ユタから来た男他3本 [映画]
「ユタから来た男」
今年の33本目。1934年、ロバート・ブラッドベリ監督作品。
冒頭で若きジョン・ウェインが白馬の上でギターを弾き歌いながら登場。小林旭かよっ!
「真夜中まで」
今年の34本目。1949年、アンリ・ドコアン監督作品。
フランスの犯罪ものはしゃれていて楽しい。しかも主演は私の好きなルイ・ジューヴェ。
「光に叛く者」
今年の35本目。1931年、ハワード・ホークス監督作品。
古い作品だがとても見応えある本格的な社会派ドラマ。主演はウォルター・ヒューストン。
「暴君ネロ」
今年の36本目。1932年、セシル・B・デミル監督作品。
デミル監督のスケールの大きな史劇は昔の映画の楽しさや醍醐味が感じられて好きです。
今年の33本目。1934年、ロバート・ブラッドベリ監督作品。
冒頭で若きジョン・ウェインが白馬の上でギターを弾き歌いながら登場。小林旭かよっ!
「真夜中まで」
今年の34本目。1949年、アンリ・ドコアン監督作品。
フランスの犯罪ものはしゃれていて楽しい。しかも主演は私の好きなルイ・ジューヴェ。
「光に叛く者」
今年の35本目。1931年、ハワード・ホークス監督作品。
古い作品だがとても見応えある本格的な社会派ドラマ。主演はウォルター・ヒューストン。
「暴君ネロ」
今年の36本目。1932年、セシル・B・デミル監督作品。
デミル監督のスケールの大きな史劇は昔の映画の楽しさや醍醐味が感じられて好きです。
オムライス(10) [オムライス]
10食目は「キッチン樹樹」のオムライス1000円。
丸いケチャップライスにふんわりオムレツをのせた可愛らしいルックス。
小ぶりだが小鉢二品にサラダと味噌汁が付いているので賑やか。
ご近所様カード提示でランチ税抜1200円が税込1000円に。
丸いケチャップライスにふんわりオムレツをのせた可愛らしいルックス。
小ぶりだが小鉢二品にサラダと味噌汁が付いているので賑やか。
ご近所様カード提示でランチ税抜1200円が税込1000円に。
出没記録 [出没記録]
1月17日(水)…「フルヤ」(熱海)
1月18日(木)…(外食せず!)
1月19日(金)…「魚作びすとろたぶしぇ」(湯河原)
1月20日(土)…(外食せず!)
1月21日(日)…(外食せず!)
1月22日(月)…「バーミヤン」(湯河原)
1月23日(火)…「ジョナサン」(熱海)
1月24日(水)…(外食せず!)
1月25日(木)…(外食せず!)
1月26日(金)…「はまなす」(湯河原)
1月27日(土)…(外食せず!)
1月18日(木)…(外食せず!)
1月19日(金)…「魚作びすとろたぶしぇ」(湯河原)
1月20日(土)…(外食せず!)
1月21日(日)…(外食せず!)
1月22日(月)…「バーミヤン」(湯河原)
1月23日(火)…「ジョナサン」(熱海)
1月24日(水)…(外食せず!)
1月25日(木)…(外食せず!)
1月26日(金)…「はまなす」(湯河原)
1月27日(土)…(外食せず!)
