ビジネスマナー（2）

そういえば「相手が受話器を置いてから切る」という電話のマナーはヘンだ。
お互いがそれを守ろうとすると永遠に電話を切ることが出来ない。

カツカレー（21）

21食目は「床屋のとなりのとなりのとなり」のカツカレーライス1000円。
ランチのカレーはポークや野菜など日によって種類が変わる。
カツカレーはカツも大きくて家庭的な味わいのルーもおいしい。
真夏だったので冷製スープが冷んやりとしてよかった。

太陽の中の対決他3本

「太陽の中の対決」
今年の249本目。1966年、マーチン・リット監督作品。
アパッチに育てられた白人嫌いの白人という主人公のポール・ニューマンがやはりいい。

「サウルの息子」
今年の250本目。2015年、ネメシュ・ラースロー監督作品。
アカデミー外国語映画賞受賞。アウシュヴィッツを舞台にした何とも臨場感のある作品。

「糸」
今年の251本目。2020年、瀬々敬久監督作品。
そういえば平成は結局30年以上も続いたのだなあとしみじみ思いながら観ていました。

「ジョニー・イーガー」
今年の252本目。1941年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
フィルム・ノワールの傑作。アカデミー助演男優賞受賞のヴァン・ヘフリンの役がいい。

出没記録

9月17日（日）…（外食せず！）
9月18日（月）…（外食せず！）
9月19日（火）…（外食せず！）
9月20日（水）…「春本」（湯河原）
9月21日（木）…（外食せず！）
9月22日（金）…（外食せず！）
9月23日（土）…（外食せず！）
9月24日（日）…（外食せず！）
9月25日（月）…（外食せず！）
9月26日（火）…（外食せず！）

業務スーパー（87）

冷凍食品は豚足にえび焼売にバラエティ盛り串揚げ。
白菜キムチに納豆にレトルトのもつ入りもつ鍋の素。
ピリ辛らっきょにうどん玉にチキンのトマト煮。
紹興酒にもやしなど。

続猿の惑星他3本

「続猿の惑星」
今年の245本目。1969年、テッド・ポスト監督作品。
名作の続編は前作に劣ることが多いがこの作品も同じく。興行的には成功したようだが。

「天国からの奇跡」
今年の246本目。2016年、パトリシア・リゲン監督作品。
このタイトルからしてそうなのだがいかにも感動させますよ的な感じが強過ぎて少し嫌。

「82年生まれ、キム・ジヨン」
今年の247本目。2019年、キム・ドヨン監督作品。
私には特に面白くもなかったが韓国や日本の女性はこういう話に共感するのだろうか。

「街は自衛する」
今年の248本目。1951年、ピエトロ・ジェルミ監督作品。
約80分と短めの作品だがなかなかの見応え。原案および脚本にはフェリーニ他が参加。

アジフライ（62）

62食目は「中島水産市民市場」のお惣菜のあじフライ213円（2枚）。
やや小ぶりだが身がとても柔らかくておいしかったです。
ここは新鮮な魚介類に加え寿司や惣菜に野菜類なども豊富。
新しく精肉コーナーも出来てますます便利になりました。

コーヒー牛乳

久しぶりにコーヒー牛乳を飲んだらおいしかったので最近よく買っている。
そのうち瓶入りのを買ってきて風呂上がりに腰に手をあてて飲もうと思う。

猿の惑星他3本

「猿の惑星」
今年の241本目。1967年、フランクリン・J・シャフナー監督作品。
とても懐かしい。やはりリメイク版よりもオリジナル版の方が結末の衝撃度が大きい。

「バンガー・シスターズ」
今年の242本目。2002年、ボブ・ドルマン監督作品。
期待せずに観たがとてもよかった。どんな役柄を演じてもうまいスーザン・サランドン。

「痩せ虎とデブゴン」
今年の243本目。1990年、ラウ・カーウィン監督作品。
サモ・ハン・キンポーにカール・マッカ。どちらも一昔前の香港映画の懐かしい顔です。

「南部に轟く太鼓」
今年の244本目。1951年、ウィリアム・キャメロン・メンジース監督作品。
南北戦争で南軍と北軍に分かれて友人同士が戦うというB級な話だが私は好きかも。

ビジネスマナー

会社を辞めてよかったと思うことの一つはビジネスマナーからの解放だ。
特にお世話になってない人に「お世話になってます」とかもう言わなくていいのだ。