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若者のすべて他3本 [映画]

「若者のすべて」
今年の337本目。1960年、ルキノ・ヴィスコンティ監督作品。
約3時間。ずっしりと見応え十分の一家族の五人の兄弟の物語。アラン・ドロンがいい。

「突撃隊」
今年の338本目。1961年、ドン・シーゲル監督作品。
スティーヴ・マックイーンとかジェームズ・コバーンって既に若い頃から妙に渋いです。

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」
今年の339本目。2020年、田中亮監督作品。
今回もまたありえないような話ではあるがエンターテイメントとしてなかなか楽しめる。

「人生はわれらのもの」
今年の340本目。1936年、ジャン・ルノワール、ジャック・ベッケル他監督作品。
8人の監督たちによるフランス共産党のプロパガンダ映画。とても興味深い内容でした。
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タルタルソース [雑記・その他]

アジフライを食べ歩いているうちにタルタルソースを作りたくなってしまった。
わりと簡単に作れるしやはりスーパーで売ってるものよりフレッシュでうまい。
これからもたまに作ろう。最近自炊がますます楽しくなってきました。
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アジフライ(68) [アジフライ]

68食目は「ehaco」のアジフライ800円。
釣り好き女性店主が釣ったアジがある時のみの幻のメニュー。
かなり小ぶりのアジでしたがいかにも新鮮で身がふわふわ。
軽くさわやかな味わいのタルタルソースもいい感じでした。
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記憶の代償他3本 [映画]

「記憶の代償」
今年の333本目。1946年、ジョセフ・L・マンキウィッツ監督作品。
よく練られた脚本で記憶喪失の男の謎を引っ張るだけ引っ張り最後もまずまずの出来。

「百万あげよう」
今年の334本目。1935年、マリオ・カメリーニ監督作品。
監督になる前のまだ若いヴィットリオ・デ・シーカが主演。とても楽しいコメディ。

「この空は君のもの」
今年の335本目。1944年、ジャン・グレミヨン監督作品。
実在の女性パイロットの話に基づいたストーリー。やはり古いフランス映画は面白い。

「マルコ・ポーロの冒険」
今年の336本目。1938年、アーチー・L・メイヨ監督作品。
マルコ・ポーロがどんな顔だったか知らないがゲーリー・クーパーではない気がする。
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出没記録 [出没記録]

11月27日(月)…(外食せず!)
11月28日(火)…(外食せず!)
11月29日(水)…(外食せず!)
11月30日(木)…「五鉄」「かまなり」(熱海)
12月1日(金)…(外食せず!)
12月2日(土)…(外食せず!)
12月3日(日)…(外食せず!)
12月4日(月)…(外食せず!)
12月5日(火)…「大衆焼肉」(平塚)
12月6日(水)…(外食せず!)
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コート [雑記・その他]

寒い季節がやってきたが会社に着て行っていたコートは今年から不要に。
90年代半ばに吹田のダイエーで購入して30年近くも着ていたものだ。
もともと安物だしさすがにボロボロだから処分しようか……。
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アナ他3本 [映画]

「アナ」
今年の329本目。2019年、リュック・ベッソン監督作品。
ベッソン作品はかなり当たり外れがあるがこれは個人的にはまずまず。でも人殺し過ぎ。

「ビフォア・サンセット」
今年の330本目。2004年、リチャード・リンクレイター監督作品。
前作「ビフォア・サンライズ」が特によかったわけではないがなんとなく続編も観てみる。

「恋は命がけ」
今年の331本目。2011年、ファン・イノ監督作品。
設定からしてもっとどぎつい展開があってもいい気がするがそれなりに楽しめるラブコメ。

「ガンヒルの決斗」
今年の332本目。1959年、ジョン・スタージェス監督作品。
主演のカーク・ダグラスとアンソニー・クインがどちらも渋くてどちらもとても懐かしい。
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オムライス(4) [オムライス]

4食目は「アートコーヒー」のオムライス900円。
駅前のビル内にある観光地らしくない素気ない喫茶店。
オムライスは玉子がふんわりタイプでやや小ぶり。
ドリンク付きでこの値段だからまあ悪くはないか。
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キムチサンド [雑記・その他]

チーズハンバーグサンドを作っている時のこと。
ふと大阪鶴橋「ロックヴィラ」の名物キムチサンドのことを思い出す。
そこでキムチを加えてチーズキムチハンバーグサンドにしてみたらうまい。
サンドイッチは具のバリエーションが無限なのでいろいろ試すのが楽しい。
ちなみにタルタルフィッシュチーズキムチサンドも悪くなかった。
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ハンニバル・ライジング他3本 [映画]

「ハンニバル・ライジング」
今年の325本目。2007年、ピーター・ウェーバー監督作品。
外国映画によくあるヘンな日本観が出てる部分は白けたが全体的にはまずまず楽しめた。

「サブリナ」
今年の326本目。1995年、シドニー・ポラック監督作品。
オリジナルの「麗しのサブリナ」と比べるとやはりヒロイン役がいまいちと感じてしまう。

「リンダリンダリンダ」
今年の327本目。2005年、山下敦弘監督作品。
思ってたよりずっと面白かった。なかなかいいじゃないすかザ・ブルーハーツと女子高生。

「ノアの箱船」
今年の328本目。1928年、マイケル・カーティス監督作品。
古い映画は興味深い。過渡期なのかサイレントの部分とトーキーの部分が混ざっている。
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