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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド他3本 [映画]

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
今年の353本目。2007年、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品。
話自体もいいがそれを盛り立てる音楽がとても強く印象に残る。ダニエル・デイ=ルイス。

「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」
今年の354本目。2001年、イヴァン・アタル監督作品。
面白い設定でなかなかおしゃれなコメディになっていて思っていた以上に楽しめました。

「クリアネス」
今年の355本目。2008年、篠原哲雄監督作品。
原作はケータイ小説だそうだが話は面白くなく新人だという主演女優さんの演技もダメだ。

「栄光の星の下に」
今年の356本目。1952年、ヴィンセント・シャーマン監督作品。
興味深い内容だが話としてはやや退屈。しかしクラーク・ゲイブルはやはり絵になる俳優。
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