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カツカレー(13) [雑記・その他]

13食目は「とん一」のかつカレーライス1400円。
少しお上品にカツをのせたライスとカレーは別盛りで登場。
人気洋食屋だけありきれいに揚がったカツが立派だ。
ルーは子どもからお年寄りまで大丈夫なマイルドさです。
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業務スーパー(83) [業務スーパー]

冷凍食品はミートコロッケにえび餃子に豚足。
乾麺の中華そばと茶そばに袋麺は明星の安い味噌ラーメン。
もやしに豆板醤におろしわさびにレトルトのミートソース。
キンミヤ焼酎におつまみのいか姿フライなど。
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トワイライトゾーン他3本 [映画]

「トワイライトゾーン」
今年の169本目。1983年、スティーブン・スピルバーグ他監督作品。
4人の人気監督によるオムニバス。公開時に映画館で観て以来でとても懐かしい。

「デビル」
今年の170本目。1997年、アラン・J・パクラ監督作品。
ハリソン・フォード&ブラッド・ピットと派手な配役だがしっかりした内容でよかった。

「俺は待ってるぜ」
今年の171本目。1957年、蔵原惟繕監督作品。
吉本新喜劇の島木譲二の芸名はこの映画の石原裕次郎の役名に由来しています。

「ペトルスの写真」
今年の172本目。1946年、マルク・アレグレ監督作品。
犯罪ものかと思ったが人情ものというかコメディか。主人公ペトルスがいいキャラ。
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アジフライ(54) [アジフライ]

54食目は「ごっつお屋まーる」のアジフライ定食1300円。
メニューに肉厚と書いてあるとおり分厚めのフライ。
しかし小鉢や茶碗蒸しや味噌汁含め全体的にはいまいち。
アジフライに関しては厳しめの評価になり申し訳ないが……。
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ちょこっと出没記録 [出没記録]

7月7日(金)…(外食せず!)
7月8日(土)…(外食せず!)
7月9日(日)…(外食せず!)
7月10日(月)…(外食せず!)
7月11日(火)…「ふくや」(熱海)
7月12日(水)…(外食せず!)
7月13日(木)…(外食せず!)
7月14日(金)…「オリマン」(湯河原)
7月15日(土)…(外食せず!)
7月16日(日)…(外食せず!)
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2023年7月の読書(1) [本を読んだ]

(2023年7月1日~7月15日)
「真珠郎(横溝正史)」「日本全国津々うりゃうりゃ(宮田珠己)」
「消えさりゆく物語(北杜夫)」「何だかんだと(ナンシー関)」
「高等遊民天明愛吉(黒川鍾信)」「ミステリーの系譜(松本清張)」
「じゃがいも父さん 宇野重吉一座最後の旅日記(日色ともゑ)」

この半月間もちょっと控えめ……。
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スーパーマン4他3本 [映画]

「スーパーマン4 最強の敵」
今年の165本目。1987年、シドニー・J・フューリー監督作品。
自ら原案にも参加したクリストファー・リーブが演じる最後のスーパーマンです。

「悪魔の金」
今年の166本目。1941年、ウィリアム・ディターレ監督作品。
悪魔を演じるのはジョン・ヒューストンの父親のウォルター・ヒューストンだ。

「嵐電」
今年の167本目。2019年、鈴木卓爾監督作品。
少し素人臭い。しかし関西が舞台の映画を観るとまた関西に住みたくなります。

「折れた矢」
今年の168本目。1950年、デルマー・デイヴィス監督作品。
この時代の西部劇にしては面白い視点。ジェームズ・スチュアートはやはり善人役。
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カツカレー(12) [雑記・その他]

12食目は「宝亭」のカツカレー1150円。
創業昭和22年。熱海でカツカレーと言えばここです。
さすがの貫禄というか安心安定のおいしさです。
超有名店にしては値段も良心的だと思います。
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納豆のきつね焼き [酒の肴]

袋状にした薄揚げに納豆とネギを詰め込んで焼くだけ。
実はそれほど手間ではないがけっこう手間をかけた感が出るのがいい。
一人で作って一人で食べるのにそんなものを出しても仕方ないのだが。
溶けるチーズを加えると少し洋風になってまた悪くない。
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カサノバ他3本 [映画]

「カサノバ」
今年の161本目。1976年、フェデリコ・フェリーニ監督作品。
フェリーニはやや苦手だがこれは悪くなかった。ドナルド・サザーランドの長い顔。

「テキサス決死隊」
今年の162本目。1936年、キング・ヴィダー監督作品。
単純な話でわかりやすい。時代もあるのかインディアンの描き方は少しひどいが。

「子猫をお願い」
今年の163本目。2001年、チョン・ジェウン監督作品。
自然でいい雰囲気の青春映画でした。5人のうち双子の存在感が少し薄いけど。

「2ペンスの希望」
今年の164本目。1952年、レナート・カステラーニ監督作品。
カンヌの最高賞(現在のパルムドール)受賞作品だが私的にはちょっといまいち。
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