アジフライ（8）

8食目は「yoshi-魚-tei」の干物屋さんのアジフライ定食1903円。
ハイパー干物クリエーターの干物が食べれるお店として有名です。
アジフライもフライ用に作った干物を揚げるというユニークなもの。
旨味があってソースを付けずにレモンだけでもめちゃうまです。

今年のお弁当（166）〜（170）

今年の166日目はナポリタンにハンバーグと目玉焼き。
167日目は白飯（梅干）にメンチカツと揚げ春巻。
168日目はいわしフライと揚げ肉だんごをのせたのり弁。
169日目は白飯（梅干）に鶏もも唐揚げとキムチ野菜炒め。
170日目はカレー炒飯にスパイシーチキンスティックといかフライ。

パルプ・フィクション他3本

「パルプ・フィクション」
今年の237本目。1994年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
久しぶりに観たがタランティーノ監督作品の中ではやはりこれが一番好きだ。

「グッドバイ」
今年の238本目。2019年、成島出監督作品。
太宰治の同名小説をベースにしてるらしいがなかなか面白い話になってます。

「レディ・ガイ」
今年の239本目。2016年、ウォルター・ヒル監督作品。
現在80歳のヒル監督の現時点での最新作なのだがあまり面白くなかった。

「二つの顔」
今年の240本目。1947年、ジャン・ドレヴィル監督作品。
一人二役のルイ・ジューヴェがいい。どちらかというと映画より演劇の人らしいが。

ちょこちょこっと出没記録

11月6日（日）…「旬夏秋冬」「香蘭亭」（熱海）
11月7日（月）…「大衆焼肉」（平塚）
11月8日（火）…（外食せず！）
11月9日（水）…（外食せず！）
11月10日（木）…（外食せず！）
11月11日（金）…（外食せず！）
11月12日（土）…「雨風食堂」（熱海）
11月13日（日）…（外食せず！）
11月14日（月）…（外食せず！）
11月15日（火）…（外食せず！）
11月16日（水）…（外食せず！）

2022年11月の読書（1）

（2022年11月1日～11月15日）
「いつかX橋で（熊谷達也）」「卒業式まで死にません（南条あや）」
「日本を、信じる（瀬戸内寂聴／ドナルド・キーン）」「図書準備室（田中慎弥）」
「言靈の天地（中上健次／鎌田東二）」

仕事は一段落したのですが冊数的にはなかなか伸びてきません。

業務スーパー（62）

冷凍食品は野菜たっぷりミニメンチカツとオムライス。
乾麺はパスタ、袋麺はマレーシアのバン・ミーゴレン・ドライカレー。
マヨネーズに味噌味の鍋つゆにキムチにバスマティライスなどなど。

アジフライ（7）

7食目は「雨風食堂」の鯵フライ定食850円。
安めの値段だがアジは大きく小鉢の副菜もいろいろ。
さらにサービスのとろろそばにデザートもきて盛り沢山だ。
お店のお母さんも含めアットホームな雰囲気のいいお店です。

DVDを買う

最近本を買うペースを少し緩めてDVDを買うペースをアップした。
引退までに観てない映画のDVDを5、600枚はストックしておきたい。

暴力脱獄他3本

「暴力脱獄」
今年の233本目。1967年、スチュアート・ローゼンバーグ監督作品。
なんとハリー・ディーン・スタントンはポール・ニューマンとほぼ同年代だったのか。

「7号室」
今年の234本目。2017年、イ・ヨンスン監督作品。
ストーリー自体あまり面白くないし結末もなんだか中途半端ですっきりしない。

「ナイチンゲール」
今年の235本目。2018年、ジェニファー・ケント監督作品。
過激なシーンも多いが単なる復讐劇ではなく深い内容を持ったいい映画だった。

「クーパーの花婿物語」
今年の236本目。1944年、サム・ウッド監督作品。
ゲーリー・クーパー主演作としてはB級で出来もあまりよくないが嫌いではない。

今年のお弁当（161）〜（165）

今年の161日目はいわしフライとちくわの磯辺揚げをのせたのり弁。
162日目は白飯（梅干）にスパイシーチキンスティックと揚げ春巻。
163日目はカレー炒飯に白身フライと揚げ焼売。
164日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと揚げ餃子。
165日目は白飯（キムチ）に鶏もも唐揚げといかフライ。