人間ドック2023

昨日は朝から人間ドックでした。
オーバーする数値はあるものの全体的には悪くない。
やはり温泉効果か、熱海移住後はいい状態が続いている。

業務スーパー（72）

冷凍食品は春巻に白身フライにシーフードミックスに豚切り落し。
ポテトマカロニサラダにオイルサーディンにスパゲティ。
インスタントコーヒーにかつお節に納豆に姜葱醬などなど。

アジフライ（42）

42食目は「貴美の浜焼き」のアジフライ1枚480円。
やや小ぶりだが値段もお手頃だし身がふんわりしてうまい。
ちなみに一緒に注文した料理長の気まぐれ漬け丼は1490円。
店名にもなっている貝類などの浜焼きもおいしそうでした。

引き続きやや多めの出没記録

2月26日（日）…（外食せず！）
2月27日（月）…（外食せず！）
2月28日（火）…（外食せず！）
3月1日（水）…（外食せず！）
3月2日（木）…（外食せず！）
3月3日（金）…「藤哲」（網代）／「大衆焼肉」（平塚）
3月4日（土）…（外食せず！）
3月5日（日）…「香蘭亭」（熱海）
3月6日（月）…「味里」「おはな」（熱海）
3月7日（火）…「タキギヤ」「蛾王」（東京）

コンラック先生他3本

「コンラック先生」
今年の45本目。1974年、マーティン・リット監督作品。
どうでもいいのですがジョン・ヴォイトはアンジェリーナ・ジョリーの父親なのですね。

「奴隷の島、消えた人々」
今年の46本目。2015年、イ・ジスン監督作品。
ドキュメンタリー風で悪くない。終盤からの意外な展開はちょっと読めなかった。

「マッドストーン」
今年の47本目。1974年、サンディ・ハーバット監督作品。
映像や音楽やファッションにも時代を感じる少しマニアックなオーストラリア映画。

「歩道の終わる所」
今年の48本目。1950年、オットー・プレミンジャー監督作品。
脚本はヒッチコック作品等も手がけたベン・ヘクト。なかなかよく出来た話だと思う。

アジフライ（番外編）

アジフライがあるか事前にネット等でメニューを調べても曖昧な時がある。
「魚フライ」とか「海鮮フライ」とか「ミックスフライ」等の表記は微妙だ。
それでもアジフライはメジャーなので含まれていることが多い。
しかし先日駅から30分近く歩いて訪れた店でとうとう……。

「魚フライ定食は何のフライですか？」
「タラです」
「…………」

タラちゃん役の声優さんが亡くなった直後だったからでしょうか（違う！）。
仕方がないのでいかメンチ定食を食べてきました。

今年の休肝日

昨日は2月25日に続きようやく今年2日目の休肝日にした。
昨年は5日しか休肝日がなかったが今後はもっと増やす予定だ。
健康のためというのもあるが節約にも直結するので頑張らねばと思う。

有休

昨日と明後日を有休にしてただいま4連休中。
しかし1月2月に順調に有休が取れたので今月はそれほど休めない。
まあ最後だからいいのだが。いよいよ4月10日付けで引退です。

2023年のお弁当（16）〜（20）

今年の16日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと椎茸赤ウインナー炒め。
17日目は子持ちししゃもフライと野菜コロッケをのせたのり弁。
18日目は白飯（梅干）にえびカツとハーブウインナー野菜炒め。
19日目はカレー風味ナポリタンに鶏排と揚げえび餃子。
20日目は白飯（梅干）にチキンカツとベーコン玉子炒め。

アジフライ（41）

41食目は「笑笑 熱海駅前店」のアジフライ定食800円。
チェーンだが熱海でアジフライを食べれるお店には違いない。
たしかに地元のこだわりの店と比べるとやや見劣るがまずくはない。
そして何よりもこの値段にホッとする私なのでした。