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折れた銃剣他3本 [映画]

「折れた銃剣」
今年の189本目。1951年、サミュエル・フラー監督作品。
戦場のごく限られた区域での話でやや地味だがそれなりにいろいろドラマがあり面白い。

「十字架の男」
今年の190本目。1943年、ロベルト・ロッセリーニ監督作品。
ロッセリーニの戦争映画三部作の一つ。敵味方関係なく接する従軍司祭を描いて心に残る。

「女性たち」
今年の191本目。1939年、ジョージ・キューカー監督作品。
登場人物が女性ばかりの姦しい映画。それにしても今も昔も女性のおしゃべりは恐いです。

「呪いの血」
今年の192本目。1946年、ルイス・マイルストン監督作品。
なるほどそう来たかという感じの結末が悪くない。若くてまだ線が細いカーク・ダグラス。
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2024年5月の読書(1) [本を読んだ]

(2024年5月1日~5月15日)
「マイ・ダディ(山本幸久)」「だいたい四国八十八ヶ所(宮田珠己)」
「ひどい感じ 父・井上光晴(井上荒野)」「死体について(野間宏)」
「短小浦島(小松左京)」「同時代の作家たち(広津和郎)」
「ガラスの城(松本清張)」「ビロウな話で恐縮です日記(三浦しをん)」
「鮨そのほか(阿川弘之)」「ほいきた、トシヨリ生活(中野翠)」
「東京裏23区(本橋信宏)」
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湯河原でもアジフライ(8) [アジフライ]

8食目は「バーミヤン湯河原店」のアジフライ・ごはんセット286円。
単独注文不可なので黄金比率味噌ラーメン(四川辛口)824円と一緒に。
しかしアジフライ2枚にご飯(大盛り無料)でこの値段とは。
チェーン店のセットメニューにしてもこれはすごく安いぞ。
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ウラジミールとローザ他3本 [映画]

「ウラジミールとローザ」
今年の185本目。1971年、ジャン=リュック・ゴダール他監督作品。
ジガ・ヴェルトフ集団名義のゴダール作品。政治色が強く時代も感じるが退屈はしない。

「フォックスキャッチャー」
今年の186本目。2014年、ベネット・ミラー監督作品。
重くて深く見応えがありました。それにしても富豪役が不気味でちょっと怖いほどの演技。

「陸軍中野学校 雲一号指令」
今年の187本目。1966年、森一生監督作品。
市川雷蔵の陸軍中野学校シリーズ第二弾。スパイものだが007などに比べるとずっと地味。

「死の谷」
今年の188本目。1949年、ラオール・ウォルシュ監督作品。
少し感傷的な切ないラストが印象に残るウォルシュ監督の西部劇。ジョエル・マクリー。
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業務スーパー(104) [業務スーパー]

冷凍食品はミートコロッケにコーンにオムライス。
タイのジャスミンライスにマルタイの皿うどんに乾麺の中華そば。
いわしの味噌缶にもやしに味付けのりにウィルキンソンのジンなど。
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オムライス(23) [オムライス]

23食目は「88tees CAFE」のオムライス1400円。
オムライスの上に目玉焼きがのってるのが珍しいかもしれない。
ダブルの玉子で玉子好きにはたまらないのではないだろうか。
ケチャップも濃厚な味わいでおいしい。
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ジャイアンツ他3本 [映画]

「ジャイアンツ」
今年の181本目。1956年、ジョージ・スティーブンス監督作品。
ジェームス・ディーンの遺作としても有名なこの大作を実は初めて観たのだがよかった。

「オペラ座 血の喝采」
今年の182本目。1987年、ダリオ・アルジェント監督作品。
話の展開が杜撰というかあまりに無理がありすぎて逆にそこが面白かったような気がする。

「ペパーミント・キャンディ」
今年の183本目。1999年、イ・チャンドン監督作品。
主人公の人生のうちの20年間が時間を遡りながら語られなかなか心に響く作品でした。

「キング・オブ・キングス」
今年の184本目。1927年、セシル・B・デミル監督作品。
格調高い映像で綴られるキリストの物語。スペクタクルの巨匠デミル監督の荘厳な史劇。
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死の接吻他3本 [映画]

「死の接吻」
今年の177本目。1947年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
小さな脇役なのに目立つというかすぐわかりとても強く印象に残るカール・マルデンの鼻。

「困難な時代」
今年の178本目。1948年、ルイジ・ザンパ監督作品。
ファシストが台頭する戦時下のシチリアの市民の姿を描いていてとても興味深い内容だ。

「マルセイユの一夜」
今年の179本目。1949年、フランソワ・ヴィリエ監督作品。
あっさりした展開というか要約すれば悪い女に騙されちゃいましたというだけの話では。

「鍬と星」
今年の180本目。1936年、ジョン・フォード監督作品。
フォード監督のルーツであるアイルランドを舞台にした作品の一つ。無駄のない演出だ。
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出没記録 [出没記録]

4月29日(月)…(外食せず!)
4月30日(火)…「香蘭亭」(熱海)
5月1日(水)…(外食せず!)
5月2日(木)…「エフェメラ」(湯河原)
5月3日(金)…(外食せず!)
5月4日(土)…(外食せず!)
5月5日(日)…(外食せず!)
5月6日(月)…(外食せず!)
5月7日(火)…(外食せず!)
5月8日(水)…(外食せず!)
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湯河原でもアジフライ(7) [アジフライ]

7食目は「魚作びすとろたぶしぇ」の魚作定食1210円。
2023年暮れに洋食から魚介料理中心に業態を変更した。
刺身に揚げ物や焼き物煮物を組み合わせたランチ定食が数種。
一番安い定食にしましたがなかなかの満足度でした。
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