コチュジャン

肉ともやしなどたっぷりの野菜をコチュジャンを加えて炒める。
それを味噌ラーメンにのせるとおいしい辛味噌ラーメンが出来ます。
自炊のため各種調味料を揃えてますが最近コチュジャンの使用頻度高いです。
いよいよ夏がやって来ますが暑い日こそ辛いものが食べたくなります。

アメリ他3本

「アメリ」
今年の145本目。2001年、ジャン＝ピエール・ジュネ監督作品。
またもやヒット作をずっと遅れてようやく観る。なるほど少しおしゃれで面白かったです。

「スマホを落としただけなのに」
今年の146本目。2018年、中田秀夫監督作品。
誰もが多機能のスマホを持つ時代ならではのお話。まあ私は持ってないのだが……。

「女神の見えざる手」
今年の147本目。2016年、ジョン・マッデン監督作品。
政治やロビイストの世界には特に関心はないのだが面白い話でなかなか楽しめました。

「拳銃貸します」
今年の148本目。1942年、フランク・タトル監督作品。
アラン・ラッドはシェーンが有名だがこの映画での少し暗い影のある役柄の方がいい。

カツカレー（9）

9食目は「のとや」のカツカレー1050円。
駅近だけど商店街と反対側なので観光客はほとんど来ない。
激渋のそば屋らしい和風の味わいのカレーがとてもうまい。
カツもしっかりしてるし福神漬けとらっきょのセットもいい。

ちょこちょこっと出没記録

6月17日（土）…（外食せず！）
6月18日（日）…（外食せず！）
6月19日（月）…（外食せず！）
6月20日（火）…「サブロッソ」（熱海）
6月21日（水）…「ごっつお屋まーる」（熱海）
6月22日（木）…（外食せず！）
6月23日（金）…「とおる食堂」（網代）
6月24日（土）…（外食せず！）
6月25日（日）…（外食せず！）
6月26日（月）…「シーガル」（熱海）

アジフライ（51）

51食目は「飯山」のアジフライ720円。
そば屋さんですがおつまみの一品料理もなかなか充実。
アジフライはふっくら感はあるがサクサク感はややいまいちか。
もりそば880円はキリリとして私の好みでした。

ノー・タイム・トゥ・ダイ他3本

「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
今年の141本目。2021年、キャリー・ジョージ・フクナガ監督作品。
ダニエル・クレイグが演じる最後のボンド。次回からの007はどうなるのでしょうね。

「どん底」
今年の142本目。1957年、黒澤明監督作品。
印象深い役者がたくさん。貫禄あり過ぎの山田五十鈴。味わいのある左卜全など。

「幻影師アイゼンハイム」
今年の143本目。2006年、ニール・バーガー監督作品。
面白かったし後味もよい。個人的には少しハッピーエンド過ぎる気もしないではないが。

「ローマ11時」
今年の144本目。1952年、ジュゼッペ・デ・サンティス監督作品。
実話を元にしたネオレアリズモ作品。時代を反映したなかなかよく出来た群像劇だ。

業務スーパー（81）

冷凍食品は豚切り落しに豚肉餃子にハンバーグを2種類。
生タイプ袋麺のビビン麺に乾麺はスパゲティ。
紹興酒にラムネにカラムーチョにピータンにしらたきなど。

カツカレー（8）

8食目は「洋食とき」のカツカレーライス1000円。
ほくほくのじゃがいもの食感がいい感じの昔ながらのカレー。
デザートはもちろんこのお店おなじみのパイナップル。
とても大衆的で相変わらずいいお店です。

スーパーマン2他3本

「スーパーマン2 冒険編」
今年の137本目。1981年、リチャード・レスター監督作品。
ジーン・ハックマンにテレンス・スタンプと悪役側も豪華で懐かしいキャストです。

「死体が消えた夜」
今年の138本目。2018年、イ・チャンヒ監督作品。
確かに予測し難い結末だがやや話に無理があるか。まあ映画だからいいのだが。

「127時間」
今年の139本目。2010年、ダニー・ボイル監督作品。
動きの少ない地味な話をうまく工夫して見せる。それにしても痛いシーンがきつい。

「ロジェの復讐」
今年の140本目。1946年、アンドレ・カイヤット監督作品。
冒頭に駆け足のナレーションで説明があるが人間関係など分かりづらくていまいち。

湯河原

熱海と隣りの湯河原を普段の基本的な行動範囲にしています。
湯河原もまた熱海とは違った風情があっていい町です。
月に一回はランチを兼ねて散策したいと思ってます。