免許証

今週末が期限の免許証の更新をしないことにしました。
大学卒業直前に取得して結局33年間一度も運転はしなかったし。
写真を撮ったり手数料を払ったり講習を受けたりも面倒なので。
それに顔写真入りの身分証明書ならばマイナンバーカードがあるし。

リーサル・ウェポン2他3本

「リーサル・ウェポン2」
今年の53本目。1989年、リチャード・ドナー監督作品。
人気シリーズ第二弾。一作目よりパワーアップ。まだちょっと若いメル・ギブソン。

「七年の夜」
今年の54本目。2018年、チュ・チャンミン監督作品。
韓国映画らしい激しい展開で面白くないわけではないが重い話で少し疲れる。

「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」
今年の55本目。1995年、リチャード・リンクレイター監督作品。
会話中心の何てこともないラブストーリー。わかるのだが私好みではなかった。

「パンと恋と夢」
今年の56本目。1953年、ルイジ・コメンチーニ監督作品。
主演は有名監督のヴィットリオ・デ・シーカと今年亡くなったジーナ・ロロブリジーダ。

アジフライ（45）

45食目は「太陽から揚げ店」のアジフライ弁当650円。
テイクアウトする人が多いがイートインのスペースもあります。
アジフライは単品だと1枚220円という値段がうれしいではないですか。
看板メニューのジャンボからあげ280円もボリューム満点でおすすめです。

少し多めの出没記録

3月8日（水）…（外食せず！）
3月9日（木）…「磯丸平和通り店」（熱海）
3月10日（金）…「魚がし日本一」（東京）
3月11日（土）…（外食せず！）
3月12日（日）…「香蘭亭」（熱海）
3月13日（月）…（外食せず！）
3月14日（火）…「大衆焼肉」（平塚）
3月15日（水）…（外食せず！）
3月16日（木）…「お肴野郎清介」（熱海）
3月17日（金）…（外食せず！）

節約のギアを上げる

引退が近づいたのでこれからさらに節約のギアを上げていくつもり。
いよいよ次回の購入から無洗米はやめて自分で米を研ごう。
焼酎のソーダ割りもそろそろ水道水割りにしようと思う。
あとは食器用洗剤をスポンジに付け過ぎないとか。
なんかせせこましい……でも節約とはそういうものなのだ。

2023年3月の読書（1）

（2023年3月1日～3月15日）
「横溝正史自伝的随筆集（横溝正史）」「何がどうして（ナンシー関）」
「白い牙（井上靖）」「あの家に暮らす四人の女（三浦しをん）」
「短編アンソロジー 患者の事情（集英社文庫編集部編）」

アジフライ（44）

44食目は「山洋水産」の山洋水産ランチ1760円。
肝心のアジフライはごくごく普通というかいまいちかも。
他に少しずつだが刺身と金目の煮付けも味わえるランチ。
いろいろ楽しめるしまずくはないが全体的な満足度はいまひとつ。

今年のお弁当（21）〜（25）

今年の21日目は豚たまねぎ串カツと野菜コロッケをのせたのり弁。
22日目は白飯（梅干）に子持ちししゃもフライとハーブウインナー野菜炒め。
23日目はソース焼きスパゲティにチキンカツと春巻。
24日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと豚キムチ。
25日目は白身フライとえびカツをのせたのり弁。

猿の惑星他3本

「猿の惑星」
今年の49本目。2001年、ティム・バートン監督作品。
特撮技術も進歩してよく出来ているのだが結末の衝撃度はオリジナル版が上だ。

「それでもボクはやってない」
今年の50本目。2007年、周防正行監督作品。
裁判を正面から描きぐいぐいと引き込む。実は周防作品は初めてだが面白かった。

「マルタの鷹」
今年の51本目。1941年、ジョン・ヒューストン監督作品。
ダシール・ハメット原作のハードボイルド映画の名作。主演はハンフリー・ボガード。

「攻撃命令」
今年の52本目。1944年、チャールズ・ショーヴェル監督作品。
映画としての出来は全然良くないとは思うのだがそれなりに興味を持って観れた。

アジフライ（43）

43食目は「あじろ食堂」の大あじフライ1300円を定食にして1630円。
しっかりした衣が厚めだが大あじというだけあり身自体も厚い。
なかなかの食べ応えでデザートのみかんゼリーも伊豆っぽくていい。
前に行った「川忠」の隣で遠いけどまた駅から往復歩きました。