アジフライ（32）

32食目は「おさかな丼屋ビストロ」のあじ定食1628円。
あじの刺身にあじフライに酢の物まであじ三昧。
前に系列店で食べたアジフライはいまいちだったがここは悪くなかった。
いかにも観光客向けの賑やかな接客は少し落ち着かないが。

体重

75キロ台で推移していたが瞬間的に78キロになり現在は77キロ台。
少し節制せねば。原因はアジフライの食べ過ぎではないかと思う。

シシリアン他3本

「シシリアン」
今年の21本目。1987年、マイケル・チミノ監督作品。
名作に大失敗作と波乱の映画人生を送ったチミノ監督。私的にはこの作品は好き。

「怒り」
今年の22本目。2016年、李相日監督作品。
三つの話が併走して結末に向けてぐいぐいと引き込んでいくなかなかの力作だ。

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
今年の23本目。1997年、ジャン＝ジャック・アノー監督作品。
西洋映画に描れる東洋に対する違和感を若干感じないでもないが十分楽しめる。

「ミラノの奇蹟」
今年の24本目。1951年、ヴィットリオ・デ・シーカ監督作品。
なんとデ・シーカ監督はこんなに楽しいファンタジー作品も作っていたのですね。

アジフライ（31）

31食目は「やまもと」のアジフライ800円。
讃岐うどんのお店だが一品メニューの中にアジフライもある。
熱海銀座にしては良心的な値段だがフライはかなり小ぶり。
冷たいぶっかけうどん700円はコシがあってうまかった。

少し多過ぎる出没記録

1月17日（火）…「おさかな丼屋ビストロ」（熱海）／「大衆焼肉」（平塚）
1月18日（水）…（外食せず！）
1月19日（木）…「みやこ荘」（伊豆多賀）
1月20日（金）…「徳田酒店」「日の基」（東京）
1月21日（土）…（外食せず！）
1月22日（日）…「第一富士丸食堂」（熱海）／「大衆焼肉」（平塚）
1月23日（月）…「洋食とき」（熱海）
1月24日（火）…（外食せず！）
1月25日（水）…「ちゅうしんの蔵」（熱海）
1月26日（木）…「シャム」（東京）

飲みの誘いがあったのと熱海のアジフライ巡りで外食し過ぎ。
以前に比べればこれでも大したことはないとも言えるが……。
熱海のアジフライはまだしばらく続きそうだ。

2023年のお弁当（1）〜（5）

今年の1日目は白飯（梅干）に紅生姜とり唐揚げと揚げえび餃子。
2日目は白身フライとチキンカツをのせたのり弁。
3日目はソース焼きスパゲティにいわしフライと揚げえび焼売。
4日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと揚げ肉だんご。
5日目はキムチ炒飯に白身フライと揚げ餃子。

もう有休消化で出社日が少ないのでお弁当も少ない。
でも引退してからもたまにお弁当を作って海辺で食べようと思う。
サンドイッチやおにぎりなど手で食べられるものがいいかな。

アジフライ（30）

30食目は「民宿いなほ」のアジフライ定食1420円。
民宿なのだが宿泊しなくても楽しめるランチが大人気。
ソースではなくて生姜醤油で食べるこだわりのアジフライ。
少しさっぱりしてご飯にも合ってうまいじゃないですか！！

海辺の散歩

先日ふらりと網代駅から伊豆多賀駅まで歩いてみた。
まずまずの距離があるがやはり海辺を歩くのは気持ちいい。
引退後の健康維持のための散歩コースをいろいろ考えようと思う。

マザーレス・ブルックリン他3本

「マザーレス・ブルックリン」
今年の17本目。2019年、エドワード・ノートン監督作品。
難しい役柄を演じ製作脚本監督もこなしてしまうエドワード・ノートンの独壇場。

「がんばれ！チョルス」
今年の18本目。2019年、イ・ゲビョク監督作品。
コメディタッチなのにだんだん重い話になって微妙な感じだが悪くはなかった。

「判決、ふたつの希望」
今年の19本目。2017年、ジアド・ドゥエイリ監督作品。
レバノン映画は初めて観るかも。重いテーマを扱い法廷劇としても見応えあり。

「宝石館」
今年の20本目。1946年、ジャック・フェデー＆マルセル・ブリスティーヌ監督作品。
まだ20代のシモーヌ・シニョレは若くてきれいだがもう既に貫禄も感じさせる。

アジフライ（29）

29食目は「伊豆太郎」の厳選あじフライを単品で990円。
それにご飯大盛320円とふのり味噌汁360円を付けて合計1670円。
まあ普通においしいアジフライだが特別感はあまり感じなかった。
どうやらアジフライに関してのみ私の舌は少し贅沢になってきたようだ。