読書計画

「上林暁全集」と「海野十三全集」と「日影丈吉選集」の三つを読み進める。
合間に並行してそれ以外の著者の本や漫画などいろいろ読んでいく。
とりあえず今年一杯はそんな感じで……。

ヘイトフル・エイト他3本

「ヘイトフル・エイト」
今年の133本目。2015年、クエンティン・タランティーノ監督作品。
相変わらず過激なバイオレンス描写だが面白い映画を作るタランティーノ監督。

「ギターを持った渡り鳥」
今年の134本目。1959年、斎藤武市監督作品。
日活アクション映画いいですね。マイトガイ小林旭に宍戸錠。そして浅丘ルリ子。

「アルカディア」
今年の135本目。2017年、アーロン・ムーアヘッド＆ジャスティン・ベンソン監督作品。
カルト集団の話が時間ループという私の苦手なSFな展開になって着いていけず。

「不思議の国のアリス」
今年の136本目。1933年、ノーマン・Z・マクロード監督作品。
出番は少ないのにゲーリー・クーパーにケーリー・グラントと何げに豪華キャスト。

カツカレー（7）

7食目は「雨風食堂」のカツカレー1000円。
見た目以上にこってりと独特のコクがあっておいしいカレー。
サラダに玉子焼にとろろソーメンにデザートも付く。
相変わらずサービス満点のいいお店です。

ちょこちょこっと出没記録

6月6日（火）…（外食せず！）
6月7日（水）…（外食せず！）
6月8日（木）…（外食せず！）
6月9日（金）…「みのる亭」（熱海）
6月10日（土）…（外食せず！）
6月11日（日）…「香蘭亭」（熱海）
6月12日（月）…（外食せず！）
6月13日（火）…「宝亭」（熱海）
6月14日（水）…（外食せず！）
6月15日（木）…（外食せず！）
6月16日（金）…「とん一」「酒場ATAMI」（熱海）

2023年6月の読書（1）

「落語長屋の四季の味（矢野誠一）」「永遠も半ばを過ぎて（中島らも）」
「最後のおでん ああ無情の泥酔日記（北大路公子）」「壇蜜日記（壇蜜）」
「推理短編六佳撰（北村薫・宮部みゆき選）」「蝙蝠か燕か（西村賢太）」
「別れの色彩（ベルンハルト・シュリンク）」「怖い話と短い話（結城昌治）」
「那覇の市場で古本屋（宇田智子）」「靴の話（大岡昇平）」
「きっとあの人は眠っているんだよ（穂村弘）」

トムヤムトマト鍋

トムヤムスープにトマトをたっぷり入れて煮る。
あとはお好みでいろいろ野菜や肉類や魚介を加えて食す。
葉物は白菜よりもキャベツやレタスの方がさっぱりして合うようだ。
さわやかな酸味が効いて夏に食べてもおいしい鍋です。

ハウス・ジャック・ビルト他3本

「ハウス・ジャック・ビルト」
今年の129本目。2018年、ラース・フォン・トリアー監督作品。
劇場公開時のR18版を編集したR15版らしいがそれでも十分にショッキング。

「クレージー・モンキー笑拳」
今年の130本目。1978年、ジャッキー・チェン監督作品。
懐かしいジャッキー・チェンの初監督作。さすがに今観ると古い印象を受ける。

「マザー！」
今年の131本目。2017年、ダーレン・アロノフスキー監督作品。
後半の描写はやり過ぎ感があるしわけわからんし観て楽しい作品ではない。

「最後の命令」
今年の132本目。1928年、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督作品。
サイレント作品。エミール・ヤニングスが第1回アカデミー主演男優賞を受賞。

カツカレー（6）

6食目は「シーガル」のカツカレー950円。
マリンスパあたみ内の食券＆セルフの食事スペース。
特に期待はしてなかったのでまあこんなもんだなという感じ。
でも思ったよりもカツは立派でしっかりしてました。

業務スーパー（80）

冷凍食品はミートコロッケにシーフードミックスに豚足。
袋麺のコムタンラーメンに乾麺はそうめんに白菜キムチ。
ポテトマカロニサラダにバゲットにコチュジャンなどなど。
そうめんを買うと夏が来るのだなという気分になります。

鉄鍋

すき焼きをするのにちょうどいい鉄鍋というか卓上鍋を買ってきました。
高くて外ですき焼きは食べれないので家で作ろうと思いまして……。