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オムライス(15) [オムライス]

15食目は「フルヤ」のオムライス950円。
駅前の人気老舗レストランのオムライスは超シンプル。
これぞザ・オムライスといった感じで貫禄すら感じます。
店構えや店頭のショーケースもなんともいえずいい。
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出没記録 [出没記録]

2月29日(木)…「たんぽぽ」(湯河原)
3月1日(金)…(外食せず!)
3月2日(土)…(外食せず!)
3月3日(日)…(外食せず!)
3月4日(月)…「創作和食REN」(熱海)
3月5日(火)…(外食せず!)
3月6日(水)…(外食せず!)
3月7日(木)…「恵比寿茶屋」(湯河原)
3月8日(金)…(外食せず!)
3月9日(土)…「香蘭亭」(熱海)
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殺人のはらわた他3本 [映画]

「殺人のはらわた」
今年の85本目。1978年、スチュアート・ローゼンバーグ監督作品。
70年代のチャールズ・ブロンソンはとても渋くていいのだが作品の出来はあまりよくない。

「ありきたりの映画」
今年の86本目。1968年、ジャン=リュック・ゴダール監督作品。
ある時代の一場面を切り取っていて内容的には興味深いがやっぱりゴダールは少し苦手だ。

「キスより簡単」
今年の87本目。1989年、若松孝二監督作品。
石坂啓の原作漫画も画面に映るこの時代の日本の風景なども私の世代には妙に懐かしい。

「流血の谷」
今年の88本目。1950年、アンソニー・マン監督作品。
白人に差別されるインディアンの側の視点から描かれたなかなか深みのある西部劇の佳作。
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ヒッチ・ハイカー他3本 [映画]

「ヒッチ・ハイカー」
今年の81本目。1953年、アイダ・ルピノ監督作品。
シンプルな話をそれなりの緊迫感を保ち見せていくが最後が何の意外性もなくいまいち。

「乱暴者」
今年の82本目。1953年、ルイス・ブニュエル監督作品。
ブニュエル監督にしてはとてもわかりやすいメキシコ時代の作品で私的にはわりと好き。

「14時間の恐怖」
今年の83本目。1951年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
さすがというか一番輝いてたのは脇役だがこれがデビュー作のグレイス・ケリーでした。

「懐かしの日々」
今年の84本目。1952年、アレッサンドロ・ブラゼッティ監督作品。
オムニバスでそれぞれの話に統一感はないがどの話も楽しい。ジーナ・ロロブリジーダ。
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湯河原でもアジフライ(3) [アジフライ]

3食目は「岩本屋」のアジフライ定食1580円。
いつもより小ぶりとのことで通常は2枚のところを3枚に。
小田原漁港のアジは本当にサクサクでふわふわで美味でした。
土日のみの営業で常にアジフライがあるわけではないので注意。

※2024年1月末で閉店
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もやし [雑記・その他]

自炊中心の生活で最もよく買っている食材はたぶんもやしだと思う。
30年以上前の学生時代もやっぱりもやしをよく買っていた記憶がある。
値段も当時からそれほど変わっていないかも。節約生活の強い味方です。
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チャーリー他3本 [映画]

「チャーリー」
今年の77本目。1992年、リチャード・アッテンボロー監督作品。
チャップリンの長い生涯のあれこれを詰め込み過ぎた感はあるものの十分に楽しめた。

「張り込みプラス」
今年の78本目。1993年、ジョン・バダム監督作品。
前作から6年を経て作られた第2作。シリーズものにありがちだが1作目の方がよかった。

「麻雀放浪記」
今年の79本目。1984年、和田誠監督作品。
和田誠初監督作品。アクションものではない映画の主役に真田広之を起用したのは正解。

「シーラ山の狼」
今年の80本目。1949年、ドゥイリオ・コレッティ監督作品。
古典的といっていいほど古めかしいストーリーだが決して嫌いではなくむしろ好きかも。
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業務スーパー(99) [業務スーパー]

冷凍食品は焼き上げハンバーグにミートコロッケに豚肉餃子。
マルタイの皿うどんにレトルトのミートソースにマヨネーズ。
スパイシーカレーチキンレッグにもやしに白菜キムチ。
紹興酒にいか姿フライに砂糖不使用チョコレートなど。
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オムライス(14) [オムライス]

14食目は「ライス・ボール」のオムライス1200円。
チキンライスと玉子の間にはとろとろのチーズがたっぷり。
海辺のオープンな雰囲気のカフェといった感じのお店です。
それほど味には期待してなかったのだがおいしかった。
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張り込み他3本 [映画]

「張り込み」
今年の73本目。1987年、ジョン・バダム監督作品。
現在76歳で健在なのだが1970年代から80年代のリチャード・ドレイファスは懐かしい。

「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」
今年の74本目。2018年、アンソニー&ジョー・ルッソ監督作品。
シリーズ3作目はさらに賑やか。何でもかんでも出せばいいというものでもないだろうが。

「ヤング・マスター師弟出馬」
今年の75本目。1980年、ジャッキー・チェン監督作品。
公開当時はそれまでのカンフー映画と違い新しいと感じたものだが今観るとやっぱ古い。

「悪魔の往く町」
今年の76本目。1947年、エドマンド・グールディング監督作品。
邦題がよくないが内容はとても面白いストーリーで思わぬ拾い物という感じでよかった。
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