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アジフライ(53) [アジフライ]

53食目は「酒場ATAMI」のアジフライ650円。
まずくはないがアジフライは出来合いの冷凍食品。
しかしここの飲み放題90分1800円はなかなかお得かも。
飲み放題にしては日本酒(臥龍梅)もおいしかった。
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体重 [雑記・その他]

退職から3ヶ月。体重が過去最高近くからなかなか減らない。
やはり毎日の通勤はそれなりにカロリーを消費していたようだ。
今でも散歩とかしているのだがいまいち効果がない。
暑い7、8月で少しなんとかしたいと思うのだが……。
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コットンクラブ他3本 [映画]

「コットンクラブ」
今年の157本目。1984年、フランシス・コッポラ監督作品。
公開時に映画館で観て以来約40年ぶりでさすがにストーリーなど忘れてました。

「闇の曲り角」
今年の158本目。1946年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
主人公の探偵がいまいち地味な感じ。しっかり者の秘書や脇役の方が印象に残る。

「斬、」
今年の159本目。2018年、塚本晋也監督作品。
80分程の作品だがシンプルで力強い。塚本監督が俳優としても渋さを増している。

「暗黒王マルコ」
今年の160本目。1938年、ロイド・ベーコン監督作品。
シリアスな犯罪ものかと思ったらコメディだった。エドワード・G・ロビンソン。
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カツカレー(11) [雑記・その他]

11食目は「みのる亭」のカツカレー1100円。
思ったよりおとなしい味わいだが素直においしい。
昔ながらの正統派の洋食屋のカレーと言えばいいだろうか。
雨上がりの海を眺めながらのんびりランチでした。
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かなり多めの出没記録 [出没記録]

6月27日(火)…「くいしんぼう」(熱海)
6月28日(水)…(外食せず!)
6月29日(木)…「熱海なんくる食堂」「ふくや」(熱海)
6月30日(金)…(外食せず!)
7月1日(土)…(外食せず!)
7月2日(日)…「彦天」(熱海)
7月3日(月)…「オーヴ」「香蘭亭」(熱海)
7月4日(火)…(外食せず!)
7月5日(水)…(外食せず!)
7月6日(木)…「たしろ」「鶏一」(熱海)
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アジフライ(52) [アジフライ]

52食目は「伊豆中ばんばん食堂」のアジフライカツ丼1199円。
アジフライを玉子でとじてカツ丼風にした新メニュー。
こういうアジフライの食べ方はけっこう珍しいのではないか。
流行るかどうかは微妙だが味としてはなかなかうまい。
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リーサル・ウェポン4他3本 [映画]

「リーサル・ウェポン4」
今年の153本目。1998年、リチャード・ドナー監督作品。
シリーズ第4弾も一応観ておく。ジェット・リーもハリウッドデビューは悪役だったのか。

「生活の設計」
今年の154本目。1933年、エルンスト・ルビッチ監督作品。
男性二人と女性一人の三角関係を描いたルビッチ監督らしい軽妙なタッチの作品。

「ラスト、コーション」
今年の155本目。2007年、アン・リー監督作品。
たしかアン・リー監督を観るのは2本目か。悲しい結末だけどとてもよかったです。

「七月のランデヴー」
今年の156本目。1949年、ジャック・ベッケル監督作品。
夢を追う若者たちの群像劇。テンポがよくちょっと熱いシーンもあっていいですね。
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業務スーパー(82) [業務スーパー]

冷凍食品はえびカツにミニメンチカツに豚足。
白菜キムチに食パンに袋麺のケンミンの焼ビーフン。
レトルトの麻婆豆腐の素にメガ盛りカレーのメガ辛。
キンミヤ焼酎にいか姿フライにガーリックパウダーなどなど。
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カツカレー(10) [雑記・その他]

10食目は「王ちゃん」のカツカレー1100円。
熱海市だが湯河原駅からの方が近い。それでも2キロ以上ある。
世界一とも言われるカツ丼が有名な店だがカツカレーもうまい。
遠くて大変だけどわざわざ行く価値ありです。
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スーパーマン3他3本 [映画]

「スーパーマン3 電子の要塞」
今年の149本目。1983年、リチャード・レスター監督作品。
この作品と「男はつらいよ」という妙な組合せの2本立てを昔鳥取の映画館で観ました。

「明日に別れの接吻を」
今年の150本目。1950年、ゴードン・ダグラス監督作品。
昔の映画はタイトルも味わい深いものがたくさんある。いいではないですか「接吻」って。

「メタモルフォーゼ」
今年の151本目。2019年、キム・ホンソン監督作品。
韓国版エクソシストといったところでしょうか。途中盛り上がるが結末はややいまいち。

「海の無法者」
今年の152本目。1950年、フレデリック・デ・コルドヴァ監督作品。
海賊映画というだけでB級感が漂う。思った通りに話が展開して最後はハッピーエンド。
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