マイライフ・アズ・ア・ドッグ他3本

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」
今年の81本目。1985年、ラッセ・ハルストレム監督作品。
ハルストレム監督の初期スウェーデン時代の作品。主人公の少年役がいい。

「市街」
今年の82本目。1931年、ルーベン・マムーリアン監督作品。
この時代はトーキーでもまだサイレント的な映像表現が残っていて興味深い。

「青い山脈」
今年の83本目。1949年、今井正監督作品。
今観るととにかく内容が古めかしいのだがそこが面白いところでもあり楽しい。

「恐怖への旅」
今年の84本目。1942年、ノーマン・フォスター監督作品。
1時間程の作品だが緊張感あっていい。ジョセフ・コットン＆オーソン・ウェルズ。