リーサル・ウェポン3他3本 [映画]
「リーサル・ウェポン3」
今年の125本目。1992年、リチャード・ドナー監督作品。
メル・ギブソン&ダニー・グローバーのコンビがますます好調なシリーズ3弾。
「黄泉がえる復讐」
今年の126本目。2017年、クァク・キョンテク監督作品。
死者が蘇るという強烈な設定のわりには結末が少し甘いような気もするが。
「世界でいちばん貧しい大統領」
今年の127本目。2018年、エミール・クストリッツァ監督作品。
公開時にけっこう話題になりましたがなるほど面白いドキュメンタリーでした。
「北西騎馬警官隊」
今年の128本目。1940年、セシル・B・デミル監督作品。
きれいなカラー映像。思ったほど派手な展開はないがそれなりには楽しめる。
今年の125本目。1992年、リチャード・ドナー監督作品。
メル・ギブソン&ダニー・グローバーのコンビがますます好調なシリーズ3弾。
「黄泉がえる復讐」
今年の126本目。2017年、クァク・キョンテク監督作品。
死者が蘇るという強烈な設定のわりには結末が少し甘いような気もするが。
「世界でいちばん貧しい大統領」
今年の127本目。2018年、エミール・クストリッツァ監督作品。
公開時にけっこう話題になりましたがなるほど面白いドキュメンタリーでした。
「北西騎馬警官隊」
今年の128本目。1940年、セシル・B・デミル監督作品。
きれいなカラー映像。思ったほど派手な展開はないがそれなりには楽しめる。
カツカレー(5) [雑記・その他]
5食目は「むさしや」のカツカレー1100円。
ここも絶対に観光客が来なさそうな場所と雰囲気で落ち着く。
お店の名前入りのお皿も年季が入っていて渋いです。
少し寝かせた昔の家庭のカレーの味わい。
ここも絶対に観光客が来なさそうな場所と雰囲気で落ち着く。
お店の名前入りのお皿も年季が入っていて渋いです。
少し寝かせた昔の家庭のカレーの味わい。
ちょこちょこっと出没記録 [出没記録]
5月27日(土)…(外食せず!)
5月28日(日)…(外食せず!)
5月29日(月)…「伊豆中ばんばん食堂」「香蘭亭」(熱海)
5月30日(火)…(外食せず!)
5月31日(水)…(外食せず!)
6月1日(木)…「のとや」(熱海)
6月2日(金)…(外食せず!)
6月3日(土)…(外食せず!)
6月4日(日)…(外食せず!)
6月5日(月)…「王ちゃん」(湯河原)
5月28日(日)…(外食せず!)
5月29日(月)…「伊豆中ばんばん食堂」「香蘭亭」(熱海)
5月30日(火)…(外食せず!)
5月31日(水)…(外食せず!)
6月1日(木)…「のとや」(熱海)
6月2日(金)…(外食せず!)
6月3日(土)…(外食せず!)
6月4日(日)…(外食せず!)
