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出没しない記録 [出没記録]

8月20日(金)…(外食せず!)
8月21日(土)…(外食せず!)
8月22日(日)…(外食せず!)
8月23日(月)…(外食せず!)
8月24日(火)…(外食せず!)
8月25日(水)…(外食せず!)
8月26日(木)…(外食せず!)
8月27日(金)…(外食せず!)
8月28日(土)…(外食せず!)
8月29日(日)…(外食せず!)
8月30日(月)…(外食せず!)

8月は外食ゼロで終了しそうだ。
それほど外食したいとは思わなくなってきた。
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業務スーパー(27) [業務スーパー]

冷凍食品はお弁当用白身フライにササミ紫蘇カツとエビフライ。
最近夏にも関わらず鍋をしてるので骨とりタラ切身も。
後はレトルトのカレーやトマトソースや麻婆豆腐の素など。
ソフトさきいかやいか姿フライなど乾き物系のおつまみも少し。
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ネバネバ [酒の肴]

オクラとモロヘイヤを茹でてそれぞれ細かめに刻む。
それを豆腐にぶっかけるとネバネバ冷奴の出来上がり。
このネバネバ感がなんとも夏らしいではないか。
さっぱりとして酒のアテにしてもいい。
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お弁当(124)(125)(126) [雑記・その他]

今年の124日目は焼豚玉子ご飯にメンチカツとなすカレー炒め。
125日目はしそわかめご飯に揚げ餃子と豚キムチ。
126日目はいわしフライと鶏もも唐揚げをのせたのり弁。
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北国の帝王他3本 [映画]

「北国の帝王」
今年の165本目。1973年、ロバート・アルドリッチ監督作品。
骨太な男の映画だ。リー・マーヴィン VS アーネスト・ボーグナイン。

「生きる」
今年の166本目。1952年、黒澤明監督作品。
久しぶりにこの名作を観る。いい俳優がたくさん出ていたのだなあ。

「シャーロック・ホームズ」
今年の167本目。2009年、ガイ・リッチー監督作品。
アクションシーン満載の新しいホームズ像がなかなか面白い。

「我れ暁に死す」
今年の168本目。1939年、ウィリアム・キーリー監督作品。
これも熱い男の映画。ジェームズ・キャグニーとジョージ・ラフトの共演。
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チャーリー・ワッツ [雑記・その他]

チャーリー・ワッツが亡くなってしまった。
若くして亡くなったブライアン・ジョーンズは別として、
とうとうストーンズのメンバーが欠ける日がやってくるとは。
時の流れを感じてしまいます……。
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厚揚げ [酒の肴]

家で木綿豆腐を揚げて厚揚げにしておつまみに。
揚げたては熱々でふわふわでやはりうまい。
簡単で安いわりには贅沢な感じでよい。
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楠の木 [古本・古本屋]

茅ヶ崎にある古本屋「楠の木」に初めて行ってみる。
なかなかいい本もあるのだが店内の雑然さがかなり気になる。
本が無造作に積んであるというか一部は床に撒き散らかされてる感じ。
もう少しちゃんと整理すればさらにずっと魅力的な店になりそうだが。
うーむ整理したい。タダでいいから整理させてくれないかな。

「海辺の広い庭(野呂邦暢/文藝春秋)」「眠らんかな(坂上弘/講談社)」
「黒髪他二篇(近松秋江/岩波文庫)」「白骨の家(菊村到/旺文社文庫)」
「里(小山清・藤原審爾・広津柳浪/ポプラ社百年文庫)」など数冊を購入。
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業務スーパー(26) [業務スーパー]

業スーで重宝するのは日持ちがして弁当にも便利な冷凍食品。
いわしフライにミニメンチカツに豚肉餃子に豚切り落とし。
他には辛ラーメンに春雨にかつお節に麦茶パックなどなど。
あとお昼時だったのでおにぎり(税抜59円!)も二つ。
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アリゾナ・ドリーム他3本 [映画]

「アリゾナ・ドリーム」
今年の161本目。1993年、エミール・クストリッツア監督作品。
よくわからん。ヴィンセント・ギャロのケーリー・グラントのものまねは面白い。

「犯罪の女王」
今年の162本目。2016年、イ・ヨソプ監督作品。
韓国のパワフルなおばちゃんの話なのだがあまりスカッとしない。

「波も涙も暖かい」
今年の163本目。1959年、フランク・キャプラ監督作品。
主演はフランク・シナトラ。エドワード・G・ロビンソンも妙に懐かしい。

「オズの魔法使い」
今年の164本目。1939年、ヴィクター・フレミング監督作品。
ミュージカルの古典的名作だが初めて観る。ジュディ・ガーランド。
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