カツカレー(18) [雑記・その他]
18食目は「たしろ」のカツカレー1100円。
いつもある訳ではないのでこまめに店頭メニューをチェック。
ようやく巡り会えたカツカレーはとてもおいしかったです。
お得な日替わりランチを始めここは何を食べてもハズレなし。
いつもある訳ではないのでこまめに店頭メニューをチェック。
ようやく巡り会えたカツカレーはとてもおいしかったです。
お得な日替わりランチを始めここは何を食べてもハズレなし。
業務スーパー(85) [業務スーパー]
冷凍食品はつくねハンバーグにカレーコロッケにえび餃子。
乾麺の中華そばに袋麺は宮崎辛麺と焼きビーフン。
レトルトのミートソースに食パンに豆板醤や紅生姜など。
乾麺の中華そばに袋麺は宮崎辛麺と焼きビーフン。
レトルトのミートソースに食パンに豆板醤や紅生姜など。
トム・ホーン他3本 [映画]
「トム・ホーン」
今年の213本目。1980年、ウィリアム・ウィアード監督作品。
実話とはいえ悲しい結末。当時既にガンに冒されていたスティーブ・マックイーン。
「サリヴァンの旅」
今年の214本目。1941年、プレストン・スタージェス監督作品。
そんなに観ていないが今までに観たスタージェス作品の中ではけっこう好きな方かも。
「君の誕生日」
今年の215本目。2019年、イ・ジョンオン監督作品。
内容が内容なだけにかなり重いけどそれだけセウォル号の事故の悲惨さを感じます。
「牛泥棒」
今年の216本目。1943年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
群集心理の恐ろしさを描いたかなり異色で深い内容の西部劇。ヘンリー・フォンダ。
今年の213本目。1980年、ウィリアム・ウィアード監督作品。
実話とはいえ悲しい結末。当時既にガンに冒されていたスティーブ・マックイーン。
「サリヴァンの旅」
今年の214本目。1941年、プレストン・スタージェス監督作品。
そんなに観ていないが今までに観たスタージェス作品の中ではけっこう好きな方かも。
「君の誕生日」
今年の215本目。2019年、イ・ジョンオン監督作品。
内容が内容なだけにかなり重いけどそれだけセウォル号の事故の悲惨さを感じます。
「牛泥棒」
今年の216本目。1943年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
群集心理の恐ろしさを描いたかなり異色で深い内容の西部劇。ヘンリー・フォンダ。
焼肉 [酒の肴]
焼肉は単純な料理なのに家ですると何かと厄介なのだ。
テーブルに脂は飛ぶし煙は出るし臭いがなかなか消えないし。
そんなわけで焼肉は出来るなら専門店で外食をしたいところ。
なんとか数ヶ月に一回くらいは行けるように頑張りたいものだ。
何をどう頑張るのかわからないが……。
テーブルに脂は飛ぶし煙は出るし臭いがなかなか消えないし。
そんなわけで焼肉は出来るなら専門店で外食をしたいところ。
なんとか数ヶ月に一回くらいは行けるように頑張りたいものだ。
何をどう頑張るのかわからないが……。
ちょこちょこっと出没記録 [出没記録]
8月17日(木)…(外食せず!)
8月18日(金)…「床屋のとなりのとなりのとなり」(熱海)
8月19日(土)…(外食せず!)
8月20日(日)…(外食せず!)
8月21日(月)…「ガスト」(網代)
8月22日(火)…(外食せず!)
8月23日(水)…(外食せず!)
8月24日(木)…「レストラン小清水」(湯河原)
8月25日(金)…(外食せず!)
8月26日(土)…(外食せず!)
8月18日(金)…「床屋のとなりのとなりのとなり」(熱海)
8月19日(土)…(外食せず!)
8月20日(日)…(外食せず!)
8月21日(月)…「ガスト」(網代)
8月22日(火)…(外食せず!)
8月23日(水)…(外食せず!)
8月24日(木)…「レストラン小清水」(湯河原)
8月25日(金)…(外食せず!)
8月26日(土)…(外食せず!)
アジフライ(59) [アジフライ]
59食目は「鶏一」のアジフライ649円。
衣がやや重めで看板メニューの唐揚げに比べると少し割高感あり。
唐揚げはいろんな味があり塩レモン味はさっぱりしてよかった。
1リットルの生メガジョッキもずっしりとして頼もしい。
衣がやや重めで看板メニューの唐揚げに比べると少し割高感あり。
唐揚げはいろんな味があり塩レモン味はさっぱりしてよかった。
1リットルの生メガジョッキもずっしりとして頼もしい。
女の都他3本 [映画]
「女の都」
今年の209本目。1980年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
フェリーニは苦手だと思っていたがこれもよかった。マルチェロ・マストロヤンニ。
「明日では遅すぎる」
今年の210本目。1950年、レオニード・モギー監督作品。
さすがに少し時代を感じるがさわやかな青春もの。やはり昔のイタリア映画も面白い。
「新釈四谷怪談」
今年の211本目。1949年、木下惠介監督作品。
上原謙の伊右衛門に田中絹代のお岩。他に宇野重吉や杉村春子や佐田啓二と豪華。
「都会の叫び」
今年の212本目。1948年、ロバート・シオドマク監督作品。
派手なシーンも少なく淡々と話が進むが全体の雰囲気がいい感じで最後も悪くない。
今年の209本目。1980年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
フェリーニは苦手だと思っていたがこれもよかった。マルチェロ・マストロヤンニ。
「明日では遅すぎる」
今年の210本目。1950年、レオニード・モギー監督作品。
さすがに少し時代を感じるがさわやかな青春もの。やはり昔のイタリア映画も面白い。
「新釈四谷怪談」
今年の211本目。1949年、木下惠介監督作品。
上原謙の伊右衛門に田中絹代のお岩。他に宇野重吉や杉村春子や佐田啓二と豪華。
「都会の叫び」
今年の212本目。1948年、ロバート・シオドマク監督作品。
派手なシーンも少なく淡々と話が進むが全体の雰囲気がいい感じで最後も悪くない。
老後 [雑記・その他]
少しくらいはいいがあまり老後の心配をし過ぎるのもどうかと思う。
人生は一度きり。そして人はいつ死んでしまうかわからないのです。
そんなわけでまあどうにかなるさというお気楽で能天気な日々は続きます。
人生は一度きり。そして人はいつ死んでしまうかわからないのです。
そんなわけでまあどうにかなるさというお気楽で能天気な日々は続きます。