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レイニーデイ・イン・ニューヨーク [映画]

「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」
今年の197本目。2019年、ウディ・アレン監督作品。
相変わらずの職人芸で楽しく観れるのだがラストはいまいち納得出来ない。

「ストロベリーショートケイクス」
今年の198本目。2006年、矢崎仁司監督作品。
4人の女性の主人公が丁寧に描かれていて最近観た邦画の中ではかなりよい。

「インヒアレント・ヴァイス」
今年の199本目。2014年、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品。
トマス・ピンチョンの作品を映画化するとはすごい。実は原作本を持っています。

「裁きは終りぬ」
今年の200本目。1950年、アンドレ・カイヤット監督作品。
人が人を裁くことや安楽死などいろいろなことを考えさせる面白い映画だった。

今年も200本の映画を観ることが出来た。ちょうど年間300本のペース。
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