オーソン・ウェルズのフォルスタッフ他3本 [映画]
「オーソン・ウェルズのフォルスタッフ」
今年の29本目。1966年、オーソン・ウェルズ監督作品。
必ずしも順調な映画人生でなかったかもしれないがオーソン・ウェルズはやはりすごい。
「ファール・プレイ」
今年の30本目。1978年、コリン・ヒギンズ監督作品。
それほど重要な役ではないがダドリー・ムーアとその部屋がとてもおかしくて私のツボ。
「あいが、そいで、こい」
今年の31本目。2018年、柴田啓佑監督作品。
特に有名な俳優も出ていない青春映画で青臭い部分もあるのだがなかなか楽しめました。
「愛憎の曲」
今年の32本目。1946年、アーヴィング・ラパー監督作品。
主演のベティ・デイヴィスもいいが大物指揮者役のクロード・レインズの存在感が大きい。
今年の29本目。1966年、オーソン・ウェルズ監督作品。
必ずしも順調な映画人生でなかったかもしれないがオーソン・ウェルズはやはりすごい。
「ファール・プレイ」
今年の30本目。1978年、コリン・ヒギンズ監督作品。
それほど重要な役ではないがダドリー・ムーアとその部屋がとてもおかしくて私のツボ。
「あいが、そいで、こい」
今年の31本目。2018年、柴田啓佑監督作品。
特に有名な俳優も出ていない青春映画で青臭い部分もあるのだがなかなか楽しめました。
「愛憎の曲」
今年の32本目。1946年、アーヴィング・ラパー監督作品。
主演のベティ・デイヴィスもいいが大物指揮者役のクロード・レインズの存在感が大きい。
人生100年時代? [雑記・その他]
70歳まで働いてもまだ30年もあるんですよと大真面目に言う人がいる。
しかしいつの間にか一般化した「人生100年時代」というのは大嘘だと思う。
著名人の死が毎日のように報道されるが100歳まで生きる人なんてまだ稀だ。
「人生100年時代」は死ぬまで人々を働かせたい誰かの陰謀ではないか。
100歳まで生きるという前提で人生を計画すると後悔すると私は思う。
元気なうちに自由な時間を持ちたいし貯めたお金もある程度は使おう……。
しかしいつの間にか一般化した「人生100年時代」というのは大嘘だと思う。
著名人の死が毎日のように報道されるが100歳まで生きる人なんてまだ稀だ。
「人生100年時代」は死ぬまで人々を働かせたい誰かの陰謀ではないか。
100歳まで生きるという前提で人生を計画すると後悔すると私は思う。
元気なうちに自由な時間を持ちたいし貯めたお金もある程度は使おう……。
アジフライ(71) [アジフライ]
71食目は「あじ彩」の活アジフライ定食2550円。
でん助茶屋の系列ということで名物は同じく活アジフライ。
やはり水槽で泳いでいるアジを捌いてフライにしてくれます。
そしてやはり私にとっては高価でビビるのですがおいしい。
でん助茶屋の系列ということで名物は同じく活アジフライ。
やはり水槽で泳いでいるアジを捌いてフライにしてくれます。
そしてやはり私にとっては高価でビビるのですがおいしい。
ゲティ家の身代金他3本 [映画]
「ゲティ家の身代金」
今年の25本目。2017年、リドリー・スコット監督作品。
スコット監督の近作の中では内容が一番私の好みで面白い。クリストファー・プラマー。
「エアベンダー」
今年の26本目。2010年、M・ナイト・シャマラン監督作品。
たまに観る分には子ども向けファンタジーも楽しくていいのだがこれは出来がいまいち。
「金田一耕助の冒険」
今年の27本目。1979年、大林宣彦監督作品。
大林作品の中でも特に評価が低いのだがその出来の悪さを楽しむことも今ならできるか。
「ウィンチェスター銃’73」
今年の28本目。1950年、アンソニー・マン監督作品。
名銃を手にした者が次々に亡くなるという日本の妖刀物語のような面白い筋書きの西部劇。
今年の25本目。2017年、リドリー・スコット監督作品。
スコット監督の近作の中では内容が一番私の好みで面白い。クリストファー・プラマー。
「エアベンダー」
今年の26本目。2010年、M・ナイト・シャマラン監督作品。
たまに観る分には子ども向けファンタジーも楽しくていいのだがこれは出来がいまいち。
「金田一耕助の冒険」
今年の27本目。1979年、大林宣彦監督作品。
大林作品の中でも特に評価が低いのだがその出来の悪さを楽しむことも今ならできるか。
「ウィンチェスター銃’73」
今年の28本目。1950年、アンソニー・マン監督作品。
名銃を手にした者が次々に亡くなるという日本の妖刀物語のような面白い筋書きの西部劇。
炭酸水 [雑記・その他]
今年から炭酸水を買うのをやめて水道水にするようにした。
ウイスキーや焼酎を割って飲むのが好きで昨年までは買っていたのだが。
大した金額ではないが節約は小さなことの積み重ねが大事なのですよ。
ウイスキーや焼酎を割って飲むのが好きで昨年までは買っていたのだが。
大した金額ではないが節約は小さなことの積み重ねが大事なのですよ。