2023年のお弁当（6）〜（10）

今年の6日目は白飯（梅干）にチキンカツとキムチ野菜炒め。
7日目はいわしフライと紅生姜とり唐揚げをのせたのり弁。
8日目は白飯（つぼ漬け）にさば竜田揚げと赤ウインナー野菜炒め。
9日目はナポリタンにチーズインハンバーグと目玉焼き。
10日目は白飯（つぼ漬け）に鶏排と揚げ餃子。

アジフライ（34）

34食目は「第一富士丸食堂」のフライ定食1430円。
日によって内容は変わるようだがアジとカマスの盛合せでした。
身はやや小ぶりで衣はサクサクというよりカリカリでかなりしっかり。
海鮮だけでなくうどんやカレーや牛丼などもあって大衆的。

ちょこちょこっと出没記録

1月27日（金）…「花の茶屋」「香蘭亭」（熱海）
1月28日（土）…（外食せず！）
1月29日（日）…（外食せず！）
1月30日（月）…（外食せず！）
1月31日（火）…（外食せず！）
2月1日（水）…「川忠」（網代）
2月2日（木）…「大衆焼肉」（平塚）
2月3日（金）…（外食せず！）
2月4日（土）…「舟甚」（東京）
2月5日（日）…（外食せず！）

10月から始めた熱海のアジフライ食べ歩き継続中。
引退が近くなり東京で飲む機会も少し増えそう。

ロボコップ他3本

「ロボコップ」
今年の25本目。1987年、ポール・バーホーベン監督作品。
この年代の映画はリアルタイムでかなり観ているがこの大ヒット作は実は初めて。

「楽園」
今年の26本目。2019年、瀬々敬久監督作品。
先日観た「怒り」と同じく吉田修一原作。こちらもなかなかの力作ではある。

「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
今年の27本目。2013年、ジャン＝マルク・ヴァレ監督作品。
よく知らずになんとなく観たらとてもよかった。主演のマシュー・マコノヒーもいい。

「激怒」
今年の28本目。1936年、フリッツ・ラング監督作品。
ラング監督渡米後の最初の作品だと思うが面白かった。スペンサー・トレイシー。

納豆ラーメン

最近朝食のローテーション入りを果たしたのが納豆ラーメン。
醤油味のラーメンに納豆をぶっかけるだけなのだがなかなかうまい。
新宿や新橋にある「ほりうち」の納豆ラーメンをイメージしたもの。
麺のツルツル感が増します。今のところ日清のラ王醤油味がいい。

アジフライ（33）

33食目は鯵自慢の宿「みやこ荘」のアジフライ定食1200円。
きめ細かな衣で見た目もとても美しいアジフライが3枚。
何と言うか「普通のおいしさ」をバランスよく極めたような感じ。
コストパフォーマンスの高さも含め今のところ私のナンバーワンかも。

業務スーパー（69）

冷凍食品はチーズインつくねハンバーグに鶏排に野菜コロッケ。
レトルトのミートソースに白菜キムチにポテトマカロニサラダ。
つぼ漬けにケチャップにコチュジャンなどなど。

2023年1月の読書（2）

（2023年1月16日～1月31日）
「街角の煙草屋までの旅（吉行淳之介）」「よう知らんけど日記（柴崎友香）」
「もう死んでいる十二人の女たちと（パク・ソルメ）」「神への長い道（小松左京）」
「夜をぶっとばせ（井上荒野）」「星の見えない夜（伊井直行）」
「漫画みたいな恋ください（鳥飼茜）」

まだまだ少なめだが徐々に読書ペースを上げていくつもり。