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2014年12月の読書(2) [本を読んだ]

(2014年12月16日〜31日)
「東京外国人アパート物語(相川俊英)」「妻と私(江藤淳)」
「水の透視画法(辺見庸)」「梅安乱れ雲(池波正太郎)」
「いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか(高津淳)」
「ワーキングプア(NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班)」
「工作舎物語(臼田捷治)」「男の美味特撰(森下賢一)」
「夜の蝉(北村薫)」「わくわくを見つけにいく(堀井和子)」
「芸バカ列伝(山下勝利)」「ホームレスになった(金子雅臣)」
「くろい読書の手帖(後藤繁雄)」「みどりの国滞在記(エリック・ファーユ)」
「カフカ家の人々(アンソニー・ノーシー)」「“オーラな人々”(椎名和)」
「戦後文壇畸人列伝(石田健夫)」「梅安影法師(池波正太郎)」
「英子の森(松田青子)」「福田君を殺して何になる(増田美智子)」
「メメント(森達也)」

キリがいい数字になったので今年はこれで終わりにする。360冊。
読書に関しては今年はだいぶ手応えをつかめた。
早起きしての早朝読書も習慣になったしまだまだ増やせそうだ。
来年は400冊以上を目標にさらに幅広いジャンルの本を読めるといいな。
世界にはまだまだ知らないこと知りたいことが多過ぎる。
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