすればすべては元どおりになるのだろうか。
私が今のところもっとも煩わしいと感じているのはマスクの着用である。
果たして「マスクをしない=普通の状態」が戻ってくる日は来るのだろうか。
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出没記録 [出没記録]

9月11日(金)…「天つく」(小田原)
9月12日(土)…「香蘭亭」(熱海)
9月13日(日)…(外食せず!)
9月14日(月)…(外食せず!)
9月15日(火)…「ゆう助」(小田原)
9月16日(水)…「大こう」(小田原)
9月17日(木)…(外食せず!)
9月18日(金)…(外食せず!)
9月19日(土)…「三原山」(茅ヶ崎)
9月20日(日)…「U・RO・CO」(小田原)
9月21日(月)…「鮨やっこ」(三島)
9月22日(火)…(外食せず!)
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ヒアアフター他3本 [映画]

「ヒアアフター」
今年の265本目。2010年、クリント・イーストウッド監督作品。
どんなテーマの作品でもしっかりと描けるイーストウッド監督の技量。

「苦役列車」
今年の266本目。2012年、山下敦弘監督作品。
原作の持つ濃厚なろくでなし感が映像化すると少しズレる感じ。

「わが心のボルチモア」
今年の267本目。1990年、バリー・レビンソン監督作品。
こういう家族や一族の年代記的な物語はしみじみとしてかなり好き。

「三人の妻への手紙」
今年の268本目。1949年、ジョセフ・L・マンキーウィッツ監督作品。
しゃれたストーリー展開。古いハリウッド映画ももっともっと観たい。
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茅ヶ崎で飲む [雑記・その他]

最近新しい居酒屋に行ったりすることにそれほど興味がなくなった。
といってもせっかくの4連休なのでちょっと近場に出かけたい気分。
定期券で行ける駅でまだ飲みに行ったことのない茅ヶ崎で降りる。
すると駅の真ん前になんとも私好みの渋い昭和感あふれる居酒屋が。
カウンター席の丸椅子が落ち着く。やはりお店開拓は楽しいかも……。
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