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業務スーパー(92) [業務スーパー]

冷凍食品は豚切り落しに白身フライにえび焼売。
袋麺の宮崎辛麺にレトルトのカレーにおにぎりのりにケチャップ。
白菜キムチにもやしにウィルキンソンのウォッカなど。
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湯河原でもカツカレー(4) [雑記・その他]

4食目は「春本」のカツカレー850円。
基本的にそば屋と中華屋のカレーはコクがあってうまいのだ。
ここもしっかり濃い風味があってカツも厚くしかも安い。
中華スープが付くのもなんだか妙にうれしい。
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塵に咲く花他3本 [映画]

「塵に咲く花」
今年の321本目。1941年、マーヴィン・ルロイ監督作品。
古い時代のカラー映像の雰囲気のある色合いがいい。真面目で地味だがいい話ではある。

「狙われた駅馬車」
今年の322本目。1951年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
いろんなジャンルの娯楽作を数多く撮ったハサウェイ監督はもっと評価されていいのでは。

「われわれはみな暗殺者」
今年の323本目。1952年、アンドレ・カイヤット監督作品。
仏国にまだ死刑制度があった時代に作られた死刑の是非を問うという重いテーマの作品。

「愛の立候補宣言」
今年の324本目。1948年、フランク・キャプラ監督作品。
キャプラ監督作品としてはあまり有名ではないが確かにちょっといまいちなように思う。
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出没記録 [出没記録]

11月17日(金)…「石川屋」(熱海)
11月18日(土)…「岩本屋」(湯河原)
11月19日(日)…(外食せず!)
11月20日(月)…「ナギサ」「香蘭亭」(熱海)
11月21日(火)…(外食せず!)
11月22日(水)…(外食せず!)
11月23日(木)…(外食せず!)
11月24日(金)…「やまき」(湯河原)
11月25日(土)…(外食せず!)
11月26日(日)…(外食せず!)
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靴再生 [雑記・その他]

靴底が擦り減って穴が開いた靴はその部分にガムテを貼って補強。
底が薄くなり過ぎて足の裏が痛かったが中敷きを入れることでそれも解消。
雨が底から染み込むので晴れの日限定だがこれでもうしばらくは履けそうだ。
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ブラックサンダー [酒の肴]

人気のチョコ菓子「ブラックサンダー」を初めて食べたのはわりと最近のこと。
私がよくお菓子を食べてた少年時代にはまだなかったので知らなかったのだ。
ぎっしり詰まった密度感と食べた時のザクザク感がなるほどいい感じだ。
今では100円ショップでよく買ってきて酒のあてにしています。
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アンネの日記他3本 [映画]

「アンネの日記」
今年の317本目。1959年、ジョージ・スティーブンス監督作品。
原作はもちろんこの映画も有名だが観るのは初めて。とても心を揺さぶられる作品です。

「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」
今年の318本目。2005年、スティーヴン・ウーリー監督作品。
ストーンズファンとして興味深く観る。一時期囁かれた他殺説に基づいたストーリー。

「ゲロッパ!」
今年の319本目。2003年、井筒和幸監督作品。
西田敏行はもちろんシリアスな演技も出来る俳優さんですがやはりコメディが似合う。

「国境事件」
今年の320本目。1949年、アンソニー・マン監督作品。
潜入捜査ものだが終盤までは思ったほど大きな波乱はなくハラハラ感はかなり少なめ。
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オムライス(3) [オムライス]

3食目は「洋食とき」のオムライス800円。
ふっくらとして見た目も美しくボリュームもなかなか。
もちろんデザートはこのお店おなじみのパイナップル。
私の一番お気に入りの熱海の洋食屋さんです。
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 [雑記・その他]

立て続けに二足の靴を履き潰してしまった。
一足は片方の前半分の靴底が剥がれパックリ開いてチャップリン状態に。
もう一足は靴底が擦り減って穴が開き底から中が見えるようになりました。
節約は大事だがさすがに裸足で生きるのは辛いので靴を買わねば……。
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勝利への脱出他3本 [映画]

「勝利への脱出」
今年の313本目。1981年、ジョン・ヒューストン監督作品。
公開時にサッカー選手ペレの出演が話題になったのを憶えてます。映画館で観ました。

「ゴッホ 最期の手紙」
今年の314本目。2017年、ドロタ・コビエラ&ヒュー・ウェルチマン監督作品。
話の内容よりもゴッホの絵を元にしたユニークな映像の方が強く印象に残ってしまった。

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」
今年の315本目。2019年、田中亮監督作品。
深く考えずにただ楽しめる極めてフジテレビ的な作品もたまにはいいかと思い観てみる。

「椿なきシニョーラ」
今年の316本目。1953年、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。
今まであまり観ていなかったのだがアントニオーニ監督作品けっこう好きかもしれない。
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