サメのからあげ

先日行ってよかったのでまた伊豆山の「魚久」さんへ行く。
インスタで事前にチェックしていたサメのからあげ250円を購入。
もっと歯応えがあるのかと思ったらとても柔らかくてあっさり味。
安いし珍しいお惣菜もたまにあるので散歩がてらまた行こう。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ他3本

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
今年の81本目。1985年、ラッセ・ハルストレム監督作品。
ハルストレム監督の初期スウェーデン時代の作品。主人公の少年役がいい。

「市街」
今年の82本目。1931年、ルーベン・マムーリアン監督作品。
この時代はトーキーでもまだサイレント的な映像表現が残っていて興味深い。

「青い山脈」
今年の83本目。1949年、今井正監督作品。
今観るととにかく内容が古めかしいのだがそこが面白いところでもあり楽しい。

「恐怖への旅」
今年の84本目。1942年、ノーマン・フォスター監督作品。
1時間程の作品だが緊張感あっていい。ジョセフ・コットン＆オーソン・ウェルズ。

業務スーパー（76）

冷凍食品は豚足にニラ餃子にメンチカツに豚切り落し。
ポテトマカロニサラダに赤ウインナーにベーコン。
やきとりのたれに花椒にひやむぎにいか姿フライなど。

ちょこちょこっと出没記録

4月17日（月）…（外食せず！）
4月18日（火）…（外食せず！）
4月19日（水）…（外食せず！）
4月20日（木）…「ブルーナインカフェ」（熱海）
4月21日（金）…（外食せず！）
4月22日（土）…「香蘭亭」（熱海）
4月23日（日）…（外食せず！）
4月24日（月）…（外食せず！）
4月25日（火）…「キッチン樹樹」（熱海）
4月26日（水）…（外食せず！）

タワーリング・インフェルノ他3本

「タワーリング・インフェルノ」
今年の77本目。1974年、ジョン・ギラーミン監督作品。
スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンの共演。私の世代には懐かしい。

「素晴らしき放浪者」
今年の78本目。1932年、ジャン・ルノワール監督作品。
やはりミシェル・シモン演じる主人公の自由奔放さというか傍若無人ぶりが最高。

「ドラゴンへの道」
今年の79本目。1972年、ブルース・リー監督作品。
私の世代の男子は小学生の頃にみんなブルース・リーにシビれたのでした。

「海賊バラクーダ」
今年の80本目。1945年、フランク・ボーゼージ監督作品。
バラクーダといえば「日本全国酒飲み音頭」を思い出すのは私だけでしょうか。

竹串

焼き鳥や串焼きを作ろうと思い先日業務スーパーで買ってきた竹串。
箱に入っていてけっこう重いなと思ったらなんと約1400本入り。
使い切るのに何年かかるのだ。洗って再利用すれば一生モノだな。
とりあえずGWあたりからせっせと串焼きに励もうと思う。

月曜の朝

曜日に関係のない生活になったので月曜日の朝もさわやか。
まだ2週間だけどブルーマンデーとは無縁の日々が楽しい。

ブルース・ブラザース2000他3本

「ブルース・ブラザース2000」
今年の73本目。1998年、ジョン・ランディス監督作品。
やはりジョン・ベルーシがいた前作には及ばないが十分に楽しい作品ではある。

「仮面の米国」
今年の74本目。1932年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
「哀愁」などで有名なルロイ監督の比較的初期の実話を元にした社会派の作品。

「バーニング」
今年の75本目。2018年、イ・チャンドン監督作品
あまり好きな世界ではないかも。読んでないが原作は村上春樹の「納屋を焼く」。

「犯罪博士」
今年の76本目。1938年、アナトール・リトヴァク監督作品。
ずいぶん昔の映画だが面白いストーリーでした。エドワード・G・ロビンソン。

真いわしの味醂干し

いつもうまそうだなとインスタで見ていた伊豆山の「魚久」さんに行く。
立派な真いわしの味醂干しが160円と安いので2枚買ってくる。
焼くとじゅわじゅわぱちぱちと脂がしみ出してきてたまらない。
一緒に買ってきたカマスの竜田揚げ200円とともに晩酌を楽しむ。

デジカメ

スマホがないのはいいがカメラとしても使ってたので写真が撮れなくなった。
そこでインスタグラム用の写真等を撮るためにデジカメを買いました。
スマホに慣れてしまっていたためまだ使いこなせてないのですが、
運動を兼ねてデジカメ片手にまずは熱海を歩き回ってみるつもりです。