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アジフライ(18) [アジフライ]

18食目は「とん一」の魚フライ定食1500円。
魚フライという品名だが聞くとアジフライだったので注文。
季節や日によって魚の種類は変わるのかもしれない。
揚げ物が人気の洋食屋さんだけありサクサク食感でうまい。
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リーサル・ウェポン他3本 [映画]

「リーサル・ウェポン」
今年の257本目。1987年、リチャード・ドナー監督作品。
人気シリーズの第一弾を初めて観る。バカでかい携帯電話に時代を感じる。

「ナイト・オブ・シャドー」
今年の258本目。2019年、ヴァッシュ・ヤン監督作品。
それなりに楽しめます。ジャッキー・チェンもだいぶ年をとってきましたね。

「マジカル・ガール」
今年の259本目。2014年、カルロス・ベルムト監督作品。
最後のほうの展開に全然ついていけなかった。なんだかすっきりしないぞ。

「影を追う男」
今年の260本目。1945年、エドワード・ドミトリク監督作品。
なんともいえないB級感は悪くないのだが話が少し分かりにくくてもやもや。
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業務スーパー(65) [業務スーパー]

冷凍食品はチキンカツに豚肉餃子に肉だんご。
乾麺は細めのスパゲティ、袋麺は明星チャルメラ塩ラーメン。
レトルトカレーにスライスチーズにキムチに食パンなどなど。
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アジフライ(17) [アジフライ]

17食目は網代まで足を伸ばし「笑ぎょ」のアジフライ定食1700円。
網代漁港のすぐ近くで海を眺めながら食べるアジフライは格別。
半身の状態で揚げたフライがふっくらしておいしい。
こじんまりした干物屋さんが並ぶ網代の町もいい雰囲気だ。
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ちょこちょこっと出没記録 [出没記録]

12月7日(水)…「たしろ」(熱海)/「大衆焼肉」(平塚)
12月8日(木)…(外食せず!)
12月9日(金)…(外食せず!)
12月10日(土)…「碧」「香蘭亭」(熱海)
12月11日(日)…(外食せず!)
12月12日(月)…「笑ぎょ」(網代)
12月13日(火)…(外食せず!)
12月14日(水)…(外食せず!)
12月15日(木)…「とん一」(熱海)
12月16日(金)…(外食せず!)

熱海市のアジフライ巡りはまだまだ続きそうです。
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2022年12月の読書(1) [本を読んだ]

(2022年12月1日~12月15日)
「春(アリ・スミス)」「あの娘は石ころ(中島らも)」「愛(井上靖)」
「短編アンソロジー 味覚の冒険(集英社文庫編集部編)」
「レンタルなんもしない人のなんもしなかった話(レンタルなんもしない人)」

けっこう休んだりしてたのだが読書量はそれほど伸びず。
年内はそれほどバタバタする予定もなく気分はもう仕事納めです。
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早起きは… [雑記・その他]

「早起きは三文の徳」と言いますが休日などはそれを実感出来ます。
5時前に起きてまずは温泉に入る、朝ご飯を作って食べて、
テレビで朝のニュースを少しだけ見た後にDVDで映画を一本、
洗い物や軽く掃除をして、本を少し読んで漫画も少し読んでみる。
それでもまだまだ午前中なのだから時間をたっぷり使えて本当にお得。

…夕方に酒を飲み始めると時間の進み方が急に早くなるからなおさら。
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アジフライ(16) [アジフライ]

16食目は「碧」の地あじフライご飯セット1900円。
お店は建物も価格も熱海で一番高いマンションにあります。
私なんぞが足を踏み入れてもいいのでしょうか。緊張します。
気のせいか料理もとてもお上品に感じてしまいます。
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銀行口座 [雑記・その他]

引退生活に備えて地元銀行に口座を作りました。
熱海には私が現在口座を持っている大手都市銀行がないのです。
キャッシュカードのデザイン(絵柄)は「干物」を選びました。
通帳も干物の絵柄でとても熱海らしくて気に入っています。
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白鯨他3本 [映画]

「白鯨」
今年の253本目。1956年、ジョン・ヒューストン監督作品。
メルヴィルの原作を脚色したのはヒューストン監督とSF作家のレイ・ブラッドベリ。

「いつか家族に」
今年の254本目。2015年、ハ・ジョンウ監督作品。
ストーリーにいろいろ納得できない部分が多くいまいち素直に感動できなかった。

「ビッチ・ホリデイ」
今年の255本目。2018年、イザベラ・エクロフ監督作品。
なんとなく観てみたがこれは面白いのだろうか。なんとも微妙な後味の作品。

「海賊」
今年の256本目。1938年、セシル・B・デミル監督作品。
楽しめる。これくらいの時代のデミル監督作品を他にも観てみたくなりました。
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