ワールド・オブ・ライズ他3本

「ワールド・オブ・ライズ」
今年の25本目。2008年、リドリー・スコット監督作品。
80代の現在も新作を発表し活躍するリドリー・スコット監督の力作。

「ジョゼと虎と魚たち」
今年の26本目。2003年、犬童一心監督作品。
なかなか悪くなかった。田辺聖子の原作も読んでみようかなと思う。

「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」
今年の27本目。2011年、ガイ・リッチー監督作品。
シリーズ第二弾。アクティブなホームズもいいが少し激し過ぎないか。

「揺れる大地」
今年の28本目。1948年、ルキノ・ヴィスコンティ監督作品。
ヴィスコンティ映画は少し苦手意識があるがこの初期作品はよかった。