グラディエーター他3本

「グラディエーター」
今年の117本目。2000年、リドリー・スコット監督作品。
見応えあり。コロシアムでの殺し合いとかけっこう残虐なんだけど。

「ピンクリボン」
今年の118本目。2004年、藤井謙二郎監督作品。
日本のピンク映画についてのドキュメンタリー。とても興味深い世界。

「ドラゴン・タトゥーの女」
今年の119本目。2011年、デヴィッド・フィンチャー監督作品。
面白かった。もう少し話をシンプルにしてもいいのではという気もするが。

「他人の家」
今年の120本目。1949年、ジョセフ・L・マンキウィッツ監督作品。
ドロドロした復讐劇と思いきやラストは明るくて後味は決して悪くない。