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X-MEN 2 他3本 [映画]

「X-MEN 2」
今年の33本目。2003年、ブライアン・シンガー監督作品。
一作目に続き続編も観てみる。一作目よりストーリーがシンプルで楽しめる。

「シークレット・ジョブ」
今年の34本目。2020年、ソン・ジェゴン監督作品。
たわいない話だがたまには軽いコメディ作品でほのぼのとするのも悪くない。

「真夜中のゆりかご」
今年の35本目。2014年、スサンネ・ビア監督作品。
この監督の映画を観るのはまだ2本目だが少し恐いそして深い内容の作品。

「凸凹海賊船」
今年の36本目。1952年、チャールズ・ラモント監督作品。
バッド・アボットとルー・コステロの凸凹コンビの映画を観るのは実は初めてかも。
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アジフライ(37) [アジフライ]

37食目は「花の茶屋」の熱海地魚フライ膳1700円。
有名なMOA美術館の中にあり美術館に入館しないと行けないお店。
ちゃんと尾形光琳「紅白梅図屏風」など国宝3点も見てきたけど、
アジフライを目当てにわざわざ美術館に行くのは私くらいかも。
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少し多めの出没記録 [出没記録]

2月6日(月)…「舟甚」(東京)
2月7日(火)…「龍華庭ふくろう」「香蘭亭」(熱海)
2月8日(水)…(外食せず!)
2月9日(木)…(外食せず!)
2月10日(金)…「でん助茶屋」(熱海)
2月11日(土)…「焼肉ホルモンたけ田」(辻堂)
2月12日(日)…「笑笑」(熱海)
2月13日(月)…(外食せず!)
2月14日(火)…(外食せず!)
2月15日(水)…「貴美の浜焼き」(熱海)
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2023年2月の読書(1) [本を読んだ]

(2023年2月1日~2月14日)
「駅前旅館(井伏鱒二)」「平成大家族(中島京子)」
「枕もとに靴 ああ無情の泥酔日記(北大路公子)」
「気分上々(森絵都)」「黄色い実(吉永南央)」
「うちの子が、なぜ!女子高生コンクリート詰め殺人事件(佐瀬稔)」
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ヒュー・ハドソン [映画]

今年に入ってからの訃報にも私の世代には懐かしい名前が。
高橋幸宏、鮎川誠、バート・バカラック、スペインのカルロス・サウラ監督。
そして「炎のランナー」のヒュー・ハドソン監督も亡くなってしまいました。
監督作は多くないがデビュー作「炎のランナー」は本当にいい映画でした。
二作目の「グレイストーク」も映画館に観に行きましたよ。
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アジフライ(36) [アジフライ]

36食目は「ちゅうしんの蔵」のアジフライ800円。
席数が少ないこともあり予約必須の熱海で人気のコの字酒場。
ご飯のおかずにもいいけどビールのあてにもアジフライは最高です。
漬け刺身や名物の黒大根などの料理もおいしかったです。
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マンハッタン無宿他3本 [映画]

「マンハッタン無宿」
今年の29本目。1968年、ドン・シーゲル監督作品。
ダーティハリーへと繋がるクリント・イーストウッドとシーゲル監督の出会い。

「山の郵便配達」
今年の30本目。1999年、フォ・ジェンチイ監督作品。
以前から観たいと思っていたのだがようやく観れた。暖かい気持ちになれます。

「カットバンク」
今年の31本目。2014年、マット・シャックマン監督作品。
少し詰めが甘い気もするが楽しめるストーリー。俳優陣がとても渋いのがいい。

「Gメン」
今年の32本目。1935年、ウィリアム・キーリー監督作品。
Gメンと言えば主演は丹波哲郎……ではなくてジェームス・キャグニーです。
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業務スーパー(70) [業務スーパー]

冷凍食品はシーフードミックスに豚たまねぎ串カツにえびカツに豚足。
スパゲティに低脂肪のライトツナ缶に麦茶のパック。
納豆に梅干に紅しょうがなどなど。
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アジフライ(35) [アジフライ]

35食目は「洋食とき」の鮮魚フライ700円を定食にして1050円。
アジとカマスとイカのフライ盛合わせでなかなかのボリューム。
添えられたナポリタンと玉子焼にデザートのパインもうれしい。
地元民ご用達のお店で観光地価格ではないのもとてもいい。
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退職願 [雑記・その他]

先日正式に会社に「退職願」というのを提出しました。
なんだか極めて事務的かつ形式的であっさりとしたものでした。
ドラマみたいに筆で書いた辞表を社長に手渡したりはしないのです。
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