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2019年5月の読書(1) [本を読んだ]

(2019年5月1日〜15日)
「氷平線(桜木紫乃)」「となりの脳世界(村田沙耶香)」
「大阪学 文学編(大谷晃一)」「からくりがたり(西澤保彦)」
「洗礼ダイアリー(文月悠光)」「眼中の人(小島政二郎)」
「赤い自転車(萩原朔美)」「ガロ曼荼羅(『ガロ』史編纂委員会編)」
「あめりかむら(石田千)」「酒と人生の一人作法(太田和彦)」
「鬼宴(竹森一男)」

さすがにGWがあったので半月で二桁読めたがまだまだだなあ。
「眼中の人」と「鬼宴」がどちらもなかなか面白かった。
それぞれ自身(小説家)をモデルとしている。文学は楽しい。
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