アジフライ(56) [アジフライ]
56食目は「くいしんぼう」のアジフライ880円。
サクサクというよりカリカリという感じの衣だがおいしい。
お通しもしっかりしているし常連さん中心の料理のおいしい居酒屋。
4人以上で要予約の飲み放題付きコースもお得そうです。
サクサクというよりカリカリという感じの衣だがおいしい。
お通しもしっかりしているし常連さん中心の料理のおいしい居酒屋。
4人以上で要予約の飲み放題付きコースもお得そうです。
ノマドランド他3本 [映画]
「ノマドランド」
今年の181本目。2020年、クロエ・ジャオ監督作品。
アカデミー作品賞受賞作品。極めて現代的なテーマのとても面白い映画でした。
「大列車作戦」
今年の182本目。1964年、ジョン・フランケンハイマー監督作品。
男っぽい骨太なアクション映画だがラストは心に響く。バート・ランカスター。
「夜のピクニック」
今年の183本目。2006年、長澤雅彦監督作品。
それなりに退屈せずに観れたが青春青春しすぎていておじさんにはしんどい。
「前科者」
今年の184本目。1939年、ロイド・ベーコン監督作品。
主人公の弟役は若過ぎてわからなかったが後の名優ウィリアム・ホールデン。
今年の181本目。2020年、クロエ・ジャオ監督作品。
アカデミー作品賞受賞作品。極めて現代的なテーマのとても面白い映画でした。
「大列車作戦」
今年の182本目。1964年、ジョン・フランケンハイマー監督作品。
男っぽい骨太なアクション映画だがラストは心に響く。バート・ランカスター。
「夜のピクニック」
今年の183本目。2006年、長澤雅彦監督作品。
それなりに退屈せずに観れたが青春青春しすぎていておじさんにはしんどい。
「前科者」
今年の184本目。1939年、ロイド・ベーコン監督作品。
主人公の弟役は若過ぎてわからなかったが後の名優ウィリアム・ホールデン。
世の中の役に立たないこと [雑記・その他]
世の中の役に立つことをするのは立派なことであろう。
でも誰もが世の中の役に立つことをしようとする世界は息苦しそうだ。
世の中の役に立たないちゃらんぽらんな人間もいないといけない気がする。
そしておそらく自分はそちら側の人なのだろうと思う。
でも誰もが世の中の役に立つことをしようとする世界は息苦しそうだ。
世の中の役に立たないちゃらんぽらんな人間もいないといけない気がする。
そしておそらく自分はそちら側の人なのだろうと思う。
カツカレー(14) [雑記・その他]
14食目は「サブロッソ」のカツカレー1000円。
坂道を上り東海道線を越えたところなのでけっこう遠い。
カレーはまろやかでマイルドな口当たりでおいしい。
サラダもしっかりしていてよかったです。
坂道を上り東海道線を越えたところなのでけっこう遠い。
カレーはまろやかでマイルドな口当たりでおいしい。
サラダもしっかりしていてよかったです。
ちょこっと出没記録 [出没記録]
7月17日(月)…(外食せず!)
7月18日(火)…(外食せず!)
7月19日(水)…(外食せず!)
7月20日(木)…(外食せず!)
7月21日(金)…「りゅうぎや」(熱海)
7月22日(土)…(外食せず!)
7月23日(日)…(外食せず!)
7月24日(月)…(外食せず!)
7月25日(火)…「丸七」「香蘭亭」(熱海)
7月26日(水)…(外食せず!)
7月18日(火)…(外食せず!)
7月19日(水)…(外食せず!)
7月20日(木)…(外食せず!)
7月21日(金)…「りゅうぎや」(熱海)
7月22日(土)…(外食せず!)
7月23日(日)…(外食せず!)
7月24日(月)…(外食せず!)
7月25日(火)…「丸七」「香蘭亭」(熱海)
7月26日(水)…(外食せず!)