6月5日(月)…「王ちゃん」(湯河原)
アバター他3本 [映画]
「アバター」
今年の121本目。2009年、ジェームズ・キャメロン監督作品。
このヒット作も観るのは今回が初めてだった。なるほどこういう話だったのか。
「人魚の眠る家」
今年の122本目。2018年、堤幸彦監督作品。
感動する話なのだとは思うが私の心にはそれほど響かなかったのでした。
「ハッピーボイス・キラー」
今年の123本目。2014年、マルジャン・サトラビ監督作品。
妙なトーンのヘンな映画でした。かなりきついホラーな内容なのですが……。
「殺人カメラ」
今年の124本目。1952年、ロベルト・ロッセリーニ監督作品。
ロッセリーニ監督はこんなコメディタッチの面白い作品も作っていたのですね。
今年の121本目。2009年、ジェームズ・キャメロン監督作品。
このヒット作も観るのは今回が初めてだった。なるほどこういう話だったのか。
「人魚の眠る家」
今年の122本目。2018年、堤幸彦監督作品。
感動する話なのだとは思うが私の心にはそれほど響かなかったのでした。
「ハッピーボイス・キラー」
今年の123本目。2014年、マルジャン・サトラビ監督作品。
妙なトーンのヘンな映画でした。かなりきついホラーな内容なのですが……。
「殺人カメラ」
今年の124本目。1952年、ロベルト・ロッセリーニ監督作品。
ロッセリーニ監督はこんなコメディタッチの面白い作品も作っていたのですね。
カツカレー(4) [雑記・その他]
4食目は「米久」のカツカレー850円。
さすがの地元民ご用達のお店だけありお手頃価格がうれしい。
茶色や黒ではなく黄色っぽいカレーが全然辛くなくて懐かしい味。
横長な器も昔ながらという感じでとてもいいです。
さすがの地元民ご用達のお店だけありお手頃価格がうれしい。
茶色や黒ではなく黄色っぽいカレーが全然辛くなくて懐かしい味。
横長な器も昔ながらという感じでとてもいいです。
オールド・ボーイ他3本 [映画]
「オールド・ボーイ」
今年の117本目。2013年、スパイク・リー監督作品。
悪くはないがオリジナルの韓国版の方が衝撃度も高く圧倒的に面白かった。
「背徳の王宮」
今年の118本目。2015年、ミン・ギュドン監督作品。
韓国王朝を舞台に繰り広げられるとても激しくてちょっとエッチなお話でした。
「パブリック 図書館の奇跡」
今年の119本目。2018年、エミリオ・エステベス監督作品。
80年代の青春映画の印象が強いエミリオ・エステベスがなんだか懐かしい。
「ビッグショット 顔役」
今年の120本目。1942年、ルイス・セイラー監督作品。
日本では未公開作品らしいが主演のハンフリー・ボガートがなかなかいいぞ。
今年の117本目。2013年、スパイク・リー監督作品。
悪くはないがオリジナルの韓国版の方が衝撃度も高く圧倒的に面白かった。
「背徳の王宮」
今年の118本目。2015年、ミン・ギュドン監督作品。
韓国王朝を舞台に繰り広げられるとても激しくてちょっとエッチなお話でした。
「パブリック 図書館の奇跡」
今年の119本目。2018年、エミリオ・エステベス監督作品。
80年代の青春映画の印象が強いエミリオ・エステベスがなんだか懐かしい。
「ビッグショット 顔役」
今年の120本目。1942年、ルイス・セイラー監督作品。
日本では未公開作品らしいが主演のハンフリー・ボガートがなかなかいいぞ。
2023年5月の読書(2) [本を読んだ]
(2023年5月16日~5月31日)
「ある生き物の記録(小松左京)」「花のサラリーマン(源氏鶏太)」
「無限抱擁(瀧井孝作)」「死刑囚200人 最後の言葉(別冊宝島編集部編)」
「青いパステル画の男(アントワーヌ・ローラン)」「走ル(羽田圭介)」
「大仏次郎の横浜(福島行一)」「あの人この人 昭和人物誌(戸板康二)」
「初夏の訪問者(吉永南央)」「忘れ得ぬ芸術家たち(井上靖)」
久しぶりに半月で二桁。これくらいのペースはキープしておきたい。
「ある生き物の記録(小松左京)」「花のサラリーマン(源氏鶏太)」
「無限抱擁(瀧井孝作)」「死刑囚200人 最後の言葉(別冊宝島編集部編)」
「青いパステル画の男(アントワーヌ・ローラン)」「走ル(羽田圭介)」
「大仏次郎の横浜(福島行一)」「あの人この人 昭和人物誌(戸板康二)」
「初夏の訪問者(吉永南央)」「忘れ得ぬ芸術家たち(井上靖)」
久しぶりに半月で二桁。これくらいのペースはキープしておきたい。