ダーク・シャドウ他3本

「ダーク・シャドウ」
今年の57本目。2012年、ティム・バートン監督作品。
ティム・バートン作品のジョニー・デップはどれもいい感じだな。

「マダムと女房」
今年の58本目。1931年、五所平之助監督作品。
日本映画初の本格トーキー作品として有名。音の使い方も面白い。

「大いなる陰謀」
今年の59本目。2007年、ロバート・レッドフォード監督作品。
レッドフォードは監督としてこんなに硬派な作品も撮っていたのか。

「生れながらの殺し屋」
今年の60本目。1947年、ロバート・ワイズ監督作品。
登場人物の誰にも共感できない何とも納得のいかないストーリー。

ちょこっと出没記録

2月18日（木）…（外食せず！）
2月19日（金）…（外食せず！）
2月20日（土）…「鳥一番」（辻堂）
2月21日（日）…（外食せず！）
2月22日（月）…（外食せず！）
2月23日（火）…（外食せず！）
2月24日（水）…（外食せず！）
2月25日（木）…「たしろ」（熱海）
2月26日（金）…（外食せず！）
2月27日（土）…「香蘭亭」（熱海）

お弁当（22）（23）（24）

今年の22日目は白飯にハーブウインナーと豚肉野菜炒め。
23日目はカレーそぼろご飯と味付け海苔にハムカツとあじフライ。
24日目は鮭炒飯にえびフライとえび焼売。
これで2ヶ月間出勤日のお弁当率100パーセント。

透明人間他3本

「透明人間」
今年の53本目。1992年、ジョン・カーペンター監督作品。
やはりこのB級感がなんとも心地いいカーペンター映画。

「サイクロンZ」
今年の54本目。1993年、サモ・ハン・キンポー監督作品。
昔のジャッキー・チェン映画は古さも感じるが妙に懐かしい。

「モ・ベター・ブルース」
今年の55本目。1990年、スパイク・リー監督作品。
スパイク・リーは近作の話題をあまり聞かないがどうなのだろう。

「グランド・ホテル」
今年の56本目。1932年、エドマンド・グールディング監督作品。
古典的名作にもまだ観ていない作品がたくさんあるなあ。

53歳

というわけで特に感慨はないが53歳になったよ。

本を買う（3）

このところ月に100冊は買うようにしているがこれがなかなか忙しい。
土日のどちらかと祝日などは大抵は本を買いにお出かけとなる。
本を詰め込んだバッグを持って歩くのはいい運動にもなっているが。
しかしこのペースで買ってもまだまだ読みたい本は限りなくある……。

業務スーパー（8）

今回の冷凍食品はいろどり野菜いかフライとえび焼売。
他にパスタやうどんの乾麺に辛ラーメンのパック。
キムチやドレッシングに即席の味噌汁などなど。
だいぶ買うものが決まってきたが次は冒険もしてみようか。

ドン・サバティーニ他3本

「ドン・サバティーニ」
今年の49本目。1990年、アンドリュー・バーグマン監督作品。
ゴッドファーザーのパロディを自ら演じるマーロン・ブランド。

「恋の門」
今年の50本目。2004年、松尾スズキ監督作品。
劇団系の人の映画っていまいちノリきれないことが多い気がする。

「2010年」
今年の51本目。1984年、ピーター・ハイアムズ監督作品。
続編であるがもちろん「2001年宇宙の旅」には遠く及ばない。

「はだかの女王」
今年の52本目。1934年、マルク・アレグレ監督作品。
黒いヴィーナスと呼ばれたジョセフィン・ベイカーの歌とダンス。

ビール

人は普段馴染んでいる味をおいしいと感じるものだ。
昨年9月から発泡酒を飲み始めその味にすっかり慣れてしまった。
だから最近はたまの外食でビールを飲んでもそれほどうまいと思わない。
だんだん安上がりな身体になってきた。いいぞいいぞ。

ザ・ヤクザ他3本

「ザ・ヤクザ」
今年の45本目。1974年、シドニー・ポラック監督作品。
ハリウッド作だがヤクザ映画といえば主演は当然ながら高倉健。

「純愛譜」
今年の46本目。2000年、イ・ジェヨン監督作品。
展開がまどろっこしい上に話もあんまり面白くなかった。

「潜水服は蝶の夢を見る」
今年の47本目。2007年、ジュリアン・シュナーベル監督作品。
こういう難病ものは以前から少し苦手でそれほど感動しない。

「聖衣」
今年の48本目。1953年、ヘンリー・コスター監督作品。
ハリウッド初のシネマスコープ作品として知られる歴史大作。