2023年11月の読書（1）

（2023年11月1日～11月15日）
「桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝（長部日出雄）」「明治乙女物語（滝沢志郎）」
「谷崎潤一郎フェティシズム小説集（谷崎潤一郎）」「他人の血（井上ひさし）」
「スットコランド日記（宮田珠己）」「ぼくは落ち着きがない（長嶋有）」

2023年10月の読書（2）

（2023年10月16日～10月31日）
「恍惚の人（有吉佐和子）」「20世紀イギリス短篇選（上）」
「パンデミック日記（「新潮」編集部編）」「天才画の女（松本清張）」
「言葉の力（坪内稔典）」「ベーコン（井上荒野）」「上林暁全集（一）」

2023年10月の読書（1）

（2023年10月1日～10月15日）
「素粒子（ミシェル・ウエルベック）」「漂泊の牙（熊谷達也）」
「いいかげん、馬鹿（中野翠）」「天狗岬殺人事件（山田風太郎）」
「死の器（野坂昭如）」「圓生とパンダが死んだ日（矢野誠一）」
「ナンシー関の顔面手帖（ナンシー関）」

2023年9月の読書（2）

（2023年9月16日～9月30日）
「透明カメレオン（道尾秀介）」「子供の場所（草森紳一）」
「泣くなら、ひとり 壇蜜日記3（壇蜜）」「人生相談。（真梨幸子）」
「ローカル線各駅下車の旅（松尾定行）」「ニッポンの狩猟期（盛田隆二）」

やはりなかなか冊数的には伸びてきません。
時間的な余裕は出来たけど若い頃のような集中力がもうないのかも。

2023年9月の読書（1）

（2023年9月1日～9月15日）
「ヤスケンの海（村松友視）」「モンスーン（ピョン・へヨン）」
「水に似た感情（中島らも）」「北区西ヶ原 留学！できますか？（澤井繁男）」
「遺稿（立川談志）」「続・職務質問 東京下町に潜むワルの面々（高橋和義）」
「明治天皇を語る（ドナルド・キーン）」「悲喜交々（源氏鶏太）」
「かむなぎうた／日影丈吉選集1」「はなうた日和（山本幸久）」

久しぶりに半月で二桁。少しずつペースアップします。

2023年8月の読書（2）

（2023年8月16日～8月31日）
「夢屑（島尾敏雄）」「ソクラテスの口説き方（土屋賢二）」
「人はなぜ日記を書くか（大島一雄）」「風葬（桜木紫乃）」
「棺の中の悦楽（山田風太郎）」

相変わらず少ないですが今月からペースアップをする予定。
読書の秋ですからね。まだ暑いけど……。

2023年8月の読書（1）

（2023年8月1日～8月15日）
「夢からの脱走（小松左京）」「短編ホテル（集英社文庫編集部編）」
「秋夜（水上勉）」「裁かれた命 死刑囚から届いた手紙（堀川惠子）」
「日和下駄がやって来た（富士正晴）」「アンデルセン童話集（四）」

2023年7月の読書（2）

（2023年7月16日～7月31日）
「ハシッシ・ギャング（小川国夫）」「夜のコント・冬のコント（筒井康隆）」
「壇蜜日記2（壇蜜）」「ほろよい味の旅（田中小実昌）」
「椋鳥日記（小沼丹）」「モンキームーンの輝く夜に（たかのてるこ）」

やはり少なめ。というか意識して本を読み過ぎないようにしています。
でもそろそろもう少しペースを上げようかとも思っています。

2023年7月の読書（1）

（2023年7月1日～7月15日）
「真珠郎（横溝正史）」「日本全国津々うりゃうりゃ（宮田珠己）」
「消えさりゆく物語（北杜夫）」「何だかんだと（ナンシー関）」
「高等遊民天明愛吉（黒川鍾信）」「ミステリーの系譜（松本清張）」
「じゃがいも父さん 宇野重吉一座最後の旅日記（日色ともゑ）」

この半月間もちょっと控えめ……。

2023年6月の読書（2）

（2023年6月16日～6月30日）
「読む人間（大江健三郎）」「犯罪調書（井上ひさし）」
「一人飲みで生きていく（稲垣えみ子）」「チア男子！！（朝井リョウ）」
「セルバンテス短篇集」「母なるもの（遠藤周作）」
「八代目正蔵戦中日記（八代目林家正蔵）」

この半月間はちょっと少なめ……。