川柳川柳

今年は柳家小三治に笑福亭仁鶴と東西の大物落語家が亡くなった。
そして90歳という高齢ではあるが川柳川柳も亡くなってしまった。
生でも見たが歌って踊る楽しい落語が本当にユニークで面白かった。
引退後はふらりと寄席に行くのも楽しそうだが東京にいないと無理か……。

お弁当（178）（179）（180）

今年の178日目は白飯（梅干）に鶏もも唐揚げといかフライ。
179日目はおかかご飯（梅干）に梅しそチキンカツと玉子焼。
180日目は白飯（梅干）にまぐろカツと野菜コロッケ。

トースト

マーガリンを塗ったシンプルなトーストを久しぶりに食べる。
いろいろなサンドイッチはよく作っているのだが。
いかにも朝食という感じでトーストもいいではないか。
やはり朝はパンとコーヒーを基本にしようかと思う。

2021年11月の読書（1）

（2021年11月1日～15日）
「少年殺人者考（井口時男）」「ニノ橋柳亭（神吉拓郎）」
「その日まで（吉永南央）」「レモン畑の吸血鬼（カレン・ラッセル）」
「散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道（梯久美子）」

またまた半月で5冊のみ。なかなか伸びてこない……。

お弁当（175）（176）（177）

今年の175日目は梅しそチキンカツとまぐろカツといかフライののり弁。
176日目は白飯（梅干）にえびカツと野菜玉子炒め。
177日目はしらすご飯にさば竜田揚げとベーコン野菜炒め。

松本清張

いわゆる国民的作家の名称がふさわしい作家の一人であろう。
それほど早いデビューではないが興味の幅の広さと執筆量は圧倒的。
引退後に少しずつまだ読んでない多くの作品を読み進めていきたいと思う。
現在未読本のストックは1540冊ほど。

スプラッシュ他3本

「スプラッシュ」
今年の201本目。1984年、ロン・ハワード監督作品。
公開時に映画館でも観た記憶がある。トム・ハンクスがめっちゃ若い。

「恋に至る病」
今年の202本目。2011年、木村承子監督作品。
まあ悪くはないという気もするがそれほど面白い訳でもない。

「ヒストリー・オブ・バイオレンス」
今年の203本目。2005年、デヴィッド・クローネンバーグ監督作品。
こういうストーリーは好き。R-15指定。ラストシーンの余韻もよかった。

「情無用の街」
今年の204本目。1948年、ウィリアム・キーリー監督作品。
FBIの活躍を実録風に描く。リチャード・ウィドマークがまだ若い。

コロナ禍

コロナウイルスが落ち着いてきた今になってわかったこと。
私はコロナ禍の状態がかなり居心地がよかったのだなと。
第六波が来ればいいとまでは思わないものの……。

カレー味

大根とカレイの切り身を普通に醤油や味醂で煮る。
最後にカレー粉を加えてさらに少しだけ煮込む。
ふと思いついて作ってみたカレー味のカレイ。
やはりカレー味は何にでもあってうまい。

お弁当（172）（173）（174）

今年の172日目は白飯にハンバーグと玉子野菜炒め。
173日目は白飯（梅干）に梅しそチキンカツといかフライ。
174日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと揚げ餃子。

いろいろご飯を工夫してみたが結局白飯に梅干が一番うまいかも。