包丁と鍋

小さめの出刃包丁と少し大きめの鍋を買ってきました。
引退して時間が出来たらより一層自炊（料理）に力を入れるつもりです。

アジフライ（50）

50食目は居酒屋「こころ」のアジフライ700円。
食べやすいサイズでサクサクしてとてもおいしいアジフライ。
観光客は来なさそうなお店で値段も観光地価格でなくていい。
一本120円からの焼き鳥など食べながら落ち着けます。

熱海市でアジフライのある店はまだあるが50軒で一旦終了。

業務スーパー（74）

冷凍食品は豚足に豚肉餃子に焼上ハンバーグ。
乾麺の中華麺に袋麺は明星チャルメラの宮崎辛麺。
麻婆豆腐の素に焼そばソースに麦茶パック。

少し多めの出没記録

3月28日（火）…（外食せず！）
3月29日（水）…（外食せず！）
3月30日（木）…「ようが」（東京）
3月31日（金）…（外食せず！）
4月1日（土）…「銀座ライオン」（東京）
4月2日（日）…（外食せず！）
4月3日（月）…（外食せず！）
4月4日（火）…「カーン・ケバブ・ビリヤニ」（東京）／「香蘭亭」（熱海）
4月5日（水）…（外食せず！）
4月6日（木）…「山の上GINZA」「VIRGO」（東京）

デッド・ドント・ダイ他3本

「デッド・ドント・ダイ」
今年の61本目。2019年、ジム・ジャームッシュ監督作品。
ジャームッシュによる奇妙な味わいのゾンビ映画。ゾンビ役にはイギー・ポップ！！

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
今年の62本目。2007年、山崎貴監督作品。
最後はめでたしめでたしになると分かりきっている作品だが心地よく楽しめた。

「死にゆく者への祈り」
今年の63本目。1987年、マイク・ホッジス監督作品。
1980年代の一時期ミッキー・ロークはとても人気がありました。現在70歳なのか。

「将軍暁に死す」
今年の64本目。1936年、ルイス・マイルストン監督作品。
いかにも昔のハリウッド映画という感じ。ヤン将軍役のエイキム・タミロフが印象的。

タケノコ刺

地元熱海の行きつけのお店にタケノコ刺があったので注文する。
ふんわりいい香りのタケノコをわさび醤油と酢味噌で食べる。
春です。季節を感じる食べ物はやはりいいですね。

2023年のお弁当（31）〜（35）

今年の31日目は白飯（梅干）にさば竜田揚げと春巻。
32日目はカレー炒飯に白身フライとチキンカツ。
33日目は子持ちししゃもフライと揚げ棒餃子をのせたのり弁。
34日目は白飯（梅干）にえびカツと豚肉野菜玉子炒め。
35日目はナポリタンにメンチカツと目玉焼き。

アジフライ（49）

49食目は「お肴野郎清介」の特大あじふらい968円。
特大というほどではないが確かになかなか立派なアジフライ。
しかし思ったより身は薄めで衣もかなり硬めのタイプ。
慌てて食べると後で上顎の裏がヒリヒリしそうなやつだ。

カウントダウン

4月になりいよいよカウントダウンに入ったという感じです。
引退まであと9日、出勤日数ならあと5日になりました。

2023年3月の読書（2）

（2023年3月16日～3月31日）
「ホットミルク（デボラ・レヴィ）」「かげろう日記（吉村達也）」
「トワイライト・シャッフル（乙川優三郎）」「西郷札（松本清張）」
「スピリチュアル漫画家！（魔夜峰央）」

まだまだ低調ですが今月からは引退のため読書時間を増やせそう。