ブリのあら煮 [酒の肴]
熱海のマックスバリュでブリのあらを買ってくる。
たっぷり入って398円だが夕方になると半額になり約200円。
下処理などやや面倒だがあら煮にすると酒の肴にバッチリ。
部屋が少し魚臭くなるのが難点だがリーズナブルな一品。
たっぷり入って398円だが夕方になると半額になり約200円。
下処理などやや面倒だがあら煮にすると酒の肴にバッチリ。
部屋が少し魚臭くなるのが難点だがリーズナブルな一品。
国技館のやきとり [酒の肴]
国技館のやきとりは相撲に行かなくても東京駅の駅弁屋などで買える。
見た目はあっさりだが味がしっかりしみていて冷えていてもおいしい。
たまに妙に食べたくなって帰りの新幹線で一杯やってしまったりする。
見た目はあっさりだが味がしっかりしみていて冷えていてもおいしい。
たまに妙に食べたくなって帰りの新幹線で一杯やってしまったりする。
ホッケの干物 [酒の肴]
ホッケの干物は昔から居酒屋で食べ慣れた味だからかやはりうまい。
大きさによって値段に差はあるが大きければいいというものでもない。
大き過ぎると焼くのも大変だしほどほどの大きさが旨味もあると思う。
大きさによって値段に差はあるが大きければいいというものでもない。
大き過ぎると焼くのも大変だしほどほどの大きさが旨味もあると思う。
枝豆 [酒の肴]
枝豆はいろんな銘柄があるらしいが小ぶりで固めのものが私の好み。
買ってくると面倒なので全部茹でて2日くらいに分けて食べようと思うが、
結局いつも食べ始めると止まらなくなって一気に食べてしまうのであった。
買ってくると面倒なので全部茹でて2日くらいに分けて食べようと思うが、
結局いつも食べ始めると止まらなくなって一気に食べてしまうのであった。
ぶりカマ [酒の肴]
まぐろに続いて中島水産市民市場でぶりカマ税抜355円を買う。
値段も安いがまぐろカマに比べて大きさもほどよくて扱いやすい。
今回は焼きではなく煮付けにしたが酒のおつまみにピッタリだ。
値段も安いがまぐろカマに比べて大きさもほどよくて扱いやすい。
今回は焼きではなく煮付けにしたが酒のおつまみにピッタリだ。
本まぐろカマ [酒の肴]
中島水産市民市場で本まぐろカマ税抜999円を買ってみた。
包丁やスプーンで身を削ぎ落としてまぐろ漬け丼を作って食べる。
残りは豪快に焼いてみたがなかなか食べ応えがあった。
調理は少し面倒だがコストパフォーマンスは悪くないと思う。
包丁やスプーンで身を削ぎ落としてまぐろ漬け丼を作って食べる。
残りは豪快に焼いてみたがなかなか食べ応えがあった。
調理は少し面倒だがコストパフォーマンスは悪くないと思う。