アジフライ（76）

76食目は「創作和食REN」のあじフライ御膳3000円。
究極のあじフライに熟成あじの発酵胡麻だれ丼にだし巻き玉子など。
低温でじっくり揚げて旨味を引き出すというフライはなるほどうまい。
タルタルもいいがライムと塩で食べるのが爽やかで気に入った。

アジフライ（75）

75食目は「ハレのヒ」の旬のお魚フライ定食1100円。
旬のお魚とあるが今のところはアジが多いとのことで確認して行く。
サクサクのフライはもちろんだが定食に付く豚汁もうまい。
さらにらっきょ入りの特製のタルタルソースもいい。

アジフライ（74）

74食目は「加昇」の伊豆まるごとセット3200円。
金目鯛など豪華な刺身5種盛りに生しらすにアジフライ。
さらに選べるおばんざい3種（これがうまい！）も付いて賑やか。
この値段でもこの内容ならば熱海では十分にリーズナブルだと思う。

湯河原でもアジフライ（6）

6食目は「葵」のアジフライ定食800円。
お店のおじさんおばさんもいい感じのアットホーム居酒屋。
ランチメニューには千円未満の定食もいろいろあります。
味はもちろんですが物価高の昨今値段も大事です。

湯河原でもアジフライ（5）

5食目は「ダイニング千歳」の黄金アジフライ980円。
お店の方が釣ってきた黄金アジは思ったよりも大きく身もふんわり。
やや衣が厚めだが食べ応えがありタルタルでもソースでもうまい。
自分で釣ってきた魚をお店で出すってなんだかいいですね。

湯河原でもアジフライ（4）

4食目は「やまき」のアジフライ定食1380円。
食べやすいサイズのアジフライ4枚に小鉢もなかなか充実。
具沢山の味噌汁もそうですが思ったより家庭的味わい。
ちょっと渋めでこじんまりした雰囲気も悪くないです。

湯河原でもアジフライ（3）

3食目は「岩本屋」のアジフライ定食1580円。
いつもより小ぶりとのことで通常は2枚のところを3枚に。
小田原漁港のアジは本当にサクサクでふわふわで美味でした。
土日のみの営業で常にアジフライがあるわけではないので注意。

※2024年1月末で閉店

湯河原でもアジフライ（2）

2食目は「和はな」のアジフライ定食1800円。
小ぶりとはいえ6枚というのはなかなかのボリューム。
でも身はふんわりで衣もサクサクと軽いのでペロリと食べられる。
湯河原のアジフライもかなりレベルは高いですぞ。

湯河原でもアジフライ（1）

1食目は「かとう」のアジフライ定食1300円。
精肉屋さん経営だがアジフライもなかなかレベルが高い。
アジが新鮮だしパン粉サクサクの揚げ加減も絶妙でうまい。
コロッケやメンチも食べてみたいので再訪せねば。

アジフライ（73）

73食目は「キッチンますます」のミニアジフライ680円。
網代に2023年にオープンした観光客向けでない地元密着型のお店。
食べやすい小さめの切り身のアジフライは何気に盛り付けもきれい。
それとお店のワンちゃんがなんともいい表情でかわいいのですよ。