メイフィールドの怪人たち他3本 [映画]
「メイフィールドの怪人たち」
今年の101本目。1989年、ジョー・ダンテ監督作品。
しょーもないといえば確かにしょーもないがそこが面白いといえば面白いような気も。
「英空軍のアメリカ人」
今年の102本目。1941年、ヘンリー・キング監督作品。
戦争の緊迫感はなく女性を巡るライバル争いが中心で軽いところがまあアメリカらしい。
「監督・ばんざい!」
今年の103本目。2007年、北野武監督作品。
北野作品の魅力がいまいちわからない私なのだがこの変なコメディは嫌いではないかも。
「タッカ・デル・ルーポの山賊」
今年の104本目。1952年、ピエトロ・ジェルミ監督作品。
ジェルミ監督はこういう作品も撮っているのですね。なかなか熱くて男っぽい映画です。
今年の101本目。1989年、ジョー・ダンテ監督作品。
しょーもないといえば確かにしょーもないがそこが面白いといえば面白いような気も。
「英空軍のアメリカ人」
今年の102本目。1941年、ヘンリー・キング監督作品。
戦争の緊迫感はなく女性を巡るライバル争いが中心で軽いところがまあアメリカらしい。
「監督・ばんざい!」
今年の103本目。2007年、北野武監督作品。
北野作品の魅力がいまいちわからない私なのだがこの変なコメディは嫌いではないかも。
「タッカ・デル・ルーポの山賊」
今年の104本目。1952年、ピエトロ・ジェルミ監督作品。
ジェルミ監督はこういう作品も撮っているのですね。なかなか熱くて男っぽい映画です。
出没記録 [出没記録]
3月10日(日)…(外食せず!)
3月11日(月)…「王ちゃん」(湯河原)
3月12日(火)…(外食せず!)
3月13日(水)…「竜田」(熱海)
3月14日(木)…(外食せず!)
3月15日(金)…「めがね丸」「すみ」(熱海/初島)
3月16日(土)…(外食せず!)
3月17日(日)…(外食せず!)
3月18日(月)…(外食せず!)
3月19日(火)…「香蘭亭」(熱海)
3月11日(月)…「王ちゃん」(湯河原)
3月12日(火)…(外食せず!)
3月13日(水)…「竜田」(熱海)
3月14日(木)…(外食せず!)
3月15日(金)…「めがね丸」「すみ」(熱海/初島)
3月16日(土)…(外食せず!)
3月17日(日)…(外食せず!)
3月18日(月)…(外食せず!)
3月19日(火)…「香蘭亭」(熱海)
オムライス(16) [オムライス]
16食目は「ジョナサン熱海サンビーチ店」のビーフシチューオムライス1209円。
ビーフシチューがかかって贅沢な感じだがとても小さいのが残念。
値段は高くなるがトッピングなどを加えないと少しさみしいかも。
ようやくファミレスの料理を運んでくるロボットに慣れてきた私です。
ビーフシチューがかかって贅沢な感じだがとても小さいのが残念。
値段は高くなるがトッピングなどを加えないと少しさみしいかも。
ようやくファミレスの料理を運んでくるロボットに慣れてきた私です。
アリバイ他3本 [映画]
「アリバイ」
今年の97本目。1937年、ピエール・シュナール監督作品。
エリッヒ・フォン・シュトロハイムにルイ・ジューヴェというとても渋い組合せがいい。
「小都会の女」
今年の98本目。1936年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
昔のハリウッド映画らしいいい話でした。ジェームズ・スチュアートがまだ若くて脇役。
「豪族の砦」
今年の99本目。1953年、ハロルド・フレンチ監督作品。
18世紀のスコットランドが舞台の史劇だがディズニー製作だけあって娯楽色が強めだ。
「平原の待伏せ」
今年の100本目。1953年、バッド・ベティカー監督作品。
B級感のある作品ではあるが迫力あるアクションシーンなど見どころも多くて楽しめる。
今年は映画もなかなかいいペースで観れています。
今年の97本目。1937年、ピエール・シュナール監督作品。
エリッヒ・フォン・シュトロハイムにルイ・ジューヴェというとても渋い組合せがいい。
「小都会の女」
今年の98本目。1936年、ウィリアム・A・ウェルマン監督作品。
昔のハリウッド映画らしいいい話でした。ジェームズ・スチュアートがまだ若くて脇役。
「豪族の砦」
今年の99本目。1953年、ハロルド・フレンチ監督作品。
18世紀のスコットランドが舞台の史劇だがディズニー製作だけあって娯楽色が強めだ。
「平原の待伏せ」
今年の100本目。1953年、バッド・ベティカー監督作品。
B級感のある作品ではあるが迫力あるアクションシーンなど見どころも多くて楽しめる。
今年は映画もなかなかいいペースで観れています。
フラッシュ・ゴードン他3本 [映画]
「フラッシュ・ゴードン」
今年の93本目。1980年、マイク・ホッジス監督作品。
クイーンの主題歌は知っているが映画は初めて観る。あまりの安っぽさに脱力してしまう。
「砂漠でサーモン・フィッシング」
今年の94本目。2011年、ラッセ・ハルストレム監督作品。
