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アジフライ(77) [アジフライ]

77食目は「竜田」のアジフライ1000円。
目の前の水槽で程よい大きさの泳ぐアジを捌いて揚げてくれる。
これがまずいはずはないではないか。骨せんべいもカリカリでうまい。
実は熱海移住前に2回行ったくらいにお気に入りのお店。
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出没記録 [出没記録]

4月19日(金)…「熱海銀座おさかな食堂」(熱海)
4月20日(土)…(外食せず!)
4月21日(日)…(外食せず!)
4月22日(月)…(外食せず!)
4月23日(火)…「ウミチカ」(熱海)
4月24日(水)…(外食せず!)
4月25日(木)…(外食せず!)
4月26日(金)…「みのる亭」(熱海)
4月27日(土)…(外食せず!)
4月28日(日)…(外食せず!)
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ストーカー他3本 [映画]

「ストーカー」
今年の161本目。1979年、アンドレイ・タルコフスキー監督作品。
難解といえば難解だが強烈に引き込まれる映像の力がやはりすごいタルコフスキー監督。

「ビキニの裸女」
今年の162本目。1952年、ウィリー・ロジェ監督作品。
ストーリー云々より単に10代の溌剌としたブリジッド・バルドーのための映画という感じ。

「the EYE 【アイ】」
今年の163本目。2001年、オキサイド&ダニー・パン監督作品。
面白い映画だったがわりとホラーにありがちのストーリーでそれほどの意外性はなかった。

「天使の顔」
今年の164本目。1953年、オットー・プレミンジャー監督作品。
悪くはないのだが裁判以降の後半の展開が私好みでなかった。結末も予想通りだったし。
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コードネームU.N.C.L.E.他3本 [映画]

「コードネームU.N.C.L.E.」
今年の157本目。2015年、ガイ・リッチー監督作品。
リッチー版ナポレオン・ソロ。思ってたよりおとなしめだったが私的には悪くはなかった。

「大編隊」
今年の158本目。1940年、フランク・ボーゼージ監督作品。
どうでもいいのだがパソコンでこのタイトルを打ち込むと「大変態」になってしまった。

「嵐を呼ぶ男」
今年の159本目。1957年、井上梅次監督作品。
1950年代の邦画は日本映画全盛期の活気を感じさせるものが多くてなかなか楽しい。

「修道院のガリバルディ部隊兵」
今年の160本目。1942年、ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
デ・シーカ監督には他に有名な作品も多いがこういうユーモアのある楽しい作品も好き。
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オムライス(21) [オムライス]

21食目は「王ちゃん」のオムライス900円。
相変わらず熱海市の文化遺産的な素晴らしい店構え。
オムライスは少し形がひしゃげたが素朴な味わいでうまい。
中のケチャップライスの味が濃厚なのが私好み。
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六人の最後の者他3本 [映画]

「六人の最後の者」
今年の153本目。1941年、ジョルジュ・ラコンブ監督作品。
脚本はアンリ=ジョルジュ・クルーゾー。切れのある演出で意外な結末もまずまずでした。

「晩餐八時」
今年の154本目。1933年、ジョージ・キューカー監督作品。
同じくオールスター群像劇の「グランド・ホテル」ほど有名ではないが十分に面白かった。

「邪教の王妃」
今年の155本目。1953年、レジナルド・ル・ボーグ監督作品。
主演のポーレット・ゴダードが姫役なのに顔も声もすっかりおばちゃんでいけてないやん。

「西部の王者」
今年の156本目。1944年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
数多くあるバッファロー・ビルを描いた作品の一つ。まだ若いアンソニー・クインも出演。
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キャベツ [酒の肴]

これといったつまみがない時には生キャベツがけっこう使える。
大阪の串カツ屋のイメージでざく切りにしてソースを付けてもうまい。
マヨネーズや味噌や豆板醤などで味のバリエーションも増やせていい。
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アジフライ(76) [アジフライ]

76食目は「創作和食REN」のあじフライ御膳3000円。
究極のあじフライに熟成あじの発酵胡麻だれ丼にだし巻き玉子など。
低温でじっくり揚げて旨味を引き出すというフライはなるほどうまい。
タルタルもいいがライムと塩で食べるのが爽やかで気に入った。
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ブルベイカー他3本 [映画]

「ブルベイカー」
今年の149本目。1980年、スチュアート・ローゼンバーグ監督作品。
私が映画に興味を持ち始めた頃の二枚目俳優の代表格はロバート・レッドフォードでした。

「黒い河」
今年の150本目。1944年、アンドレ・ド・トス監督作品。
私が好きな名脇役エリシャ・クックJr.がいい味を出していますが話はややいまいちな展開。

「子供はわかってあげない」
今年の151本目。2021年、沖田修一監督作品。
母役の「オーケー牧場」とか「やぶからスティックに」などゆるいギャグに受ける私です。

「いつまでも君を愛す」
今年の152本目。1933年、マリオ・カメリーニ監督作品。
シングルマザーとパッとしない男のイタリアらしくない地味で慎ましい愛が悪くなかった。
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グッドフェローズ他3本 [映画]

「グッドフェローズ」
今年の145本目。1990年、マーティン・スコセッシ監督作品。
軽快な音楽にのせてテンポよく物語が展開するスコセッシ監督のマフィア映画の傑作。

「バラ色の人生」
今年の146本目。1948年、ジャン・フォーレ監督作品。
ちょっと滑稽というか哀れというか残酷といえるかもしれない話だけど個人的には好き。

「日本橋」
今年の147本目。1956年、市川崑監督作品。
淡島千景に山本富士子に若尾文子と大女優の競演が華やかだ。原作はもちろん泉鏡花。

「決斗!一対三」
今年の148本目。1953年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
実在したジョン・ウェス・ハーディンを描いているのだがいまひとつ人間的魅力を感じず。
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