ライフ・イズ・ビューティフル他3本 [映画]
「ライフ・イズ・ビューティフル」
今年の177本目。1997年、ロベルト・ベニーニ監督作品。
わりと評判になった映画でそれなりに面白いがそれほど感動する話でもなかった。
「パフューム ある人殺しの物語」
今年の178本目。2006年、トム・ティクヴァ監督作品。
ベストセラー小説が原作だという面白い物語。重厚な映像も見応えがありよかった。
「犯人は生首に訊け」
今年の179本目。2017年、イ・スヨン監督作品。
思わせぶりな少しまどろっこしい展開で最後は結局よくありがちなパターンでした。
「危険な場所で」
今年の180本目。1951年、ニコラス・レイ監督作品。
テンポのいいキレのある演出に引き込まれる。さすがニコラス・レイというべきか。
今年の177本目。1997年、ロベルト・ベニーニ監督作品。
わりと評判になった映画でそれなりに面白いがそれほど感動する話でもなかった。
「パフューム ある人殺しの物語」
今年の178本目。2006年、トム・ティクヴァ監督作品。
ベストセラー小説が原作だという面白い物語。重厚な映像も見応えがありよかった。
「犯人は生首に訊け」
今年の179本目。2017年、イ・スヨン監督作品。
思わせぶりな少しまどろっこしい展開で最後は結局よくありがちなパターンでした。
「危険な場所で」
今年の180本目。1951年、ニコラス・レイ監督作品。
テンポのいいキレのある演出に引き込まれる。さすがニコラス・レイというべきか。
25日 [雑記・その他]
退職したので当然だが25日になっても給料が振り込まれないのはさみしい。
だがこの年齢になるとお金よりも自由な時間の方が大切に思えるのも確か。
物質的な豊かさよりも精神的な豊かさの方が貴重というか……。
でもまあお金も欲しいですけどね(誰かください!)。
だがこの年齢になるとお金よりも自由な時間の方が大切に思えるのも確か。
物質的な豊かさよりも精神的な豊かさの方が貴重というか……。
でもまあお金も欲しいですけどね(誰かください!)。
アジフライ(55) [アジフライ]
55食目は「シーガル」のアジ・カキフライ定食1000円。
以前カツカレーを食べたマリンスパあたみ内の飲食スペース。
こういうとこの揚げ物は冷凍かもしれないがいいのだ。
とりあえずアジフライを見つけたら突撃するのだ。
以前カツカレーを食べたマリンスパあたみ内の飲食スペース。
こういうとこの揚げ物は冷凍かもしれないがいいのだ。
とりあえずアジフライを見つけたら突撃するのだ。
テネット他3本 [映画]
「テネット」
今年の173本目。2020年、クリストファー・ノーラン監督作品。
何をしているのだこの人たちは。ややこしくて着いて行けないけど面白い気もする。
「ラスト・ムービースター」
今年の174本目。2017年、アダム・リフキン監督作品。
バート・レイノルズは特に好きな俳優でもなかったがこの作品を観て好きになった。
「プロジェクトA2」
今年の175本目。1987年、ジャッキー・チェン監督作品。
今観ると少し古い感じもするがこの頃のジャッキー・チェン映画はとても懐かしい。
「われら女性」
今年の176本目。1953年、ルキノ・ヴィスコンティ他監督作品。
有名女優が実名で登場するオムニバス。これは拾いものというか思ったより面白い。
今年の173本目。2020年、クリストファー・ノーラン監督作品。
何をしているのだこの人たちは。ややこしくて着いて行けないけど面白い気もする。
「ラスト・ムービースター」
今年の174本目。2017年、アダム・リフキン監督作品。
バート・レイノルズは特に好きな俳優でもなかったがこの作品を観て好きになった。
「プロジェクトA2」
今年の175本目。1987年、ジャッキー・チェン監督作品。
今観ると少し古い感じもするがこの頃のジャッキー・チェン映画はとても懐かしい。
「われら女性」
今年の176本目。1953年、ルキノ・ヴィスコンティ他監督作品。
有名女優が実名で登場するオムニバス。これは拾いものというか思ったより面白い。