2018年8月の読書（2）

（2018年8月16日〜31日）
「柳家小三治の落語9（柳家小三治）」「心せかるる（富士正晴）」
「祝！中古良品（赤瀬川原平）」「戦時の音楽（レベッカ・マカーイ）」
「ぼくが選んだ洋画・邦画ベスト200（小林信彦）」
「TOKYO STYLE（都築響一）」「新宿、わたしの解放区（佐々木美智子）」
「放蕩記（佐藤正午）」「にょにょにょっ記（穂村弘／フジモトマサル）」

やはり半月で一桁だがそれなりにいろんなジャンルの本を読めて良かった。
富士正晴って気になるけどあまり古本屋でも見かけない。もっと読みたいけど。
なんやかやとちょっと今忙しいのだけど9月以降も頑張ろう。