面白いストーリーでした。原作本の「イエメンで鮭釣りを」も読んでみたくなりました。
「大怪獣ガメラ」
今年の95本目。1965年、湯浅憲明監督作品。
実は日本の怪獣映画をちゃんと観るのは初めてかも。有名なゴジラでさえ観てないのだ。
「カンサス大平原」
今年の96本目。1953年、レイ・ナザロ監督作品。
南北戦争前夜の鉄道建設を巡る話でもっと面白くできそうな気もするがかなりいまいち。
今年の93本目。1980年、マイク・ホッジス監督作品。
クイーンの主題歌は知っているが映画は初めて観る。あまりの安っぽさに脱力してしまう。
「砂漠でサーモン・フィッシング」
今年の94本目。2011年、ラッセ・ハルストレム監督作品。
面白いストーリーでした。原作本の「イエメンで鮭釣りを」も読んでみたくなりました。
「大怪獣ガメラ」
今年の95本目。1965年、湯浅憲明監督作品。
実は日本の怪獣映画をちゃんと観るのは初めてかも。有名なゴジラでさえ観てないのだ。
「カンサス大平原」
今年の96本目。1953年、レイ・ナザロ監督作品。
南北戦争前夜の鉄道建設を巡る話でもっと面白くできそうな気もするがかなりいまいち。
2024年3月の読書(1) [本を読んだ]
(2024年3月1日~3月15日)
「明日への銀河鉄道 わが心の宮沢賢治(三上満)」「中央駅(キム・へジン)」
「晴れた日は巨大仏を見に(宮田珠己)」「由布院温泉殺人事件(吉村達也)」
「無職、ときどきハイボール(酒村ゆっけ、)」「慶応ボーイ(戸板康二)」
「この百年の話 映画で語る二十世紀(田中直毅/長田弘)」
「小さな鉄道 小さな温泉(大原利雄)」「ふところ手帖(子母澤寛)」
「殺人鬼(横溝正史)」「ジゴロとジゴレット(サマセット・モーム)」
ギリギリだがとりあえず今年はここまで半月二桁ペースを維持できています。
「明日への銀河鉄道 わが心の宮沢賢治(三上満)」「中央駅(キム・へジン)」
「晴れた日は巨大仏を見に(宮田珠己)」「由布院温泉殺人事件(吉村達也)」
「無職、ときどきハイボール(酒村ゆっけ、)」「慶応ボーイ(戸板康二)」
「この百年の話 映画で語る二十世紀(田中直毅/長田弘)」
「小さな鉄道 小さな温泉(大原利雄)」「ふところ手帖(子母澤寛)」
「殺人鬼(横溝正史)」「ジゴロとジゴレット(サマセット・モーム)」
ギリギリだがとりあえず今年はここまで半月二桁ペースを維持できています。
湯河原でもアジフライ(4) [アジフライ]
4食目は「やまき」のアジフライ定食1380円。
食べやすいサイズのアジフライ4枚に小鉢もなかなか充実。
具沢山の味噌汁もそうですが思ったより家庭的味わい。
ちょっと渋めでこじんまりした雰囲気も悪くないです。
食べやすいサイズのアジフライ4枚に小鉢もなかなか充実。
具沢山の味噌汁もそうですが思ったより家庭的味わい。
ちょっと渋めでこじんまりした雰囲気も悪くないです。
業務スーパー(100) [業務スーパー]
冷凍食品は豚切り落しに白身フライに肉だんごにカットニラ。
ケンミンの焼きビーフンに乾麺の中華そばに白菜キムチ。
レトルトのボロネーゼにスライスチーズに強い子のミロなど。
ブログに書いてない分もあるのでもう100回以上行っている。
昨年あたりから業スーもじわっと値上げが目立ってきました。
ケンミンの焼きビーフンに乾麺の中華そばに白菜キムチ。
レトルトのボロネーゼにスライスチーズに強い子のミロなど。
ブログに書いてない分もあるのでもう100回以上行っている。
昨年あたりから業スーもじわっと値上げが目立ってきました。
マラヴィータ他3本 [映画]
「マラヴィータ」
今年の89本目。2013年、リュック・ベッソン監督作品。
スコセッシ製作総指揮にデ・ニーロ主演。なかなか過激なコメディで個人的には好きです。
「モスクワは涙を信じない」
今年の90本目。1979年、ウラジーミル・メニショフ監督作品。
公開時から観たいと思っていた映画をようやくにして観る。アカデミー外国語映画賞受賞。
「ザ・ビッグコール」
今年の91本目。2017年、オキサイド・パン監督作品。
振り込め詐欺グループと捜査班との闘いを描いておりスリリングでとても面白かったです。
「みんな我が子」
今年の92本目。1948年、アーヴィング・G・ライス監督作品。
アーサー・ミラーの演劇の映画化。日本では劇場未公開らしいが見応えがあってよかった。
今年の89本目。2013年、リュック・ベッソン監督作品。
スコセッシ製作総指揮にデ・ニーロ主演。なかなか過激なコメディで個人的には好きです。
「モスクワは涙を信じない」
今年の90本目。1979年、ウラジーミル・メニショフ監督作品。
公開時から観たいと思っていた映画をようやくにして観る。アカデミー外国語映画賞受賞。
「ザ・ビッグコール」
今年の91本目。2017年、オキサイド・パン監督作品。
振り込め詐欺グループと捜査班との闘いを描いておりスリリングでとても面白かったです。
「みんな我が子」
今年の92本目。1948年、アーヴィング・G・ライス監督作品。
アーサー・ミラーの演劇の映画化。日本では劇場未公開らしいが見応えがあってよかった。