2023年7月の読書（1）

（2023年7月1日～7月15日）
「真珠郎（横溝正史）」「日本全国津々うりゃうりゃ（宮田珠己）」
「消えさりゆく物語（北杜夫）」「何だかんだと（ナンシー関）」
「高等遊民天明愛吉（黒川鍾信）」「ミステリーの系譜（松本清張）」
「じゃがいも父さん 宇野重吉一座最後の旅日記（日色ともゑ）」

この半月間もちょっと控えめ……。

2023年6月の読書（2）

（2023年6月16日～6月30日）
「読む人間（大江健三郎）」「犯罪調書（井上ひさし）」
「一人飲みで生きていく（稲垣えみ子）」「チア男子！！（朝井リョウ）」
「セルバンテス短篇集」「母なるもの（遠藤周作）」
「八代目正蔵戦中日記（八代目林家正蔵）」

この半月間はちょっと少なめ……。

2023年6月の読書（1）

「落語長屋の四季の味（矢野誠一）」「永遠も半ばを過ぎて（中島らも）」
「最後のおでん ああ無情の泥酔日記（北大路公子）」「壇蜜日記（壇蜜）」
「推理短編六佳撰（北村薫・宮部みゆき選）」「蝙蝠か燕か（西村賢太）」
「別れの色彩（ベルンハルト・シュリンク）」「怖い話と短い話（結城昌治）」
「那覇の市場で古本屋（宇田智子）」「靴の話（大岡昇平）」
「きっとあの人は眠っているんだよ（穂村弘）」

2023年5月の読書（2）

（2023年5月16日～5月31日）
「ある生き物の記録（小松左京）」「花のサラリーマン（源氏鶏太）」
「無限抱擁（瀧井孝作）」「死刑囚200人 最後の言葉（別冊宝島編集部編）」
「青いパステル画の男（アントワーヌ・ローラン）」「走ル（羽田圭介）」
「大仏次郎の横浜（福島行一）」「あの人この人 昭和人物誌（戸板康二）」
「初夏の訪問者（吉永南央）」「忘れ得ぬ芸術家たち（井上靖）」

久しぶりに半月で二桁。これくらいのペースはキープしておきたい。

2023年5月の読書（1）

（2023年5月1日～5月15日）
「明治文學遊學案内（坪内祐三編）」「春の帽子（天野忠）」
「野原（ローベルト・ゼーターラー）」「おふくろの夜回り（三浦哲郎）」
「命の重さ取材して 神戸・児童連続殺傷事件（産経新聞大阪本社編集局）」
「自殺（柳美里）」「テレビ消灯時間（ナンシー関）」
「カイシャデイズ（山本幸久）」「死屍河原水子草（野坂昭如）」

まだそれほどペースは上がらず。少しずつ上げていきます。

2023年4月の読書（2）

（2023年4月16日～4月30日）
「夜よりほかに聴くものもなし（山田風太郎）」「さいはての二人（鷺沢萠）」
「あるいは酒でいっぱいの海（筒井康隆）」「魔女街（半村良）」
「わたしの旅に何をする。（宮田珠己）」「鴎外随筆集（森鴎外）」
「日本エロ本全史（安田理央）」「死神の浮力（伊坂幸太郎）」
「モロッコで断食（たかのてるこ）」

まだまだですがようやくじわっと読書のペースが上がってきました。

2023年4月の読書（1）

（2023年4月1日～4月15日）
「どつぼ超然（町田康）」「風俗バンザイ（松沢呉一）」
「光を灯す男たち（エマ・ストーネクス）」

退職もありそれなりにバタバタして集中して読書が出来なかった。
でもこれから徐々にペースを上げていくつもりです。

2023年3月の読書（2）

（2023年3月16日～3月31日）
「ホットミルク（デボラ・レヴィ）」「かげろう日記（吉村達也）」
「トワイライト・シャッフル（乙川優三郎）」「西郷札（松本清張）」
「スピリチュアル漫画家！（魔夜峰央）」

まだまだ低調ですが今月からは引退のため読書時間を増やせそう。

2023年3月の読書（1）

（2023年3月1日～3月15日）
「横溝正史自伝的随筆集（横溝正史）」「何がどうして（ナンシー関）」
「白い牙（井上靖）」「あの家に暮らす四人の女（三浦しをん）」
「短編アンソロジー 患者の事情（集英社文庫編集部編）」

2023年2月の読書（2）

（2023年2月15日～2月28日）
「しない生活（小池龍之介）」「夏（アリ・スミス）」
「黒い報告書2（「週刊新潮」編集部編）」「砂上（桜木紫乃）」
「癒しのチャペル（辛酸なめ子）」

それなりに読んでいるつもりだがなかなか冊数は伸びてきません。
おそらく4月以降はもっと増えると思うのですが。