ゆで卵

ゆで卵は崩してタルタルやポテサラや玉子サンドに使用することが多い。
でも先日久しぶりにそのままおつまみとして食べたら妙においしかった。
まだ卵は高いけど簡単だしたまに作って食べようと思う。

ところでゆで卵といえばどうしても坂東英二を思い出してしまいます。
今どこでどうされているのでしょうか……。

豆腐と納豆

自炊に欠かせない食材として豆腐と納豆はほぼ常備しています。
スーパーで一番安いパックを買うのが基本だがたまに少し高めのものを買う。
するとやはり高い方が味が濃いというかより豆腐と納豆の味がしておいしい。
それほどお金をかけずに楽しめるささやかな贅沢なのです。

湯河原でもカツカレー（5）

5食目は「餃子ショップ」のヒレカツカレー1000円。
青のりのかかったカレーは初めてだが濃い味でおいしかった。
店名からして看板メニューの一つであろう餃子もなかなかうまい。
ちなみに餃子カレーというユニークなメニューもあります。

ビッグ・アメリカン他3本

「ビッグ・アメリカン」
今年の345本目。1977年、ロバート・アルトマン監督作品。
エンタメとしての楽しさはあまりないがアルトマン監督らしい作品でなんだか惹かれます。

「聖なる犯罪者」
今年の346本目。2019年、ヤン・コマサ監督作品。
ポーランドで実際に起きた事件を基にした映画で思ったよりも重い話だったがよかった。

「軽蔑」
今年の347本目。2011年、廣木隆一監督作品。
原作小説は中上健次にしては読みやすかった記憶があるが内容は忘れてしまっていた。

「背徳のナポレオン」
今年の348本目。1939年、ルイス・セイラー監督作品。
ハンフリー・ボガートが出演しているわりにはかなりB級感溢れる映画だが嫌いではない。

出没記録

12月7日（木）…（外食せず！）
12月8日（金）…「モン・レーヴ」（熱海）／「ダイニング千歳」（湯河原）
12月9日（土）…「りらはるせ」（熱海）
12月10日（日）…「香蘭亭」（熱海）
12月11日（月）…（外食せず！）
12月12日（火）…（外食せず！）
12月13日（水）…（外食せず！）
12月14日（木）…「キッチン樹樹」（熱海）
12月15日（金）…（外食せず！）
12月16日（土）…（外食せず！）

2023年12月の読書（1）

（2023年12月1日～12月15日）
「島尾敏雄日記 『死の棘』までの日々（島尾敏雄）」「待っていてくれる人（鷺沢萠）」
「短編伝説 愛を語れば（集英社文庫編集部編）」「持たない幸福論（pha）」
「ビンボーになったらこうなった！（橋本玉泉）」「Y氏の妄想録（梁石日）」
「ウィークエンド・シャッフル（筒井康隆）」「海野十三全集第1巻／遺言状放送」

ファーザー他3本

「ファーザー」
今年の341本目。2020年、フロリアン・ゼレール監督作品。
アンソニー・ホプキンスが2度目のアカデミー賞。上質なミステリーのような面白さ。

「ザ・ファイター」
今年の342本目。2010年、デヴィッド・O・ラッセル監督作品。
実話に基づいた話。それほど感動はしなかったが面白い映画でした。音楽もいい感じ。

「パーフェクト・バディ 最後の約束」
今年の343本目。2019年、ヨン・ス監督作品。
映画にありがちな設定だが後半はちゃんと韓国映画らしい濃い展開になってよかった。

「ハウス・バイ・ザ・リバー」
今年の344本目。1950年、フリッツ・ラング監督作品。
ラング監督の代表作ではないが悪くない。ほんとにダメ人間の主人公がなかなかいい。

オムライス（5）

5食目は「のぐち食堂」のオムライス900円。
厚みがあってずっしりとしたボリューム感が素晴らしい。
オムライスって少し量的に物足りないことが多いがこれはいい。
玉子の黄に福神漬とケチャップの赤にきゅうりの緑と色合いもグー。

サバ缶

スーパーに新鮮な鯖も売っているがそれでもたまに食べたくなるサバ缶。
そのまま酒のあてにもなるし料理にもいろいろアレンジもできます。
パスタやカレーの具材にもいいし炊き込みご飯にしてもうまい。
100円ショップに売っているので水煮と味噌煮を常備しています。

業務スーパー（93）

冷凍食品はレンコン軟骨入りつくね団子に紅生姜鶏から揚げにコーン。
レトルトのカレーにミートソースに麻婆豆腐の素と紅しょうが。
ケンミンの焼きビーフンにスパイシーカレーチキンレッグ。
白菜キムチに納豆と紹興酒など。