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出没記録 [出没記録]

2月19日(月)…(外食せず!)
2月20日(火)…「ぎんくらん食堂」(湯河原)/「香蘭亭」(熱海)
2月21日(水)…(外食せず!)
2月22日(木)…(外食せず!)
2月23日(金)…(外食せず!)
2月24日(土)…(外食せず!)
2月25日(日)…「香蘭亭」(熱海)
2月26日(月)…「シーガル」(熱海)
2月27日(火)…(外食せず!)
2月28日(水)…「ハレのヒ」(熱海)
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湯河原でもアジフライ(2) [アジフライ]

2食目は「和はな」のアジフライ定食1800円。
小ぶりとはいえ6枚というのはなかなかのボリューム。
でも身はふんわりで衣もサクサクと軽いのでペロリと食べられる。
湯河原のアジフライもかなりレベルは高いですぞ。
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落日の決闘他3本 [映画]

「落日の決闘」
今年の69本目。1946年、スチュアート・ギルモア監督作品。
何度も映画化されており決して悪くはないが話自体は可もなく不可もなくといったところ。

「鷲と鷹」
今年の70本目。1933年、スチュアート・ウォーカー監督作品。
第一次大戦時の飛行士を描いた反戦映画の秀作。ケーリー・グラントがまだ若くて細い。

「田舎女」
今年の71本目。1953年、マリオ・ソルダーティ監督作品。
複数の視点から語られ収斂していく物語。日本では劇場未公開だがなかなかの傑作だ。

「かりそめの幸福」
今年の72本目。1934年、マルセル・レルビエ監督作品。
なんだかヘンな話でなんでそうなるのって理解に苦しむ部分も多いのだがすごく面白い。
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その土曜日、7時58分他3本 [映画]

「その土曜日、7時58分」
今年の65本目。2007年、シドニー・ルメット監督作品。
名匠ルメット監督最後の作品。かなり重い内容なのだがよく出来ていてとても面白い。

「ボストン物語」
今年の66本目。1947年、ジョセフ・L・マンキウィッツ監督作品。
古臭い話のようだが同じような事はいつの時代にもある。わりと私が好きなタイプの話。

「陸軍中野学校」
今年の67本目。1966年、増村保造監督作品。
時代劇のイメージが強い市川雷蔵がスパイを演じる。妙に重々しいのが増村監督らしい。

「ファビオラ」
今年の68本目。1949年、アレッサンドロ・ブラゼッティ監督作品。
4世紀のローマが舞台の史劇でミシェル・シモンなども出演してるが出来はいまいちだ。
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オムライス(13) [オムライス]

13食目は「たしろ」のオムライス800円。
やはり熱海にしてはリーズナブルで何を食べてもおいしい。
シンプルなオムライスはなかなかいい形をしてます。
地元の人&観光客で相変わらず繁盛してました。
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56歳 [雑記・その他]

長かったような短かったような1年が過ぎまた誕生日が来て56歳になった。
引退して約10ヶ月が過ぎ隠居生活もようやく軌道に乗ってきた感じです。
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ウィンストン・チャーチル他3本 [映画]

「ウィンストン・チャーチル」
今年の61本目。2017年、ジョー・ライト監督作品。
チャーチルに特別に興味はないのだがいいなと思うシーンも多くて映画としてはよかった。

「征服されざる西部」
今年の62本目。1952年、バッド・ベティカー監督作品。
金と悪に染まっていく主人公を描いたなかなか深みのある西部劇だ。ロバート・ライアン。

「書を捨てよ町へ出よう」
今年の63本目。1971年、寺山修司監督作品。
寺山修司は決して嫌いではなく面白いと思う一方でクセが強すぎて苦手な部分もある。

「幻の馬」
今年の64本目。1945年、クリスチャン=ジャック監督作品。
少し変わった話で面白かった。古いフランス映画はだいぶ観たがまだいい作品はありそう。
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初めての確定申告 [雑記・その他]

昨年4月までは給与所得があったので確定申告に行きました。
税務署はめっちゃ混んでいたが私が案内されたフロアは空いていた。
どうやら「スマホを持っていない人コーナー」らしい。スマホがなくてよかった。
そして給与から引かれていた所得税が5万円ほど戻ってくることに。やった!!
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湯河原でもアジフライ(1) [アジフライ]

1食目は「かとう」のアジフライ定食1300円。
精肉屋さん経営だがアジフライもなかなかレベルが高い。
アジが新鮮だしパン粉サクサクの揚げ加減も絶妙でうまい。
コロッケやメンチも食べてみたいので再訪せねば。
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ジャック他3本 [映画]

「ジャック」
今年の57本目。1996年、フランシス・フォード・コッポラ監督作品。
少しコッポラらしくないくらい真っ直ぐな心暖まる話です。ロビン・ウィリアムズが適役。

「拳銃の町」
今年の58本目。1944年、エドウィン・L・マリン監督作品。
面白い登場人物も多く楽しい西部劇。この年代だとジョン・ウェインもなかなかの貫禄。

「パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛」
今年の59本目。2016年、ソン・ミンギュ監督作品。
韓国のコメディ映画は当たりはずれが激しい気がする。これもいまいちで面白くない。

「真人間」
今年の60本目。1938年、フリッツ・ラング監督作品。
渡米後のラング監督作品の中ではストーリーも少し変わっていて個人的にはお気に入り。
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