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ニュー・シネマ・パラダイス他3本 [映画]

「ニュー・シネマ・パラダイス」
今年の41本目。1989年、ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。
約3時間の完全オリジナル版を観るのは初めて。無性に映画が観たくなる名作。

「活きる」
今年の42本目。1994年、チャン・イーモウ監督作品。
毛沢東時代の中国を生き抜いた夫婦の話。イーモウ監督作品の中でかなり好き。

「マーズ・コンタクト」
今年の43本目。2018年、アレクサンデル・クリコフ監督作品。
ロシアのSF映画。面白くなりそうなストーリーなのだがあんまり面白くなかった。

「格子なき牢獄」
今年の44本目。1938年、レオニード・モギー監督作品。
女子感化院が舞台でありがちなストーリーとも言えるがそれでも十分に楽しめる。
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アジフライ(40) [アジフライ]

40食目は「でん助茶屋」のあじフライ定食2450円。
水槽で泳ぐアジを揚げたあじフライがこのお店の一番人気。
さすがに身がふんわりふっくら柔らかくておいしい。
しかし私にはやはりこの値段はあまりに立派過ぎるのでした。
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やはり少し多めの出没記録 [出没記録]

2月16日(木)…「ホルモンてつ」(平塚)
2月17日(金)…「東興楼」(東京)
2月18日(土)…(外食せず!)
2月19日(日)…「あじろ食堂」(網代)/「香蘭亭」(熱海)
2月20日(月)…(外食せず!)
2月21日(火)…「山洋水産」(熱海)
2月22日(水)…(外食せず!)
2月23日(木)…(外食せず!)
2月24日(金)…「舟甚」(東京)
2月25日(土)…「太陽から揚げ店」(熱海)
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ブラック・レイン他3本 [映画]

「ブラック・レイン」
今年の37本目。1989年、リドリー・スコット監督作品。
大阪の町並が懐かしい。松田優作が亡くなってからもう30年以上も経つのか。

「恋愛寫眞」
今年の38本目。2003年、堤幸彦監督作品。
偶然だが松田優作の遺作の後に息子の松田龍平の出演作。面白くなかった。

「ニックス・ムービー/水上の稲妻」
今年の39本目。1980年、ヴィム・ヴェンダース&ニコラス・レイ監督作品。
久しぶりにヴェンダース監督作。以前から観たかった作品。なかなか面白い。

「犯罪王ディリンジャー」
今年の40本目。1945年、マックス・ノセック監督作品。
ジョン・ディリンジャーがFBIに射殺されたのが1934年。その11年後の映画だ。
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55歳 [雑記・その他]

高血圧やら緑内障やらはありますが無事に55歳になりました。
やや無謀な早期引退など変化の多い波乱の年になりそうです。
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アジフライ(39) [アジフライ]

39食目は「龍華庭ふくろう」のアジフライ御膳2200円。
ザクザク感のある衣もアジの身自体もちょっと硬め。
茶碗蒸しや小鉢も付くがコストパフォーマンス的には少し厳しい。
立地もいいし熱海では観光地価格も仕方ないかもしれないが。
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業務スーパー(71) [業務スーパー]

冷凍食品は子持ちししゃもフライにえび餃子に豚足。
白菜キムチに納豆に食パンに麻婆豆腐の素にスープ春雨。
ロースハムにハーブウインナーにチョコレートなどなど。
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シーフードミックス [雑記・その他]

先日買った冷凍のシーフードミックスがなかなか使える。
キムチ鍋に入れると魚介の風味が加わってコクが出ておいしい。
チャンポンや塩味系のインスタントラーメンにもよく合う。
その他パスタやチャーハンにも使えそうだ。
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アジフライ(38) [アジフライ]

38食目は「川忠」のアジフライ定食2100円。
ギュッと締まった身が厚くて食べ応えのあるアジフライ。
駅から遠くバスもほとんどなくタクシーももったいないので歩きました。
足はしんどいけど景色もいいし動いた後の食事はうまかった。
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2023年のお弁当(11)〜(15) [雑記・その他]

今年の11日目はおかかご飯にチキンカツとだし巻き。
12日目は白飯(つぼ漬け)にさば竜田揚げと野菜コロッケ。
13日目はカレー炒飯にいわしフライと揚げ肉だんご。
14日目は白飯(つぼ漬け)にえびカツと豚キムチ。
15日目はソース焼きスパゲティに豚たまねぎ串カツとチキンカツ。
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